日本HPプリンター

注意事項・制限事項

※1
日本語印刷する場合、日本語PCLフォント（日本HPのパートナー会社にて販売）を装備すると、印刷データに文字コードが使用できるため、データ量がコンパクトになり、高速に印刷することができます。
日本語PCLフォント（日本HPのパートナー会社にて販売）を装備していない場合でも、以下の設定で日本語の印刷を行うことができます。

• Report Director Enterprise または SVF for Java Print に登録した論理プリンターの詳細設定 [フォント設定] にて、フォント埋め込みの指定を行う。（Ver.9.0 以降）
  ※サーバー側に埋め込み用のTrueTypeフォント（MS明朝・MSゴシック）が必要です。
  Linux／UNIXサーバーの場合は、ウイングアーク１ｓｔが販売する「SU明朝・SUゴシック」をご利用いただくことが可能です。

※2
このプリンターでは以下の設定で日本語の印刷を行うことができます。

• Report Director Enterprise または SVF for Java Print に登録した論理プリンターの詳細設定 [フォント設定] にて、フォント埋め込みの指定を行う。（Ver.9.0 以降）
  ※サーバー側に埋め込み用のTrueTypeフォント（MS明朝・MSゴシック）が必要です。
  Linux／UNIXサーバーの場合は、ウイングアーク１ｓｔが販売する「SU明朝・SUゴシック」をご利用いただくことが可能です。

※3

• HP Officejet Pro X551dwでは、チャート／テキストフレーム／グラフィック・データを含む帳票のカラー印刷において、メモリ不足により印刷時間がかかる場合が有ります。帳票を印刷する場合には事前に印刷確認をして下さい。
• HP Officejet Pro X551dwでは、両面印刷でのマージン指定は使用できません。
• HP Officejet Pro X551dwでは、プリンターのステータスを取得することができません。環境設定での「ステータス取得プロトコル」は、「取得しない」に設定して下さい。