DataSpiderの適用例

適用例  1  
【システム概要】 情報配信業者からリアルタイムで配信される情報を、自動的にWebサイトに掲載するシステム。 また、将来のシステム拡張に備えて、他の形式に変換しやすいXML形式でデータを保管。

適用例1

導入前[課題]
DataSpiderの役割
導入後[効果]
1. 手作業で行っている配信情報のWeb掲載作業を自動化したい。
2. 間近に迫ったスポーツイベントから運用するため短期間で開発したい。
3. 将来のシステム拡張に備えて、他の形式に変換しやすいXML形式でデータを保管したい。
1. フォーマットの異なる複数のCSV形式のデータ(配信情報)をXML文書とHTML文書に変換。
2. データの変換から保存まで、一連のプロセスを構築。
3. メール通知による運用監視のため、メールシステムと連携。
1. プログラミング作業を最小限にすることができたため、短期間でのシステム構築を実現。
2. データをXML文書で保管することにより、データの再利用が可能に。
3. カットオーバー直前のWebサイトの仕様変更にも柔軟に対応。

適用例  2  
【システム概要】 既存のデータベースを活用し、新たな情報共有プラットフォームを構築。Web Application Server上に開発された モジュール(ナレッジマネジメント、各種管理業務などのアプリケーション)を提供。

適用例2

導入前[課題]
DataSpiderの役割
導入後[効果]
1. 既存のデータベースに蓄積したデータを活用するため、すべてのデータをXML形式に統一して管理したい。
2. すべてのデータソース関連スキルを持つ人員の確保が難しい。
3. 仕様変更に柔軟に対応できるデータ連携ツールが必要。
1. 顧客ごとに異なる各種データソースのデータ連携モジュールとして活用。
2. 各種データソースのデータをデータソース固有の形式からXML形式に変換してXML DBに保存。
3. Webブラウザを利用した最新情報の取得。
1. GUIベースのツールにより各種データソース間のデータ連携を定義できるため、すべてのデータソース関連スキルを持つ人員の確保が不要に。
2. 各種データソースに対応するさまざまなアダプタ が用意されているため、仕様変更などに柔軟に対応。
適用例  3  
【背景】 資材調達の会員制 e-マーケットプレイスを構築するにあたって、参加企業が登録するデータは企業によってさまざまな形式であることが想定された。参加企業に負担をかけないため、データ形式の違いを吸収するXMLを活用することに。

適用例3

適用アダプタ:
■CSV Adapter ■XML Adapter ■DB2 UDB Adapter ■Mail/Mail Notification Adapter ■File System Adapter など

導入前[課題]
DataSpiderの役割
導入後[効果]
e-マーケットプレイスへの参加企業が登録するデータは企業によってさまざまな形式であることが想定されるため、その形式の違いを吸収するXMLに対応したシステムにしたい。
登録されたデータを表示するためのHTMLも生成したい。
登録されるさまざま形式のデータを、項目別に各データベースの形式に変換して保管。
登録されたデータを表示するためのHTMLを生成。
複数プロセスの処理を並行して行うマルチスレッド処理。
データベースの種類に応じた専用のアダプタが豊富にあるため、登録されるデータのすべての形式に対応することができた。
XMLからHTMLやXHTMLにも変換できるため、登録されたデータをすぐに表示することが可能に。