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グローバル環境や安定運用のための機能を強化 SVF Ver.9.2登場

SVF Ver.9.2は、ますます加速するグローバル環境での運用やビジネス環境の変化に対応できる、帳票基盤を構築するための拡張性を強化しています。帳票開発における多言語対応やプリンター機種の対応拡充、クラウド環境での帳票基盤運用をサポートするセキュリティの強化など、帳票基盤の安定運用を軸においた機能を強化しています。新しい総合帳票基盤ソリューション「SVF Ver.9.2」の登場です。

機能・特長

■開発および運用における多言語対応の拡充

ビジネスのグローバル化が進む背景の中、特にニーズが高まっている帳票グローバル化を強力にサポートしています。具体的には、「日本語・英語・中国語(簡体字)UIの標準提供」を始め、企業で最もニーズが高かった「1帳票複数言語の正式サポート」のほか、「多言語対応プリンター機種の拡充」など、システム環境から帳票運用にいたる、すべての帳票プロセスで多言語対応を強化しています。

全製品で3ヶ国語UIを標準提供

海外拠点の担当者がグローバル帳票基盤に容易に帳票開発・メンテナンス・運用ができるように、SVF Ver.9.2より「SVFX-Designer」や「SVF Web Designer」「RDE」「SVF for Web/Client」など全製品で日本語・英語・中国語簡体字のユーザーインターフェイスを提供します。

8ヶ国語対応プリンター機種拡充

8ヶ国語(日本語、中国語繁字体、中国語簡字体、韓国語、フランス語、英語、タイ語、チェコ語)の多言語対応プリンター機種の拡充を行い、多言語対応を実現しました。具体的には「PostScript」「DP Series」「PrinfinaMANAGER PS」「JPP」へ対応、ラベルプリンター機種では「SATO(※タイ語を除く)」に対応しています。また、Excel形式でのファイル出力が可能です。

1帳票内で複数の言語をサポート

帳票作成でご要望が多い、日本語と中国語など異なる言語が混在した帳票を作成できる「1帳票複数言語」を正式にサポートしました。


■国際標準規格と新アーキテクチャへの対応

国際標準規格や新アーキテクチャへ対応し、帳票環境の運用負荷軽減を実現しています。Unicode規格・IVS(異体字セレクター)対応による外字登録の軽減負荷、IPv6への対応、認証対応のプロキシー越しでのRDE運用などにより、高品質な帳票設計・出力、機密性の高い帳票運用における安全性を両立させています。

国際標準規格Unicode IVSに準拠した出力

Unicode規格であるIVS(異体字セレクター)に対応しており、IVSに準拠したフォントを利用していただくことで、外字を登録することなく、字体の細かな違いを出力できます。

インターネットプロトコルIPv6をサポート

IPv4/IPv6混在環境での稼働を全製品サポートしています。

汎用プロトコルHTTP(S)によるモジュール間通信

クラウド環境での帳票システム運用を視野に、ファイアウォールの設定やSSL通信を容易に実現できるHTTP(S)接続をサポートしています。これにより、オンプレミスもしくはクラウドアプリからHTTP(S)接続のインターネット経由で、クラウド上にある帳票サーバーを利用できます。

プリンターのPDF ダイレクト印刷機能に対応

SVF からPDFファイルを直接プリンターに送信して印刷でき、印刷操作が簡易となります。
※PDF ダイレクト印刷に対応したプリンターとなります。


■印刷実行の機能強化と運用向上 <RDE>

RDEによる印刷実行順序の制御・文書コピー機能強化・プリンターグループの割当方法の追加など、出力運用を大幅に強化しています。またAPI指定によるデバッグログの出力制御や、運用監視の効果を向上しています。

複数文書の印刷、自動印刷時の順序指定方式を追加

「スプール開始日時順」「スプール完了日順」「UI上でのソート順」「ページ数の少ない順」「GUI上での操作の実行順序を制御」できるようになりました。また自動印刷時の実行順序についても「スプール完了順」と「スプール開始順」で制御できるように対応しています。

文書コピー機能強化

文書コピー機能は、未印刷ページを対象としたコピー方式とページ範囲を指定したコピー方式が選択できます。文書コピーのページ範囲指定を利用して、3つのプリンターで並列印刷をおこなうことで1/3の時間で印刷処理が可能です。

