ActiveGlobe WebOTX & 総合帳票基盤

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WebOTX &ウイングアーク 総合帳票基盤

本コンテンツは、日本電気株式会社様のご協力のもと、帳票システム構築のアライアンスサイトとしてウイングアーク テクノロジーズが運営しています。掲載する主要な帳票連携ソリューションは、動作確認に基づいて情報をご提供しています。


Eビジネスの中核として、ミッションクリティカルな業務システムを支えるアプリケーションサーバ「ActiveGlobe WebOTX」

Eビジネスを成功に導くミドルウェアとして今や欠かせない存在となったアプリケーションサーバ。ActiveGlobe WebOTXはWebシステムにAPを追加した小規模なシステムから高い信頼性を要求される大規模な基幹業務向けのシステムまで、J2EE/XML/CORBA/Webサービスなどの最新IT技術で柔軟な業務システムを構築できるJ2EE対応のアプリケーションサーバです。
メインフレームで実績を積んだOLTP技術を随所に取り入れ、障害発生の局所化などシステムを安定稼動させるための各種機能や、クラスタ、ホットスタンバイにも対応しています。また、J2EE、XML、CORBA、Webサービスなどの最新技術に対応し、アプリケーションの高い移植性と幅広いシステムとの相互接続性を保証しています。

ActiveGlobe WebOTX−図
ウイングアーク製品との連携

物流システムや、資材管理システム、受発注システムなどの基幹業務システムでは、伝票印刷や請求書印刷といった帳票を印刷する業務を切り離すことはできません。Web環境でのシステム構築が本格化する昨今、日本固有の厳密な帳票処理をイントラネットあるいはインターネット環境で本格的に実現できるソリューションは非常に重要です。またオープンシステムのもとで求められる帳票ソリューションでは、ブラウザベースでの厳密な帳票出力だけでなく、他の業務アプリケーション開発と同じく帳票作成アプリケーションの開発にも高い生産性が要求されています。
ActiveGlobe WebOTXは、ウイングアーク様の帳票ソリューション「Super Visual Formade」と連携することで、(1) 生産性を重視した豊富な帳票設計機能を活用し、(2) 帳票出力結果としてインターネット環境下で一般的に利用されているPDFを使用した、(3)帳票業務アプリケーションをJava で開発できることが可能になります。
ActiveGlobe WebOTXは、J2EE/CORBA対応のアプリケーションサーバであり、多くの基幹業務システムをJavaで構築してきました。今後のJ2EEによるWebベースの業務システムにおいて、「AcitveGlobe WebOTX + Super Vusual Formade」は、帳票業務アプリケーションを開発する上での有効な帳票ソリューションのひとつとなるでしょう。

製品概要

メインフレームを受け継ぎ高い信頼性を実現

業務システムを運用する場合に問題となるのは、システム自身の安定稼動です。特にインターネット業務システムでは負荷の予測が困難なため、過負荷時にも安定して動作できるアプリケーションの実行環境が求められます。
ActiveGlobe WebOTXはメインフレームで培われたオンライントランザクション制御(OLTP)技術を取り込んだアプリケーションサーバです。ここが一般的なJ2EEアプリケーションサーバとの一番の違いです。
OLTP技術により、大量に発生するトランザクション要求をCPU、メモリなどのコンピュータ資源に対して効率良く割り当て高い並列性・独立性を保ちながら実行することができます。さらにOLTP技術でシステムの安定動作を実現しており、各種障害の検出、アプリケーションの実行プロセスの分離などの障害の局所化、デッドロック発生時の再実行などの各種のリカバリを実現しています。
ActiveGlobe WebOTXはトランザクション毎のプライオリティ付けと流量制御により、資源の枯渇を防ぎながら、重要な業務を過負荷環境下でも安定して動作させることができます。また不要な業務を閉塞することで、重要な業務以外の負荷を完全に下げてしまうこともできます。

既存資産を有効活用

インターネット業務システムや企業内の業務システムを強化するのに、既存の業務システムをすべて作り直していたのでは市場に対するスピードが問題となります。また多くの場合、既存の業務システムは企業の戦略システムとしてデータベースや業務アプリケーションに有益な情報やノウハウが詰まっています。
ActiveGlobe WebOTXは、企業システムで使われている既存の業務システムを有効利用するため、各種コネクタ製品を提供しています。既存の業務システムはまったく影響を受けないか、わずかな変更で新しいシステムの部品として使うことができるようになり、新たな新サービスを提供するEnterprise Appication Integrationをスピーディに構築でき、システムの部分的な改良を可能にします。

オープン技術による柔軟なシステム構築

市場をリードし競争優位に立つには、お客様により良いサービスを提供することが欠かせません。最新のオープン技術は、お客様に新しいサービスの提供を可能にし、またビジネスプロセスを大きく革新します。めまぐるしく進化を続けるオープン技術の動向を常にチェックし、新しい技術をスピーディに自らのシステムに取り入れることが重要です。
ActiveGlobe WebOTXはJ2EE/XML/ CORBA /Webサービスといった最新技術に対応しており、分散オブジェクト推進協議会(DOPG)やXMLコンソーシアムで実証された高い相互接続性とアプリケーションの高い移植性を保証し、柔軟なシステム構築を可能としています。

システム規模の拡張にあわせたステップアップ可能な製品ラインアップ

変化の激しいインターネットビジネスでは、利用者の急激な増大への対応や頻繁な機能強化が求められます。それらにともなう業務処理量の増加は、システムの負荷増大につながり、結果としてシステム自体の規模の拡張が必要となってきます。
ActiveGlobe WebOTXは、小規模システム向けのエントリー製品(Web Edition)から、高負荷対応の大規模向けの製品(Enterprise Edition)まで4つの製品体系を揃え、システム規模の拡張に合わせて適切なステップアップが可能です。

ActiveGlobe WebOTX 4つの製品体系−図

ActiveGlobe WebOTX Web Edition
Webシステムに業務アプリケーションをJava Servlet/Java Server Pages (JSP) として追加する小規模システム向けの構成のActiveGlobe WebOTXです。Eビジネスをスモールスタートで開始できます。

ActiveGlobe WebOTX Standard-J Edition
Java 2 platform Enterprise Edition(J2EE)に準拠したJava標準構成です。Eビジネスが順調に拡大したら、こちらにステップアップするといいでしょう。

ActiveGlobe WebOTX Standard Edition
J2EEアプリケーションだけでなく、C++言語やCOBOL言語のアプリケーションを動作させるなど、CORBAの特徴を生かしたシステム構成ができる標準構成のActiveGlobe WebOTXです。高信頼な業務システムに欠かすことのできないOLTP機能も搭載。企業の基幹システムをオープン化する際、COBOLなどの既存資産を活かしつつマイグレーションできます。

ActiveGlobe WebOTX Enterprise Edition
クラスタ環境が搭載されており、卓越した信頼性を誇ります。全社レベルの基幹業務システムを構築できる高信頼、大規模システムに最適なActiveGlobe WebOTXです。