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2013/07/24

プレスリリース

菊正宗酒造株式会社が
「SVF/RDE」で基幹業務システムとネットショップの帳票基盤を構築

ウイングアーク株式会社

 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)は、菊正宗酒造株式会社が基幹業務システムとネットショップの帳票基盤に、帳票基盤ソリューション「SVF/RDE」を採用したことをお知らせします。

 

【菊正宗酒造について】

1659年の創業以来、菊正宗酒造は「品質本位」を掲げ「本流辛口」を守り続けており、創業350年の2009年には「和食に合うおいしい日本酒を提供し、人々の心と体の健康に貢献します」という使命に基づき、伝統的な酒造りである「生酛造り(きもとづくり)」をレギュラー酒である上撰酒まで拡大し、清酒「菊正宗」の旨さにさらに磨きをかけています。

 

【導入の背景】

商品や販路の拡大によりシステムの変化対応が困難になり、段階的に基幹システムをオープン化

 菊正宗酒造では、基幹業務システムのひとつである受注出荷システムをメインフレーム環境で構築していましたが、事業拡大に伴い、取り扱う商品が酒類をはじめ、食品や化粧品などに拡大してきました。販売もこれまでの卸売だけでなく、量販店、ネットショップなど多岐にわたるようになってきたことから、メインフレームではお客様や市場の変化に迅速かつ柔軟に対応することが困難になりました。2010年4月より2年間で基幹業務システムの全面的なオープン化を実施し、データを連携するネットショップも合わせて、その帳票出力基盤に「SVF/RDE」を採用しました。

 

【導入の効果】

高い開発生産性で短期開発を実現。必要な帳票のみの印刷で紙のムダを減少

 基幹業務システムの帳票開発は1ヶ月程度で、ネットショップの帳票も1~2ヶ月という短期間での開発を実現しています。

基幹業務システムの帳票出力基盤については、「SVF/RDE」を導入したことで、帳票や一覧表などが高速かつ簡単、確実に印刷できるようになりました。また、印刷時にトラブルが発生しても、プリンターの状況確認や再印刷の作業にも素早く対応できる点や、本番稼働後もシステムが一度も止まらない高い信頼性が評価されています。また、各部門の担当者が必要なときにRDEから帳票を印刷できるので、システム管理者の作業負荷が削減できるほか、PDFは必要なページだけを印刷できるので紙のムダも減少しています。

 

 一方、ネットショップは、運営している菊正宗酒造の直営サイト、楽天市場店、社員向け販売サイトのサイトからデータベースにデータを取り込み、基幹業務システムと同じSVFの帳票基盤を利用してお買い上げ明細書やピッキングリストなどを出力しています。文字の出力状態を帳票作成時点でプレビューしチェックすることができることや、キャンペーン等の際のデザイン変更などの開発が容易な点が評価されています。また、基幹業務システムと共通の帳票出力基盤にすることにより効率化を図っています。

 

 菊正宗酒造では今後、「SVF/RDE」の利用範囲を他システムに拡大することを検討しています。また、ネットショップのお買い上げ明細書においては、個人情報保護の観点からさらなるセキュリティの強化を図っていく予定です。さらにこれら帳票出力だけでなく、「Dr.Sum EA」を利用した、売上データや実販売データの分析・活用も検討しています。

 

 

詳細については下記URLをご参照ください。

 

■事例紹介

http://www.wingarc.com/product/usecase/detail.php?id=140

■動画インタビュー

http://youtu.be/vmud0DFugl0

 

 

 

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