快析Lightning for SuperStream-CORE
快析Lightning for SuperStream-COREの概要
SuperStream-CORE の会計データを取り込み、ユーザーが自由に参照・集計・分析する情報活用ツール
4つの主な機能
- 抽出機能～SuperStreamのCOREシリーズの情報を抽出する機能です。
- 作表機能～抽出した情報から帳票を作表する機能です。
- 仕訳分析機能～作表した帳票に明細や仕訳情報などを紐つけて表示するなど、仕訳分析を実行する機能です。
- 帳票設定機能～操作される方の権限に応じて表示範囲を設定、複数部門間での共有/個有の有無など、帳票の設定を行う機能です。
- ※各帳票のセキュリティ管理としては、操作される方の権限に応じた範囲での表示が可能です。
- ※各拠点間での共有いただける帳票と、個有の帳票の管理が可能です。
快析Lightning for SuperStream-COREの関連キーワード
- FAX
- レポート
- 作表
- Super stream
- CORE
- NX
- EAI
- ETL
- DWH
- BI
- Web
- Excel
- 帳票
- 分析
- ドリルダウン
- ドリルスルー
- 見える化
- 情報
- ダッシュボード
- OLAP
- 会計
快析Lightning for SuperStream-COREの特長
特長1Excel、Webブラウザーで快適操作
快析Lightningでは、ExcelとWebブラウザーの二つのユーザーインターフェイスどちらを利用しても、SuperStream-COREの会計情報を抽出し、データを活用できます。
会議資料への二次加工も自由自在に行え、事務作業効率が飛躍的に向上します。
Webブラウザーでは、グラフィカルなダッシュボードも利用できます。
特長2SuperStream-COREの管理会計機能に完全対応
SuperStreamがもつ管理会計情報（機能コード、取引先情報、組織パターン、予算）を取込み、利用することが可能です。
部門別、プロジェクト別の損益分析や予実対比などの管理会計レポートを用意しており、導入後すぐにご活用いただけます。
特長3低コストで短期導入が可能
テンプレートを活用した短期導入が可能です。
また、クライアントライセンスはフリーのため、ユーザー数が増加しても追加コストは不要です。
快析Lightning for SuperStream-COREの構成
二つのエディションをご用意～Enterprise Edition、Standard Edition
システム連携対象がSuperStreamのみの場合はStandard、SuperStream以外のシステムとも連携を図りたい場合はEnterpriseを選択します。
Standardを導入した後でも、かんたんにEnterpriseへ移行が可能で、低コスト、低リスクでシステム拡張を行うことが可能です。
エディション概要
| Enterprises | Standard | |
|---|---|---|
| 特長 |
|
|
| 用途 | 大規模 全社利用 |
中小規模 部門利用 |
ライセンス別機能MAP
| 対象DB:SuperStream＋外部DB | 対象DB:SuperStreamのみ | |
|---|---|---|
| Web | Enterprises | Standard |
| Excel | e2 Enterprise | e2 Standard |
快析Lightning for SuperStream-COREの詳細
設計不要！SuperStream-CORE との連携インターフェイス、分析用データマート、レポートを標準装備
標準で５パターンのデータマート（帳票用のデータテーブル）と帳票サンプル19表を装備。ＳＬＣの導入実績及びノウハウから帳票モデルを厳選し、パターンとサンプル帳票をご用意しております。
データ取込みについてはバッチをご提供しており、実行時のパラメータで取込会社の指定や差分更新の設定が可能です。
| データマート名 | 概要 | レポート |
|---|---|---|
| 財務分析 | 仕訳データを基に構成されており、明細単位で出力する事が可能です。 |
|
| 財務分析、 帳票形式出力 |
残高データを元に構成されており、ユーザーが任意に指定した科目や出力順での出力が可能です。 |
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| 予実績分析 | 予算・残高データを基に構成されており、ユーザーが任意に指定した科目や出力順での出力が可能です。 |
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| 予実績分析、 帳票形式出力 |
予算・残高データを基に構成されており、ユーザーが任意に指定した科目や出力順での出力が可能です。 |
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| 取引先分析 | 仕訳データを基に構成されており、取引先との取引実績を明細単位で出力する事が可能です。 |
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