XMLネイティブデータベース「Cyber Luxeon」は、XMLベースの高機能なコンテンツサービスを実現するアプリケーション開発・運用のためのプラットフォームです。XMLネイティブデータベースで国内7年の実績を誇る老舗製品「eXcelon(エクセロン)」をベースに進化させた「Cyber Luxeon」は、XMLを格納管理するDBMSとしてオブジェクト指向データベース「ObjectStore」を採用、検索処理はもちろん追加・更新・トランザクション処理などデータ管理全般のバランスが取れた唯一の本格派のXMLデータベースです。

近年、ビジネス環境の変化やサービスの多様化の流れが一段と激しくなる中で、企業の情報システムを支える基盤技術としてのXML及びXMLデータベースが注目を集めており、製造業では部品・図面の管理や電子カタログシステム等のバックボーンとして柔軟かつスピーディな企業運営に必須となっています。
従来のリレーショナルデータベースでは属性(項目)の追加・更新・削除を行なうには、テーブルの再設計とマッピングが必要でした。XMLデータベースは、XMLデータをそのままデータベースに格納するため、データ構造が変化しやすくあらかじめテーブル設計やフィールド定義が困難な場合や、複雑な階層を持つモデルをデータベース化する場合に威力を発揮します。
XMLをDOM(Document Object Model)化し、オブジェクトデータベース「ObjectStore」で格納・管理。そのオブジェクトは、メモリ上にキャッシュされます。

データの検索は、一度検索した結果はメモリ上のキャッシュデータを参照するため高速な検索が可能です。
複数サーバにXMLキャッシュを分散可能なスケーラビリティ。データ規模の拡大やクライアントからのアクセスが増加した場合、キャッシュサーバの増設でスケールアウトに性能向上ができます。

ダイナミックモデリング技術により、データ構造(スキーマ)の追加・変更・削除が発生した場合でもシステムを止める必要がありません。現場からの要求に応じてデータ構造を改変して、即システム化ができます。
・複雑な階層を持つモデルが定義可能
仕様書、分子構造、図面管理、配線管理、部品構成
会社組織、アカウント、マニュアル…
・XML-DBならデータ階層が必要になった時点で動的にタグの追加、削除が可能。
・XMLの階層的抽象化によってどんな大きな事象も1XML文書に統合できる。

・あらかじめテーブル設計やフィールド定義がしがたい モデルのDB化
例外ケース
想定外ケース
・つくりながら分かる、運用をはじめて分かるモデル

- 日本初の商用XMLネイティブデータベースである老舗製品eXcelon(Sonic XIS)の優れた技術をベースに、さらに進化したXMLデータベースCyber Luxeon(サイバーラクセオン)
ビジネス環境の変化やサービスの多様化が進む中、企業の情報システムを支えるXML技術およびXMLデータベースが注目を集めています。
XMLというと文書管理で使われている事例が多いのですが、Cyber Luxeonは大企業の基幹システムを補完する、「基幹に近い情報系」で使われています。
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