本コンテンツは、日本ストラタステクノロジー様のご協力のもと、帳票システム構築のアライアンスサイトとしてウイングアーク テクノロジーズ株式会社が運営しています。なお、掲載する主要なソリューションは動作確認に基づいて情報をご提供しています。

障害発生でも止まらない!フォールトトレラント(無停止型)・サーバ

フォールトトレラント・サーバとは、障害発生時でも正常稼働を続ける無停止機能をもったサーバです。ネットワークやインターネットが急速に普及する中、多様化するビジネスにおいてはあらゆる企業でITシステムの役割が益々高まりつつあります。全社的に運用される基幹系システムやメールサーバから、部門別のファイルサーバに至るまで、障害によるサーバ停止は業務に非常に大きな影響を及ぼします。

ストラタステクノロジーでは、1980年設立以降世界中の主要企業にフォールトトレラント・サーバを提供し、金融、通信、製造、流通を初めとするミッションクリティカル性の高い業界で企業のシステムを守り、強い支持を受けてまいりました。

現在はWindows/Linux OSを搭載した低価格のIAサーバ「ftServerシリーズ」を販売、様々な業種において企業のITシステムを守ります。

機能・特長

1.ハードウェアの二重化による高い安定性

ストラタスの無停止テクノロジーでは、ハードウェアの完全二重化とロックステップ技術により無停止稼働を実現しています。同一命令を二重化されたCPU、メモリ、チップセットなどのコンポーネント上で同時に処理します。片系のハードウェアに障害が発生した場合、障害を自動的に検出しシステムから切り離しますが、もう一方のハードウェアが継続稼働していますので、サービスを停止せずに24時間365日稼働します。また、障害部品は稼働中に交換することが可能で、部品交換後は自動的にシステムに込み込まれニ重化運転に戻るため、大変運用が簡単です。
ftServerの内部構成

2.シングルシステムによる容易なシステム構築・運用

ftServerシリーズでは、CPU、メモリ、PCI、ディスク、電源などのすべてのコンポーネントが二重化されていますが、OSやアプリケーションなどソフトウェアからは1台のハードウェアとして見えます。そのため、クラスタのようにアプリケーションの変更、切り替え処理の検証試験が一切不要です。専門的な知識のない方でもシステム構築・運用が行えますし、短期のシステム構築・導入が実現できます。

3.遠隔診断によるサポートで管理者負担を軽減

無停止稼働を実現するFTサーバは、内部で故障や片系の停止が発生しても外観では分かりません。そこでストラタスでは、リモート保守環境により常にユーザのシステムを監視し、障害が発生したら通知、故障診断、障害パーツの提供を行い、ユーザが安心してご利用いただける環境を整えています。
リモート保守の流れ