ACOS帳票オープン化ソリューション「SpoolServer for 帳票マイグレーション」

帳票プログラム業務ロジックを修正せずに、ACOSからオープンシステムへの移行を実現します。ロジック修正が不要なため、帳票移行工数を大幅に削減。移行品質も良好なため後戻り工数なし!
さらにウイングアーク テクノロジーズ株式会社製「Report Director Enterprise」との連携で、充実した印刷管理をご提供いたします。
帳票資産のマイグレーションをしたいが・・・「SpoolServer for 帳票マイグレーション」が解決します!!

 システム概要図(1) −バッチ帳票−

システム概要図(1) −バッチ帳票− −イメージ

システム概要図(2) −ACOS4オンライン帳票−

システム概要図(2) −ACOS4オンライン帳票− −イメージ

システム概要図(3) −サーバ間通信機能(SSリモート)−

業務アプリケーションが動作する業務サーバと帳票サーバを分離するマルチサーバ構成の場合、「SSリモート機能」で、業務サーバから帳票サーバに帳票データを転送し、帳票サーバ上でオンライン/バッチ帳票データ編集を動作させることができます。

システム概要図(3) −サーバ間通信機能(SSリモート)− −イメージ

製品紹介

今までの帳票マイグレーションでは、問題が山積みでした。 ※その理由は→こちら

■「SpoolServer for 帳票マイグレーション」がお勧めな理由(ワケ)

※1 SVF:「Super Visual Formade」

■「SpoolServer for 帳票マイグレーション」で課題が全て解決!!
  1. プログラムを修正しないため、移行工数が激減。移行品質も良好!
  2. スプール管理連携時の、さまざまな印刷出力指定により、柔軟な運用管理を実現!
  3. 印刷プログラムから出力される帳票は、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社製のスプール管理ソフト「Report Director Enterprise」に出力し、管理できます。

帳票移行ステップ

1.ソース変換

COBOLの環境部や文字コードなどをWindows COBOL用に変更します。COBOLのCOLUMN・CHARACTER TYPE指定などのプリンタ制御命令や制御コードをそのまま使用できます。(16進コードの文字コードはJISコードに限ります。)

帳票COBOLソースを、ACOS形式からWindows(R)形式に変換します。

  ※作表ロジック部分の変更は不要です。
  ※ソース変換はNECソフトのマイグレーションセンターをご利用ください。

2.フォームオーバーレイ変換

「帳票移行ツール for SVF」を利用し、MFDLからSVFの帳票ファイルに変換します。

 

「フォーム変換サービス」を利用し、FORMEXからSVFの帳票ファイルに変換します。

※FORMEXソースからのフォーム変換は、NECソフトウェア北海道「フォーム変換サービス」をご利用ください。

 
3.印刷パラメータの設定

印刷先プリンタ名の指定・帳票名・部数など、運用要件に応じ、下記いずれかの方法で連携用パラメータを設定します。

     A)帳票ヘッダとして帳票ファイル内に連携情報付与
     B)帳票データ編集処理のコマンドパラメータで設定

現行のJCLや運用を参考に、出力帳票データに連携用ヘッダを付与するなど、中継プログラムを改造します。

 

現行のJCLや運用を参考に、実行コマンドやバッチファイルなどを作成します。

 
SpoolServer for 帳票マイグレーション
4.印字テスト

実際のデータを使用して、印字テストを行います。

システム構成例

システム構成例−図

製品構成

製品名 ライセンス形態 説 明
SpoolServer
for 帳票マイグレーション
(ACOS2→Windows)
(ACOS4→Windows)
CPUライセンス

【バッチ帳票データ編集処理】
COBOLバッチプログラムから出力されるSYSOUT形式帳票データから、フォームファイルとデータとに分解し、「Report Director Enterprise」(以下、RDE)に連携します。

【オンライン帳票データ編集処理】
ACOS4のVISオンラインプログラムから出力されるVD形式テキストデータから、フォームファイルとデータとに分解し、RDEに連携します。

【SSリモート処理】
マルチサーバで運用する場合、業務サーバからの帳票データ転送、帳票サーバでのデータ編集処理実行を行います。 クライアントから起動するためのSSリモートコマンドと、サーバ側で常駐しコマンドを実行するSSリモートサーバがあります。

SVF Connect for ASP/COM API ※1 (必須) サーバライセンス 「SpoolServer for 帳票マイグレーション」からRDEに連携するために使用します。
Report Director Enterprise ※1 CPUライセンス 帳票を印刷する場合必須です。帳票のスプール管理、印刷管理など帳票印刷運用をサポートします。
帳票移行ツール for SVF ※2 ACOS4(VIS)のMFDLをSVFのフォーム形式に変換します。 オンライン帳票がある場合必須です。
導入支援サービス(必須) 「SpoolServer for 帳票マイグレーション」のインストールおよび、適用の方法についてご説明・Q&Aを行います。その他のサポートをご希望の場合、およびFORMEX→FRMへの変換は、個別見積りとなります。

関連製品

製品名 ライセンス形態 説 明
PDF電子帳票オプション(任意) CPUライセンス

マイグレーションした帳票をPDF化 ※3 し、Webから検索・参照・E-Mail送信できます。
参照セキュリティ設定もできます。

運用ツールオプション(任意) サーバライセンス PDF電子帳票オプションを使用する場合、帳票の移動やコピー・セーブ・リストアをサポートします。
仕分けオプション(任意) サーバライセンス 固定的なフォーマットの帳票の場合、フィールド番号、フィールド内桁位置をキーに帳票を分割します。
パーソナル電子帳票オプションWinspool(任意) クライアント
ライセンス
電子帳簿保存法に対応した複雑な検索や、付箋・マーカー付などの編集機能を有するクライアントライセンスの製品です。
Super Visual Formade 設計部 ※1 クライアント
ライセンス
変換後のフォームの確認や微調整をする場合、使用します。
Open COBOL Factory 21 ※2 「SpoolServer for 帳票マイグレーション」を使用する場合、作表COBOLソースをコンパイルします。

関連サービス

サービス名 説 明
ソース変換サービス

帳票COBOLソースを、ACOS形式からWindows形式に変換します。
<NECソフト(マイグレーションセンター)>

フォーム変換サービス FORMEXからSVFの帳票ファイルに変換します。
<NECソフトウェア北海道>

※1 「SVF Connect for ASP/COM API」「Report Director Enterprise」「Super Visual Formade 設計部」は、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社の製品です。
※2 「帳票移行ツール for SVF」「Open COBOL Factory 21」は、NECの製品です。
※3 PDF変換エンジンはウイングアーク テクノロジーズ株式会社製「SVF for Web/PDF java Edition」を 使用しています。