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株式会社タスク

Salesforceとシームレスに連携するクラウド帳票サービスで
北陸地方の企業の業績向上に貢献

  • SVF

  • その他

  • クラウド

  • Salesforce帳票

Before

見積書や納品書、請求書など帳票の発行や管理業務を、Salesforceの標準機能だけで実現するには限界があった。高いコストをかけて帳票作成を外部委託したり、Excelにデータを取り込んで手作業で帳票を作成する必要があった。

After

SVF Cloudにより、業務部門のユーザー自身が、ノンプログラミングで帳票を設計・デザインしたりメンテナンスできるようになった。帳票用紙をスキャンして自動的にレイアウトを作成するなど、帳票作成の工数とコストを大幅に削減できた。

株式会社タスク

クラウドサービス本部 本部長
筏井 宣勝氏(写真中央)

クラウドサービス本部 クラウドグループ
清水 遥菜氏(写真左端)
山田 美幸氏(写真左から2番目)
川井 沙恵佳氏(写真右から2番目)
大野 沙央里氏(写真右端)

導入背景

帳票設計が簡単

既存の帳票用紙をスキャンした画像ファイルから、自動的に帳票レイアウトを作成できる。

導入ポイント

Salesforceからワンクリック

Salesforceに配置したボタンをクリックするだけで、目的の帳票の個別出力や一括出力、Excelフォームへの出力ができる。

導入効果

便利なデータ管理

Salesforceのデータと帳票データを同じクラウド上で一元的に管理できる。

​クラウドサービス導入支援で北陸No.1企業「タスク」が、「SVF Cloud for Salesforce」を選ぶ理由

金沢市を本拠とする株式会社タスクは、「クラウドで北陸を元気に!」の考えのもと、クラウドを通じて北陸の地方創生ならびに企業の活性化に貢献すべく活動しています。その一環として提供を開始したのが「SVF Cloud for Salesforce」です。その名のとおりSalesforceに完全対応したクラウドサービスの帳票基盤ソリューションであり、帳票の設計から運用、管理まであらゆる業務を効率化します。タスクは自らが社内実践することで先行的に蓄積した「SVF Cloud for Salesforce」の活用・運用ノウハウを、「金沢クラウド.com」のユーザーに惜しみなく提供し、帳票にまつわる様々な課題を解決しています。

Salesforceと切っても切れない帳票管理

金融・公共をはじめとする業務アプリケーションの設計・開発を主事業とするタスクは、その高い技術力と豊富な実績を活かし、企画提案からコンサルティング、システム基盤構築、運用保守に至るトータルなSIサービスを提供しています。

そして現在、「金沢から北陸企業の業績向上に貢献する」というビジョンを掲げ、強化を図っているのがクラウドサービスです。

新たに立ち上げた「金沢クラウド.com」ブランドのもと、Salesforce、Evernote Business、AWS(Amazon Web Service)、Box、Mauticなどに関連するサービスを取り扱っています。もちろんタスクのミッションは、これらのサービスの販売を取り次ぐことだけではありません。

同社の取締役でありクラウドサービス本部の本部長を務める筏井 宣勝氏は「システムを導入しただけでは意味がありません」と強調し、導入後の運用から定着まで充実したサポートを提供していく意向を示します。

このクラウド戦略の一環として、タスクは2016年12月にウイングアークとパートナーシップを結び、新たにSVF Cloud for Salesforce(以下、SVF Cloud)の提供を開始しました。クラウドサービス本部 クラウドグループの大野 沙央里氏は、背景にある狙いをこのように話します。

「特にSalesforceを使われているお客様にとって、見積書や納品書、請求書など帳票の発行や管理は切っても切れない業務ですが、Salesforceの標準機能でできることには限界があります。Excelにデータを取り込んで手作業で帳票を作成しているケースも多く、お客様の生産性向上に貢献できるSalesforceと連携可能なクラウドベースの帳票基盤システムを探していました。この要件にぴったり当てはまったのがSVF Cloudです」

「お客様で運用できるもの」を選定
既存の帳票資産を活用し“ノンプログラミング設計”がポイント

タスクがSVF Cloud を選定した最大のポイントは、ノンプログラミングで帳票を設計できる簡易性です。

「これまでのように高いコストをかけて帳票作成を外部に委託するのではなく、業務部門のユーザー自身でデザインもメンテナンスもできるようにすることにより、お客様にメリットをもたらします」(筏井氏) なかでも注目したのが、既存帳票の取り込み機能です。「帳票用紙をスキャンした画像ファイルから自動的にSVF Cloudの帳票レイアウトを作成できるのです。固定文字だけでなく罫線も抽出されるので、帳票作成の工数を大幅に削減できます」(大野氏)

さらに、オンサイトでクラウド導入サポートを担当しているクラウドサービス本部 クラウドグループの清水 遥菜氏もこのように話します。

「Salesforceの画面に配置したボタンをクリックするだけで、目的の帳票を個別出力したり一括出力したり、あるいはExcel形式で出力することも可能です。こうしたSalesforceとSVF Cloudがシームレスに連携した操作を簡単に実現することができ、多くのお客様に大変喜んでいただいています」

社内実践で蓄積したノウハウを同じ悩みを抱える企業に提供

一方、タスクは自社内における様々な帳票業務を効率化する基盤としてもSVF Cloudの活用を進めています。

クラウドサービス本部 クラウドグループの山田 美幸氏は、次のような例を紹介します。

「弊社が主催する様々な展示会やセミナーに申し込みをいただいたお客様に対して発行する、受講票の作成にSVF Cloud を利用しています。これによりバーコードを含めたラベルの作成から出力まで、スムーズな処理を実現できました。同様の仕組みは、製造業や流通業のお客様における指示書や発送伝票などの作成・発行でも応用できるのではないでしょうか」

また、クラウドサービス本部 クラウドグループの川井 沙恵佳氏も、次のような成果を紹介します。

「これまで弊社のクラウドサービス本部では、経理作業の担当者がSalesforce上のデータと紙に出力された見積書や請求書などの帳票を1枚1枚照らし合わせ、漏れがないかを確認していました。それがSVF Cloud を導入した現在、帳票も同じクラウド上で一元的に管理できるようになり、非効率な手作業はすっかり排除されています。結果として、担当者をビジネス支援などより付加価値の高い業務に専念させられるようになりました」

こうした帳票管理に関しては、多くの企業が同様の課題を抱えています。 「私たちが社内実践することで先行的に蓄積したSVF Cloudの活用・運用ノウハウを、同じ悩みを抱えているお客様に惜しみなく提供していきます」と筏井氏は今後に向けた取り組みを示し、北陸地方の多くの企業の発展に努めていく考えです。

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