連携ソリューション

キヤノンプリンター

SVFとの連携実績を持ち続けたキヤノンプリンター

キヤノンのプリンターはLIPSIII(プリンター制御言語)の時代からLIPSIVへと進化した現在も、市場において高いシェアを持つプリンターとしてSVFに対応してきました。 また、ADVANCEシリーズ/imagePRESSシリーズからPostScriptにも対応し、キヤノンPPDファイルを取り込んで給排紙指定もできるようになりました。さらにデバイスの制御等の独自CPCAコマンドや、Javaベースのインターフェイスも搭載し、より拡張性の高いプリンターとしてSVFともさまざまな形で連携しています。

SVFからのICカード認証印刷

SVFからの出力ではユーザーID情報を付加出来る為、キヤノンのICカード認証印刷が可能となります。
・AnyplacePrint:ICカードをかざせばどのプリンターからでも出力できます。
・Personal ListPrint:プリントサーバーを使わずに、サーバーレスでの認証印刷を実現します。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
PPS企画本部 プロダクションシステム企画部
プロダクションシステム商品企画第二課

SVFとプリントデバイスとの連携強化

キヤノンは顧客の各種業務システムとプリントデバイスの連携を進めるため、「MEAP」という組み込み型アプリケーションプラットフォームをMFP/プリンターに採用しております。この「MEAP」を使ってPrintAssistantのクライアント機能をプリンター側で吸収し、分散印刷における拠点のサーバーレスでの帳票印刷を実現するモジュール「RDE連携プリント for MEAP ADVANCE」をリリースしました。さまざまな業務運用に対する帳票出力環境のご提案を実現するため、ウイングアーク1st社の製品とは今後も連携を進めさせていただきたいと考えております。

カタログダウンロード

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

ウイングアーク1st株式会社

製品に関するお問い合わせ

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

「キヤノンプリンター」に関するお問い合わせ
http://cweb.canon.jp/e-support/rc/index.html?sp=tel

ウイングアーク1st株式会社

このページのトップへ