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株式会社トランザクト
代表取締役
アーロン ファーマン
Aaron Furman 氏
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現在でも重要な通信手段としてのFAXの役割 |
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1.5Mのインターネット線で約80回線分のFAXサーバの処理能力を実現 |
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世界規模のネットワークから迅速かつ確実に送信 |
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出力環境のコア部分で必要となるUniversalConnect/Xに期待 |
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今、Eビジネスが主流となり、ほとんどの方がFAX通信は減少していると認識されていると思いますが、実は世界的に増加しています。世界の通信でFAXの占める割合は減ってきていますが、FAXそのものの通信量がキーププラスアルファで重要な手段として残っているのが現実です。
どこでどのようにFAXが使われているのかと申しますと、通信の中でのFAXの役割がだんだん変わってきているというのが実態です。今までFAXは人と人とのメッセージングの手段として非常に重要な役割を持っていましたが、その役割はだんだんE-MAILに変わってきています。その代わりに今まで郵送に頼ってきた文書類、購買や財務関係の確認伝票や注文書などがFAXで通信されるようになってきました。極端な例では重工業さんなどで取引業者さんに取りにきていただいて、手渡しが基本というような文書でもだんだん自動化されてきており、大部分がEDIやWebEDIで処理されるようになりましたがどうしてもFAXという手段は残ります。送付する伝票や帳票あるいは書類など、全体の2割くらいが送信先の都合などでFAXとして残り、その2割でもかなりの件数になるので全自動化されなければ、労力がかかりすぎます。
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最近WebEDIシステムを構築してカットオーバーした企業で「FAXは必要ないと思っていたのにやっぱり必要だった。なんとかしてください。」というお客様が結構いらっしゃいます。そういう例では今までにあまりなかった大量のFAXの配信ニーズ、特に見積書、発注書、出荷伝票、支払い通知書、これらはほとんどバッチ処理にからんでいくもので、今日、明日中までに1万件のFAXを送信しなくてはいけないということも多いのではないかと思います。そのためにFAXサーバを購入するとなるとかなり大きなものが必要になり、バックアップなどを考えますとやはりASPのなかでなんとかできないかとお考えになるのではないでしょうか。
インターネットFAXは様々な問題を緩和する次世代FAXのシステムになっています。お客様サイドでサーバを用意することなく、ぼう大なFAX通信に対応することができます。例えば、お客様の施設から弊社のゲートウェイまでのオフロード速度を申しますと、一般的な1.5Mのインターネット線であれば、約80回線分のFAXサーバの処理能力が得られますので、一度に1万件、2万件といった大量の処理もまったく問題ありません。スケーラビリティを考えますと、ハードウェアも特殊なソフトウェアも必要なく、伸び縮みができるというわけです。システム構築の上でかなりの効果が得られると考えます。
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お客様のなかにはFAX配信の処理能力を心配し、東京の交換機の回線数を気にされるケースがよくあります。私どもの提携先である米国EasyLink社のFAX専用インターネット網、インターネットFAXでは世界最大規模のネットワークをご利用いただけますので、まったく問題ありません。
そのネットワークの最大の特徴としては、全てのFAX配信を米国のメインセンター経由にすることですが、なぜそうするかというと、全世界のセンターのリソースをその時点ですべてのFAXにあてることが出来るからです。米国のメインセンターが東京のセンターの混み具合を常に監視しており、少しでも遅延が発生しそうな場合は他国を経由してFAXを送信します。ですから集中によって遅延が生じることもなく、仮にどこかのセンターがダウンしたという場合にも影響はありません。
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ウイングアークのUniversalConnect/Xとの連携は面白いと思いました。面白いといいますのはUniversalConnect/XはWebEDIシステムのコアの部分になりうる製品だと考えるからです。私どものお客様にはウイングアークの製品が採用されているケースが多くあります。弊社のFAXサービスを導入いただいたお客様ではすでにSVF設計部がはいっており、アウトプットコンポーネントとしてUniversalConnect/Xを追加していただきました。自動FAXとも連携がとれるというところにメリットを感じていただき、すぐに商談がまとまりました。
基幹システムからデータファイルを受け取り、そこできれいに帳票化しPDFを生成、WebサイトにアップロードしたりE-MAILしたり、FAX配信もできる。今後、WebEDIの展開を考えますとUniversalConnect/Xがコア部分で必要になってくると思います。FAXソリューションのためだけではなく、すべてまかなえると考えるからです。そういう意味では弊社がこれから目指しているところで、UniversalConnect/Xの追加導入は非常に接続しやすく、組み合わせの良い製品です。これからはバックエンドのシステムの整理が落ち着き、出力部分の枝を足していこうという企業が多いのではないでしょうか。今後も帳票と次世代FAXソリューションでご提案していけたらと考えております。
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