ACOSマイグレーション 帳票移行ツール for SVF

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帳票移行ツール for SVF&ウイングアーク 総合帳票基盤

本コンテンツは、日本電気株式会社様のご協力のもと、帳票システム構築のアライアンスサイトとしてウイングアーク テクノロジーズが運営しています。掲載する主要な帳票連携ソリューションは、動作確認に基づいて情報をご提供しています。


ACOS-4のMFDL帳票資産をSVF形式に移行。ACOS-4の印刷業務を短期間でオープンシステムに移行できます。

帳票移行ツール for SVF

帳票移行ツールはACOS-4をオープンシステム移行する際に、帳票資産の移行をサポートします。 業務システムを TPBASEに移行する場合は、ACOS-4のオンライン印刷システムについても移行することができます。
サポートしている帳票資産はACOS-4の MFDL定義ファイル、WebOTX印刷キット および、OLTPPARTNER印刷キットの VB帳票定義ファイルになります。 移行結果は SVFで使用可能な様式ファイルと schema.iniファイルとして出力され、ウイングアーク テクノロジーズ社製の SVF(Super Visual Formade)と NECソフトウェア北海道社製の SpoolServerで使用することができます。

帳票移行ツール for SVF−図



※1  MFDL定義ファイルとは MFDL(メッセージ形式定義言語)形式の物理定義ファイルと論理定義ファイルです。
※2  VB帳票定義ファイルとは WebOTX印刷キットと OLTPPARTNER印刷キットで使用するVisual Basicのフォームファイルです。

帳票移行ツール for SVFの機能・特長

● MFDL定義ファイルの移行をサポート
ACOS-4の VISUで使用する MFDL(メッセージ形式定義言語)形式の物理定義ファイルと論理定義ファイルの移行をサポートします。

● VB帳票定義ファイルの移行をサポート
WebOTX印刷キット および、OLTPPARTNER印刷キットで使用する VB形式の帳票定義ファイル(*.frm, *.frx)の移行をサポートします。

● SVFの様式ファイルの生成をサポート
移行後はウイングアークテクノロジーズ社製の SVF(Super Visual Formade)で使用可能な様式ファイル(*.frm)と Universal Connect/Xの書式定義である schema.iniファイルを生成します。
SVFの様式ファイルと schema.iniファイルは Universal Connect/Xと SVF実行環境で利用することができます。また、様式ファイルは SVF設計部で編集することもできます。

● ACOS-4のオンライン印刷システムの移行をサポート
ACOS-4のオンライン印刷は主に VD(仮想宛先)を用いた印刷システムで、この VDは TPBASEでもサポートしています。 業務システムを TPBASEに移行し、印刷データが文字列のみで構成されている場合、VDに出力する印刷データをそのまま利用して SVF環境と連携して印刷することができます。
使用している VDを端末型からトランザクション型に変更し、同梱の中継TPPを呼び出すように設定することにより、Universal Connect/X経由の SVF環境へ印刷データをハンドリングすることができます。
VDを使用したプログラムをそのまま利用できるため、VDを用いた印刷システムの移行が容易になります。

帳票移行ツール for SVFの機能・特長−図



※1  中継TPPのソースをカスタマイズした後、コンパイルしてTPBASEに登録します。
※2  VD定義を端末型からトランザクション型に変更し、中継TPPを呼び出すように設定します。
※3  中継TPPのカスタマイズにより、印刷サーバを別に設けることもできます。
※4  帳票移行ツールにより生成したSVF定義ファイルを適用します。
※5  Universal Connect/XとSVF実行部はウイングアークテクノロジーズ社製の製品です。
※6  UCXSingleユーティリティはUniversal Connect/Xに同梱されているプログラムで、別マシンのUniversal Connect/Xへ印刷データを送信することができます。

解説
トランザクション型VDによってディスパッチされた中継TPPは、VDからの受信データを編集処理し、印刷のデータファイルを生成します。そのデータファイルを引数としてUCXSingleユーティリティを起動し、Universal Connect/Xを経由して SVF実行部が印刷データを処理します。