日商エレクトロニクスに聞く
営業第1グループ マネージャー
清水 康二 氏
〜検印ワークフロー・業務メニュー〜
約20年間のお客様からの声を反映した利便性
弊社は1969年創業より、紙に出力されていた帳票をマイクロフィルム化して保管するという「COM」ソリューションを展開し、お客様の帳票に対する問題解決を図って参りました。その中で、パソコンが普及し始めた1980年後半より「帳票をパソコン上で検索したい」というお客様の声を受け止め、自社開発でつくりあげたのが電子帳票システム「COODシリーズ」となります。
例えば、検索の方法1つにしても細かな配慮が施されており、帳票上にカナ氏名などで姓名の間にスペースが入っている場合でも、気にせずに検索する事が可能となります。また、複数の紙帳票のデータを入力して別レイアウト帳票を作成していた業務を、電子帳票のシステム処理で自動化する「切貼機能」や、帳票イメージを外部ファイルに保存して業務にご活用頂ける「PDFファイル保存機能」を提供し、お客様の業務改善のご支援を行っております。これまでのノウハウの集大成としてご提供しているのがWeb対応電子帳票システム「e-COOD」となります。
お客様と共に進化を続ける電子帳票システム
〜検印ワークフロー・業務メニュー〜
最近リリース致しました機能に「検印・承認ワークフロー」「業務メニュー」があります。
「検印・承認ワークフロー」機能では、従来は紙帳票でしか実現出来なかった担当者チェック(レ点・訂正印)・押印から上長承認という業務プロセスを「e- COOD」にてワークフロー化する事が可能となります。例えば、毎日の集計表確認業務や請求明細確認業務に適用することにより、業務プロセスを可視化し、適正な管理を実現します。
また、「業務メニュー」では、各業務担当者毎に閲覧帳票・検索方法などをメニュー化する事が出来、毎日の定型業務として実施していた一連の操作をメニューワンクリックのみとし、業務改善を図る事が可能となります。また、本メニューは管理者から公開する事も可能となりますので、例えば、毎朝営業担当者が顧客情報を閲覧するメニューを公開して担当者の業務負担軽減を実現致します。
小規模から大規模環境までお客様環境に適合するソリューション
e-COODではあらゆる業界・あらゆる規模のお客様にお使い頂いております。e-COODではお客様ご利用規模により「StandardEdition」「EnterpriseEdition」をご用意しており、同時ログオンライセンスとなっているのでお客様端末数には依存する事がなく、部門レベルから全社レベルまでお客様のご利用規模に応じたソリューションとしてご提供が可能となります。
電子帳票は単なる電子保管ツールに止まらない
これまでの電子帳票システムのご利用目的としては、"ペーパーレス""コスト削減""電子保管"というキーワードが多かったのですが、最近では利用目的が異なり、"情報管理強化""業務改善"に変化してきております。つまり、「いかに安全に重要情報を管理・運用する」事が出来、「いかに業務改善を図る」事が出来るかが、お客様の求める声となってきております。「e-COOD」では常にこのようなお客様の声を機能に反映させ、お客様の業務改善をご支援させて頂きます。
その一つとして、「帳票・文書電子化 統合管理ソリューション」をご提供しております。従来は帳票電子化、文書電子化システムは異なるシステムでしたが、弊社ではこれらを統合管理する事により、更なる業務改善をさせて頂きます。
本ソリューション紹介はウイングアーク社パートナーサイトに掲載されております。
「帳票・文書電子化 統合管理ソリューション」
ウイングアーク社との連携による更なるソリューション価値の向上へ
サブシステムとして個別業務システムの乱立化、及び、ホストコンピュータからオープン系システムへのマイグレーションが加速する中、ウイングアーク社の帳票開発ツールSuper Visual Formadeとの連携を実現し、Super Visual Formadeにおける"帳票作成力""帳票表現力"とe-COODにおける"業務支援力"を組み合わせる事で、お客様へより付加価値の高いソリューションを実現致しました。今後もウイングアーク社製品とのシームレスな連携を図る事により、お客様の声にお応えしていきたいと考えております。

