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株式会社NTTデータ イントラマート
ゼネラルマネージャー
和田 誠 氏
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イントラネットの時代の幕開けに備えて独立 |
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J2EEベースでも開発工数を65〜75%削減可能 |
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ウイングアークSVFとの連携 |
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弊社は平成12年2月22日に設立されたばかりの新しい会社ですが、NTTデータ社内のベンチャー企業公募に応募して認められたという経緯があり、技術的には1998年頃から準備をしはじめていました。
イントラネットの時代が来るということを見越して発足しましたが、おかげさまで1000社を超えるユーザに採用していただき、単年度黒字を達成することができました。
といいますのも、Webアプリケーションを開発する場合、ページベースで製作するとある程度簡単にできますが、できあがったものを再利用するのが難しいという面があります。一方J2EEベースで製作すると、再利用など将来的な効率については問題がありませんが、J2EEの規約が非常に複雑なうえ、J2EEに精通した技術者が少なく、開発時間、コストの面で大きな負担になります。
弊社のintra-martでは、ページベース、J2EEベースの両方で開発して、混在できるため、使い捨てで開発機関が短いものについてはページベース、将来の再利用を前提とした重要な部分はJ2EEベースで開発できるという、使い分けが可能です。
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しかも、intra-martのJ2EEベースでの開発では、「スケルトン」という部品を提供しています。
J2EEの厳格で面倒な規約・定義の部分をあらかじめ「スケルトン」として記述しており、プログラミングは、空白になっている実際の業務手順の部分だけを書き込めばよい、という仕組みです。
このため、J2EEの厳密な規約を熟知していないプログラマでも、アプリケーション作成が可能ですし、手続き部分でのミスが大幅に軽減できます。
この仕組みにより、開発工数は、ゼロからJ2EEベースで開発するよりも65〜75%を削減できます。当然、開発工数の削減により、完成までの開発時間、開発コストも大幅に削減できるわけです。
このため、低コスト、短期間でのシステム構築が可能になったという点を評価していただいたと考えております。
intra-martでは、この開発部分を「intra-mart フレームワーク」として発売していますが、この「intra-mart
フレームワーク」と、intra-mart独自のアプリケーションサーバとをセットして「intra-mart ベースモジュール」として発売もしています。ベースモジュールのIntra-mart
Application Server(J2EE Application Server)では、ハードコストを押さえながら、負荷分散や障害時対策が可能なプロセス分散機能などを実現しています。
また、intra-martでは、intra-martアプリケーションとして、フレームワークをベースにした、イントラネットソリューション、CRMソリューション、BtoBソリューションの三つのソリューションを準備しています。
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ウイングアークさんのSVFとは、intra-mart Application ServerからAPIまたはテキスト形式によるデータファイルをウイングアークの連携ソフトウエア「Universal
Connect/X」に受け渡すことで、業務プロセスごとに要求がことなる本格的な帳票運用を実現しています。
Webアプリケーションの開発は、どんなに遅くても完成まで半年以内、できるならば2〜3ヶ月というのが望ましいわけですが、intra-martフレームワークを活用していただくことで、大幅な開発業務の簡易化と短縮を可能にし、帳票開発においても、高い生産性と効率化を実現しました。
ウイングアークさんとの連携事例では、現在、大規模な案件としては、従業員10万人(端末8000台)規模のシステムを手がけておりますが、大規模システムだけではなく、小規模システムまで幅広く活用していただけると考えております。
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