プリンターグループ割り当て方式を拡充

複数のプリンターをまとめて1つの出力先と見なす「プリンターグループ」機能を強化し、優先順位に基づき、稼働中のプリンターの中で最も優先度の高いプリンターに出力できます。本機能を利用することで、グループ設定したプリンターを印刷不可時の代替プリンターとしてご利用いただけます。

運用監視機能の強化

運用監視を強固にするためログの出力強化をおこなっています。APIでデバックログの出力ON/OFFを切り替えることが可能です。

■<PDF帳票活用>帳票電子活用ソリューションとの連携強化

PDF帳票の保管運用を支援する「<PDF帳票活用>帳票電子活用ソリューション」との連携を強化しました。フィールドアイテムにデータ型および検索定義を追加し、帳票の設計から出力、保管・活用までを一元管理します。これにより、帳票基盤で出力される電子帳票の一気通貫での検索を可能にするほか、タブレット利用などの活用方法を広げます。

■中小規模システムに特化したSVF Ver.9.2の新製品

中小規模システム向け製品として「SVF for PDF Client Edition」と「RDE Limited」2製品をラインナップに追加しました。インストールの簡便さや使い勝手の良さ、導入しやすい価格帯により、出力枚数が限定された中小規模システムの帳票運用を支援します。

PDF帳票出力パッケージ「SVF for PDF Client Edition」New

「SVF for PDF Client Edition」は、帳票の出力運用管理を行うSVF実行部を、PC端末(クライアント端末)にインストールして利用できます。インストール作業が非常に容易であり、複雑な設定は必要ありません。また帳票印刷前にプレビュー機能で帳票イメージの確認ができるほか、ASP/COM Connect と .NET Connect を同梱して標準的なWindowsアプリとのデータ連携を実現し、ローカル環境でさまざまな帳票を作成できます。

帳票統合スプールサーバー「RDE Limited」New

「RDE Limited」は、大量帳票のスプール印刷の制御・実行を行う「RDE」の機能を踏襲した中小規模向け新製品です。
運用に見合った帳票数とプリンター数による価格設定と、「SVFX-Designer」と「Universal Connect/X」を同梱した製品構成で帳票出力数が少ない企業でも高い費用対応効果を実現できる製品です。

■旧バージョンを「SVF Ver.9.2」へ移行するマイグレーションツール

SVFの旧バージョンをご利用いただいてるお客様に、SVF への最新バージョンアップを支援する「SVF Migration Tool 」「SVF Test Tool」を提供します。 本ツールは、SVF関連製品のデータを最新バージョンの形式に更新して移行し、移行前と移行後の環境での印刷検証を支援します。 バージョンアップすることにより、OSやハードウェア、プリンターなどの最新環境への対応が可能です。

SVF Migration Tool

旧バージョンのSVF、RDE、Universal Connect/X 、SVF Connect SUITE Standard、SVFX-Designer、SVF Web Designerの関連データを、ツールを介して自動的に最新の環境に移行できます。プリンターやサーバーなどの設定データ、スプール文書データも移行の対象となります。

SVF Test Tool

「SVF Test Tool」は、移行前と移行後の出力結果の差分をプリンターから印刷することなく、確認できるツールです。 移行前と移行後の環境で、差違のあるファイルのみを確認すればよいため、帳票移行作業の工数を大幅に削減できます。

対象製品 バージョン
SVF(Option製品を含む) Ver.6.3 ~ Ver.9.2
RDE(Option製品を含む) Ver.1.1d ~ Ver.9.2

SVF Connect for Java API
SVF Connect for ASP/COM API
SVF Connect for .NET Framework API

※SVF Connect SUITE Standardに同梱されている製品です

Ver.6.2 ~ Ver.9.2
Universal Connect/X(Mail Editionを含む)

※SVF Connect SUITE Standardに同梱されている製品です

Ver.5.3f ~ Ver.9.2
SVFX-Designer Ver.1.0 ~ Ver.9.2
SVF Web Designer Ver.9.2

システム構築・
マイグレーションサービス


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