SVF/RDE│製品一覧
Design Converter <入力画面と帳票出力フォームを相互変換>
フロント業務の帳票IT化をズバリ解決!
いままで別々だった“帳票出力と入力画面”の開発プロセスを一本化
昨今、業務のIT化が浸透し、お客様の帳票運用は受発注や請求などバックヤードの業務にとどまらず、旅行代理業の旅行者向け日程プランや生保の保険設計書など、来店される顧客と直接対面するフロント業務においても、帳票のWeb化が急速な勢いで広がりつつあります。
これまで帳票出力系の帳票開発とアプリケーション開発の画面設計は、別々の開発プロセスでおこなわれてきましたが、フロント業務のIT化やユーザごとの個別の要件を反映した帳票開発では、迅速なフォーム作成と運用にあわせて柔軟に設計・仕様変更がくわえられる環境が重要になります。
ウイングアーク テクノロジーズ では、フロント業務のIT化を推進する帳票開発環境と最適な帳票運用環境を実現するために、新たにDesign Converterをリリースして、ノンプログラミングによる「出力」と「入力」のフォーム作成環境を整備し、わかりやすい帳票イメージの入力画面からオンデマンドで表現豊かなWeb帳票出力を容易に実現いたします。
●システム開発におけるメリット
- 「出力」と「入力」の画面設計を同時並行して開発することで開発作業の効率化をはかり、改変にともなう二重の工数を解消します。
- 帳票出力のフォームと入力画面の開発を一連のツールを利用して作業できるため、特定の開発者に依存しない環境を実現します。
- プロジェクトマネジメントの面においても、作業の標準化で工数が把握でき、明瞭な開発コストの算出に寄与します。
●ITを推進する部門やエンドユーザ様のメリット
- これまで帳票様式が固定化された運用だけでなく、業務に合わせて柔軟に帳票を改良、変更することができ、ビジネスの変化や要件にあわせて迅速に対応できます。
特長機能
Point1 新規開発・メンテナンスのコストを劇的に軽減。教育も一つの環境でOK。
Design Converterによって、開発環境StraForm -Designerで作成するフォームファイルと、SVFX-Designerで作成する帳票出力用の様式ファイルを相互変換することが可能になります。これにより、「入力画面」と「出力用の帳票デザイン」との間で、新規作成や改良・変更なども同時に進められるようになり、双方のフォーム作成にかかる工数を劇的に短縮します。加えて、オペレーションもひとつの操作感で一連の作業をすすめることができます。
Point2 帳票出力用のフォームと入力用の画面の双方をノンプログラミングで変換。
ここでは、帳票システムで作成する帳票の様式ファイルを活かして、Webアプリケーションで利用する入力画面をStraForm-Designer側で作成する例をご紹介します。
SVFX-Designerで作成した帳票出力用のフォーム

Design Conveter のインポート機能で、SVFX-Designerで作成した様式ファイル(.xml)を選択し、StraForm-Designerのフォルダに保存します

Design Conveter のインポート機能で、SVFX-Designerで作成した様式ファイル(.xml)を選択し、StraForm-Designerのフォルダに保存します

SVFX-Designerで設計したフィールドは、StraForm-Designer上で、入力フィールドとして反映されます
さらに、StraForm-Designerで、要件に必要なアイテムや機能を付加して、ブラウザ上から入力しやすいWeb画面を作成することができます
Design Conveter では、上記のように、SVFX-Designerで作成した帳票のフォームファイルをStraForm-Designerにインポートして入力用の画面に変換できる機能を提供するほか、 StraForm-Designer で作成したフォームをエクスポートして、 SVFX-Designerで読み込めるフォームファイルに変換することが可能です。
第一弾として提供する製品は、開発環境 StraForm-Designer(Ver1.5)のアドイン機能として動作します。
※ Design Conveter で変換するフォームの詳細については、ウイングアーク テクノロジーズ までお問い合わせください。
Point3 ユーザ部門から期待される「帳票ニーズ」に対応
Design Converterによって、入力画面にも出力する帳票イメージを活用することができます。これにより、SVFX-Designer・Design Converter・StraForm-Designerの組み合わせで、これまで実現できなかったフロント業務の多様な帳票ニーズにも柔軟に応えることができます。
- お客様ごとに異なる個別の帳票作成にも応える
- 生成される帳票は、オンデマンドでその場で出力が行える
- 情報を正確に伝えるだけでなく、説得力やアピールする表現力、デザイン性にもこだわりがもてる
- 入力する画面周りは、なじみのある出力する帳票のイメージでわかりやすく表現したい
- 運用にあわせて帳票を迅速に改変ができたり、新規商品やプランにあわせて帳票を迅速に新規作成できる
さらに、帳票運用の場面では、これまでのSVFによる帳票出力ソリューションに加えて、あらたにStraForm-Xと連携した入力画面からのオンデマンドなSVF帳票出力(PDF出力・コマンド印刷)も可能です。
※ StraForm-Xと連携した帳票出力については、ウイングアーク テクノロジーズ までお問い合わせください。