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本コンテンツは、マイクロソフト株式会社様のご協力のもと、帳票システム構築のアライアンスサイトとしてウイングアーク テクノロジーズが運営しています。掲載する主要な帳票連携ソリューションは、動作確認に基づいて情報をご提供しています。


Microsoftの総合的な取り組み
インターネットの急激な発展と、ビジネスのグローバル化の中で、Microsoft社はコンピューティングとインターネットの融合によりe-businessを展開するビジョンとして、「.NET」構想を提唱しました。
従来型のメインフレームによる企業内情報システムを、柔軟で拡張性に優れたオープンシステムへ移行する中で、利用中のレガシーアプリケーションを、スムースにWindowsプラットフォームへ移行し、しかもWebベースアプリケーションとして、基幹系・情報系システムを統合し、再構築するためのビジョンと手法が必要になっています。
「.NET」構想はこれらのニーズに応えるべく提唱されたもので、特定の製品ではなく、OSからビジネスアプリケーション、開発者向けソフトウェア、サーバー製品群、オンライン サービスに至るまで、総合的な方向性とその手法を提唱したものです。
これによりアプリケーションの機能を、インターネットを通して外部に提供することができるWebサービスを実現し、ハードウェアやプラットフォームに依存しないシステムを構築できます。
このビジョンを実現するため、Microsoft社では、アプリケーションサーバーからデータベース、開発ツールなど、大別して以下のような環境と製品を提供しています。
IISやASP.NETなどのアプリケーションサーバー
データベース
プラットフォームとしての「.NET」とフレームワーク
各プラットフォーム間の連携
すべての基礎になるOSとしてWindows Server 2003
IISやASP.NETなどのアプリケーションサーバー
IIS6.0
IIS(Internet Information Server)では、Web サーバーとftpサーバーを提供することで、インターネットにおいてさまざまなサービスを提供しています。
Windows NTに搭載されたIIS.4.0、Windows 2000に搭載されたIIS5.0からさらに進化し、Windows Server 2003ではIIS6.0が搭載されました。
IIS6.0では、機能や処理性能の大幅な向上だけではなく、複雑化したWebベース・アプリケーションに対応し、システムの堅牢性、可用性が画期的に向上しました。
XML形式のメタベース、64ビットCPUへの対応はもちろん、セキュリティも進化し、新しい時代のWebサーバーとしてWebサービスを提供します。
IISの処理性能−グラフ
   
ASP.NET
  ASP.NETは、Webベース・アプリケーションの作成に使用できる、プログラミング・フレームワークです。従来のWeb開発モデルより、パフォーマンスが向上し、処理能力と柔軟性に優れているうえに、Visual Studio 統合開発環境など、豊富な機能と操作性により、より容易にアプリケーションを作成できます。
また、管理性に優れ、スケーラビリティと可用性、カスタマイズ性と拡張性にも優れているため、成長し続けるシステムに最適です。
データベース
SQL Server 2000
SQL Server2000は、Windows NTでシェアNo.1のSQL Serverのアーキテクチャを継承し、さらに新しいテクノロジに基づく機能拡張がなされたデータベースです。
SQL Server2000は、インターネット標準技術に対応、エンタープライズレベルのデータベースソリューションで、Windows 2000で採用され、Windows Server 2003でより進化したActive Directoryにも対応、集中管理が可能になり、最高の信頼性と可用性を発揮します。
さまざまな先進のテクノロジと世界最高レベルを誇るスケーラビリティを備えており、企業や組織の意思決定を支えるデータウェアハウス、大規模なオンライントランザクション処理(OLTP)、e-コマースなどのインターネットビジネスなど、小規模なシステムから世界規模の企業を支える巨大なシステムまで、あらゆる規模のシステムに対応する高性能なリレーショナルデータベース管理システムです。
SQL Server 2000の新機能−図
プラットフォームとしての「.NET」とフレームワーク
.NETコンセプト
「.NET」とはコンピューティングとインターネットを融合することで、次世代のインターネット環境を構築するというコンセプトであり、従来のインターネットの問題を根本から解決します。
「.NET」では、従来のEDIの問題を、インターネット標準技術とWebブラウザを利用することで解消、インターネットによるビジネス環境を実現することができます。
この構想のもとに、多くのパートナー企業から賛同を受け、.NETによるビジネス環境は急速に整いつつあります。
   
Microsoft .NET Framework
Microsoft .NET Frameworkは、.NETアプリケーションを実行するために必要なASP.NET、共通言語ランタイム、クラス ライブラリなどが含まれた開発ツールです。さらにMicrosoft .NET Framework SDK にはドキュメント、サンプル、ツール、コマンドライン コンパイラなど、.NETアプリケーションの記述、ビルド、テストに必要なすべてが含まれています。
各プラットフォーム間の連携
Microsoft社では、メインフレームやオフコン、UNIXなどのさまざまなプラットフォーム間の連携を持ち、次世代のBtoB環境を構築できる製品と機能を提供しています。
Microsoft社では、企業間連携やインターネットビジネスの共通インフラとして活用するために、XMLの普及促進、またXMLによる効率的なビジネスデータ連携の実現を目指しています。


アプリケーション連携
XMLをベースとした、電子商取引インフラを統合する枠組みとして、「Biz Talk」というプロトコルが用意しています。
BizTalkには、「BizTlakフレームワーク」「BizTalk Server 2000」「BizTalk.org」などが含まれます。BizTlakフレームワークには、XMLを利用した企業間取り引きのガイドライン、XML文書のスキーマやボキャブラリの制定、通信方式とそのプロトコル、ヘッダ情報などが準備されています。このフレームワークを実装するのが、製品としてのBizTalk Server 2000や、WebサイトのBizTalk.orgです。
BizTalk Server 2000は、XML文書を企業間取り引きに利用するためのサーバーで、XML文書を取引先とやり取りするためのフローの定義などを行う「BizTalk Orchestration Services」機能と、データをXML文書に変換したり、フォーマットのチェックなどを行う「BizTalk Messaging Services」の機能を備えています。
   
データ連携
XMLではさまざまなレガシーシステムのデータベースから、リレーショナルデータベースまで、各種データベースのデータを連携することができます。
特にSQL Server2000では、XMLにネイティブに対応、また、XDLスキマーに対応することで、データベースを巨大なXMLドキュメントとして扱うことも可能になっています。
すべての基礎になるOSとしてWindows Server 2003
Microsoft社では、今後10年のWebベース・アプリケーションの基礎になるOSとしてWindows Server 2003を発表しました。
Windows Server 2003は、最も高速で、信頼性が高く、高いセキュリティで保護された Windows サーバーオペレーティングシステムです。
Windows Server 2003では、最高の生産性を実現するために、ネットワークインフラストラクチャの導入、管理、および使用を可能にするさまざまなツールが提供されています。
また、セキュリティで保護されたダイナミックなイントラネットやインターネットWebサイトをすばやく、簡単に作成できる統合型Web サーバー、およびストリーミングメディアサーバーを提供しています。
XML Webサービスについても、開発、導入、および管理が簡単な統合型アプリケーションサーバーとして提供、XML Webサービスを内部アプリケーション、サプライヤ、およびパートナーと結びつけることができるツールも提供しています。
また、数多くのハードウェア製品やソフトウェア製品、およびこれらに関連するサービス、そしてチャネルパートナーが提供するサービスを組み合わせることによって、開発時間・コストなど最小限のトータルコストで最高の対投資効果を実現しています。
詳しくは、http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/default.mspxをご覧ください。