楽々Framework II & 総合帳票基盤

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楽々Framework II &ウイングアーク 総合帳票基盤

本コンテンツは、住友電工情報システム株式会社様のご協力のもと、帳票システム構築のアライアンスサイトとしてウイングアーク テクノロジーズが運営しています。掲載する主要な帳票連携ソリューションは、動作確認に基づいて情報をご提供しています。


楽々Framework II が目指すもの

楽々Frameworkはビジネスシステムの開発にターゲットを絞った、Javaの開発ツールです。発売当初より開発の容易さ、生産性の高さ、保守性の高さから、企業の情報システム部門、特にメインフレームをお持ちの開発者から大きな支持を受けてきました。
私どもが、一貫してもとめてきたものは非常にシンプルで基本的なものです。
楽々Framework II が目指すもの−図 ● エンジニアリング性
方法論のある開発。個人の技術に頼らない開発

● 高生産性高品質
短期間で低コストでの開発

● 保守性
維持のしやすい構造、ドキュメント

楽々Framework II の特長

楽々Framework II のコンセプトは3つあります。
 ・ エンジニアリング性の確保のため上流設計にDOA(データ中心設定)を採用。
 ・ 生産性、品質の確保のため部品組立型開発でありソースコード生成型ではない。
 ・ 保守性の確保のため、プログラムやデータや部品や仕様書などを一元して管理。
ソフトウエア開発の近代化

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なぜ、DOAか なぜ、部品組立型か

なぜ、DOAか なぜ、部品組立型か−図

DOA+: 属人性を排除し、出来上がったER図がビジネス構造を表すように、作図方法やルールを定義したDOAの手法。
詳しくはhttp://www.doaplus.com/を参照。

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楽々Framework II による開発

■ 開発手順
楽々FrameworkIIによる開発手法では、上流の分析・設計の結果を極力属人性を排除した形で実装に結びつけることに成功しています。設計情報があれば、誰もが簡単に高品質のプログラムを短納期で開発することができます。
開発手順

(1) まずDOA+によるデータモデルを作成します。
これには市販上流設計ツールである、TER−MINE(T字形ER手法)やXupper(クロスアッパー)などが利用できます。
(2) 次に、定義されたデータモデルのすべてのテーブル(エンティティ)に対し、検索、登録、変更、削除、などができるプログラムがプロトタイプとして生成されます。
(3) 簡単なパラメータの修正により入出力プログラムが80%完成します。
(4) 複数項目間のエラーチェックやデータの計算・加工など固有のビジネスロジックのみJavaで実装します。これでプログラムは完成です。
(5) 設計情報、実装情報はすべてリポジトリで一元管理されますので、保守は極めて簡単です。

■項目オブジェクトによる個別処理の分離
楽々FrameworkIIでは各画面をHTMLで記述することはせず、画面出力部品に表示したい項目を指定するだけで、画面を自動的に表示します。これを可能にしているのが、各データ項目のデータ属性、表示属性、およびエラーチェック等の処理内容が定義された項目オブジェクトです。画面出力部品自身はデータ項目に関する属性を持たず、項目オブジェクトの定義に従ってそれぞれのデータ項目を画面に出力していきます。 項目オブジェクトによる個別処理の分離−図

■プログラムパターンによるプログラム作成
画面出力部品の考え方をさらに発展させると、検索キー入力→ 一覧出力 → 詳細出力というような複数の画面遷移と処理についても汎用的な形で部品化が可能です。
これをプログラムパターンと呼びます。利用するプログラムパターンや項目オブジェクトはXPD(XML Program Definition)と呼ぶテキストファイルにXML形式で指定します。
プログラムパターンによるプログラム作成−図

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楽々Framework II による生産性

一般にオブジェクト指向言語はCOBOLに比べて生産性が悪いと言われていますが、楽々FrameworkUはコンポーネントを再利用して組み立てるため、Java初心者でもCOBOLの約3倍の生産性を実現しています。

ファンクションポイントあたりの工程比較

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