SVF/RDE│製品一覧
SVF for Web/Client 〜 帳票出力 <クライアント印刷モジュール>

SVF for Web/Clientは、クライアントPCにActiveXモジュールを使用することで、クライアントで使用するWebアプリケーション画面からクライアントPCに接続されるプリンタへ直接印刷する環境を構築します。
- Web環境で指定の伝票や帳票をブラウザから手元のプリンタに直接印刷を実行できます。
- クライアントPC側に専用のアプリケーションを持たずに帳票出力が行えます。
- クライアントPC側にファイルを残さない運用に有効です。
- 物流部門や出荷センターでは、伝票発行で求められる細やかな印刷設定に応えます。
特長機能
point1 クライアント印刷用プラグイン
SVF for Web/Clientは、クライアントで使用するWebアプリケーション画面からクライアントPCに接続されるプリンタへの直接印刷環境を構築します。具体的には、PDF生成エンジンSVF for Web/PDF Java Editionと連携してクライアントに接続されるプリンタへのイメージ印刷(EMFファイル出力)を実行できるほか、SVF for Java Printとの組み合わせで、直接プリンタへのコマンド印刷を実行し、ドットインパクトプリンタやレーザプリンタなどへの高速印刷を実現します。
Point2 Ver6.5aでの機能アップ
お客様のニーズを反映して、SVF for Web/Client Ver6.5aで以下の機能アップをはかりました。
- Windows Vista(TM)対応。
- Windowsのロケール設定を変更することで表示言語の切り替え機能を実現(日本語、英語)しました。
- プレビュー開始までのレスポンスを改善しました。
- クライアント側でのイメージ印刷では、プレビュー時にWindows搭載のドライバ設定を有効にできます。
Point3 Web環境でのクライアント印刷
SVF for Web/Clientは、帳票開発ツールSVFX-DesignerまたはSuper Visual Formade(SVF)で作成したフォームファイルをもとにサーバ(業務アプリケーション)側で生成される帳票データをネットワークに負荷をかけることなく、物流部門や拠点などのクライアントPC側に「圧縮して転送→クライアントPCでの自動解凍→指定のプリンタに印刷」を実行できる環境をプログラミングなしに構築できます。
Point4 ノンプレビューでの帳票印刷
PDFを利用する帳票システムでは、Adobe(R) Readerで帳票をプレビューする必要がありますが、業務では定型の帳票を大量に処理するため、ブラウザ上でのノンプレビュー印刷が要件として上がってきます。 SVF for Web/Clientは、 帳票をいちいちプレビューすることなく、クライアントPC(ブラウザ)上から直接指定のプリンタに帳票を印刷することができます。出荷センターや遠隔地の拠点からでも、ブラウザ上のアプリケーション画面から印刷ボタン操作で、手元のPCに接続される指定のプリンタへ容易にかつ高精度に、指定伝票や帳票を直接印刷することができます。
Point5 柔軟な印刷設定が可能
クライアント側のプリンタ情報をサーバ側に渡すことができるので、伝票発行時の印字調整や複数台あるプリンタの出力先の選択が行えます。
Point6 クライアントPC側にファイルを残さない運用に有効
PDFではローカル(クライアントPC)側にファイルが保存できてしまうため、ユーザ企業では情報保護の観点からそうした運用を避けたいという声が強くあります。 SVF for Web/Clientは、ダウンロードするローカルPC側にファイルを残さない帳票運用が実現できます。