本コンテンツは、株式会社AIT様のご協力のもと、帳票システム構築のアライアンスサイトとしてウイングアーク テクノロジーズが運営しています。掲載する主要な帳票連携ソリューションは、動作確認に基づいて情報をご提供しています。

SVF+ XBRL「企業情報公開支援ソリューション」

国際標準のXBRL【ビジネス報告言語】へスピーディに対応 迅速な情報公開の先進ソリューション

■XBRLとは?

XBRLとは、「eXtensible Business Reporting Language」の略で、財務諸表の標準化を規定したXMLベースの言語です。現在企業から発信・公開される財務諸表などのデータはPDF形式がほとんどですが、今後はXBRL化が主流になると考えられます。2008年4月からは金融庁のEDINETにおいてXBRL化が義務付けられましたし、東京証券取引所のTDnetでも決算短信や有価証券報告書の一部にXBRLを採用するよう企業へ呼びかけています。電子納税で利用されているe-TAXにもXBRL技術が使われています。では、何故XBRLを使うのか、XBRL化すると何がメリットなのか? 簡単に言うと財務諸表を誰でも簡単に読めるようになる。ということです。

貸借対照表(B/S)・損益計算書(PL)上の勘定科目は企業ごとに微妙に異なった呼び方をしておりましたが、XBRLではこの勘定科目を統一することとなります。加えて日本語に対応する英語表記も決められています。またPDFデータでは加工し辛かった点もXBRLなら解決されます。これによりXBRLビューア(XBRLを参照できるソフト)があれば、誰でも簡単に財務諸表の比較や加工ができるようになります。それであればCSVデータで良いのではないか?と考える方もおられるかもしれませんが、CSVとXBRLとではデータの持ち方が異なり、ここがXBRL最大の特徴と言えます。CSV=スプレットシートでは縦横の配列概念でその財務数字が何の意味を表しているか判別できますが、配列が崩れると使えないデータになってしまいます。それに対してXBRLでは、財務数値それぞれに、会社名・勘定科目・年度・...といった具合に、数字に紐付く「タグ」情報を持っていますので、データ加工する際に、非常に効果を発揮します。

ここでは、SVFで作成された各種財務諸表をXBRL形式へ変換するソリューションをご紹介させていただきます。
帳票SOAの部品として活用していただくことで、XBRL化が簡単に迅速に実現できます。

XBRL化コンサルテーション

財務諸表のXBRL化に向けた検討をご支援致します。

XBRL Internationalから公表される仕様【Specification】をベースに関係省庁などから規定されるタクソノミに対応する為の検討を「監査法人」様等とご一緒に協議させていただきます。XBRLを活用した新たなビジネスモデルのご相談にも対応させていただきます。

タクソノミ適用支援

タクソノミ【Taxonomy】への適用をご支援致します。

XBRLでは、勘定科目にタグと呼ばれるマークを付けて、数字そのものに様々な情報を付与できる訳ですが、このタグ定義のファイルを「タクソノミ」といいます。当ソリューションではこのタクソノミに関するサービスを提供します。企業独自の勘定科目と標準タクソノミの対応付けを支援するサービスや関係省庁などから出されるタクソノミへの対応から、自社独自のタクソノミへの対応まで、幅広い対応をご支援させていただきます。

XBRL変換ソリューション

SVF帳票のXBRL化をご支援致します。

SVF for Web/CSV Java Editionから出力されたCSVデータをXBRL形式へ変換するソリューションをご提供致します。また、財務諸表をSVFで作成する際の「帳票設計」支援や、印刷・帳票基盤を見直したい場合の「帳票基盤 更改・構築」支援なども請け賜ります。「帳票運用」のアドバイスやコンサルテーションに精通したスペシャリストがお客様に最適な印刷・帳票基盤のご相談・ご構築のお手伝いをさせていただきます。