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生まれ変わったLotus Notes/Domino 8/8.5のポイント

1989年に出荷されたLotus Notesは世界中の企業内でのグループワークを支援し、コラボレーションを支えてきました。その出荷数は全世界で1億4500万シートを超え、これからも進歩は止まりません。最新バージョンのLotus Notes/Dominoは、今までのグループウェア機能はもちろんのこと、将来にわたって末長く情報基盤として利用していただけるよう、オープン技術を取り入れて大きな進化を遂げております。

■Lotus Notes/Domino 8/8.5の4つのポイント

Lotus Notes/Domino 8/8.5は4つのポイントがあります。その1つ1つをご紹介していきます。

オープンソースの開発環境である「Eclipse」に準拠

今までとまったく同じ開発手法に加え、オープンソースの統合ソフトウェア開発環境であるEclipse(エクリプス)を基盤として構築したことで、Lotus Notesが従来から持つ高い開発生産性を維持しつつ、Java(TM)やWebなどのアプリケーションとの通信・連携が容易になりました。例えば、Lotus Notesデータベース上に持つ取引先情報などの複数のLotus Notesアプリケーションと、インターネット上のニュース、株価、地図といった情報を連携し、Lotus Notesの画面上に表示させることができます。

オープンソースの開発環境である「Eclipse」に準拠-図

ODF(Open Document Format)に対応したオフィスソフトの機能を搭載

「Lotus Notes/Domino 8/8.5」は、ワープロ文書や表計算、プレゼンテーションといった「オフィスソフト」を標準で搭載しており、それらが扱う文書ファイルを保存するためのXMLに基づいたオープンなファイル形式であるODF(Open Document Format)に準拠しています。

ODF(Open Document Format)に対応したオフィスソフトの機能を搭載-図

これらはLotus Notes 8クライアント内部で稼動しているため、Lotus Notes上でオフィス文書の作成・編集ができます。またMicrosoft(R) Officeファイル、ODFファイルの読み込み/書き出しに対応しておりPDF形式での出力・保存することも可能です。

ユーザー様にとっての"使いやすさ"を向上

全世界の「Lotus Notes/Domino 8/8.5」開発者のうち数十名が自身のブログを通じて得たユーザーからの要望や意見を製品開発に反映させました。また仮想的なユーザーを詳細にデザインし、そのユーザーが使うことを想定して製品開発を進める手法である「ペルソナ手法」を活用し、以下のようなものに代表される使いやすい機能が実現しました。

ユーザー様にとっての"使いやすさ"を向上-図

全てのLotus Notes/Domino資産を継承

Lotus Notes/Domino 8/8.5のユーザー様には、メール&スケジューラー、掲示板、ワークフロー、文書管理、業務アプリケーション(営業管理、ISO文書管理、FAQシステム、クレーム管理、CRMなど)などの多くの既存資産が存在しています。その既存資産を末長く使っていただけるよう、今までのプログラム形式を捨てておりません。これにより数年前に旧バージョンで開発したLotus Notesアプリケーションは、動作検証して利用していただくことが可能です。では、いつまでも古くさいままなのでしょうか?答えは、NOです。Lotus Notes/DominoはWebサービス、Java(TM)、コンポジットアプリケーション、ODFなど今後将来にわたって利用できる技術を積極的に取り入れて進化を続けています。

全てのLotus Notes/Domino資産を継承-図

さらにLotus Notes/Domino 8.5では

Lotus Notes/Domino 8.5では、グリーン・コンピューティング対応や管理者の負荷をさげる先進の管理機能などこれまでで最も「スマートな」Lotus Dominoサーバーであり、また作りやすいWeb2.0アプリケーション・プラットフォーム、OSや利用環境を選ばないソーシャル・ネットワーク対応のフューチャー・デスクトップとして、お客様のこれまでの投資の価値をさらに高めるだけではなく、効率と創造性を高める新たなアプローチを提供します。

 

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