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プレスリリース

2017年04月11日

BIツールを超えたダッシュボード
情報活用ダッシュボード「MotionBoard Ver.5.7」を5月17日(水)発売

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野弘幸)は、BIツールとしての機能強化に加え、BIツールでは他に類を見ない数々の新機能を搭載した、情報活用ダッシュボードの最新版「MotionBoard Ver.5.7」を、5月17日(水)に発売します。

 本製品は、提供形態としてクラウドサービスとパッケージ製品をラインナップしており、お客様の利用形態に合わせて選択できます。クラウドサービスの価格は、月額 3万円(10ID、税別)~です。パッケージ製品は、200万円(10ユーザー、税別)~です。

 

 「MotionBoard」は、企業内のあらゆるデータを多彩な表現で可視化する情報活用ダッシュボードです。専門知識を必要とせずにノンプログラミングでダッシュボードを作成できるユーザビリティ、豊富なチャート表現、スマホやタブレットでいつでも情報を入手できる機動力を備えています。BIツールとして他に類を見ないIoT(Internet of Things)データのリアルタイム可視化や地図データの標準搭載など、様々なビジネスでの素早い判断と次のアクションにつなげられる環境を提供します。

 

 最新版では、さらにBIツールの領域を超えた機能強化を図り、業務現場のデータ活用に幅広く対応します。

 

■今その瞬間を知る「リアルタイムアラート」

 センサーや業務で発生する様々なデータを監視し、リアルタイムに通知します。新しいアラート機能は、ダッシュボードごとに秒単位でチェックし、設定したしきい値を超えたタイミングでメール通知・プログラム連動などの処理を自動実行することができます。担当者が常にダッシュボードを確認する必要はありません。

 

(例)

・電力量が特定の値を超えてしまった

・在庫が安全在庫数を割ってしまった

・機械のセンサー値が異常になった など

 

■圧倒的な地図表現

 従来から提供していた地図(OpenStreetMap、MapFan、Mapion)に加え、新たに以下の地図を標準で搭載しました。これにより、豊富なパターン(航空写真・地形等)で高精細な地図を、グローバルレベルで利用できます。

 

・ESRI(ArcGIS)

・Mapbox

 

■階層ツリー表示が可能に

 ビジネス上で発生するデータを、階層ツリー表現で簡単にダッシュボードへ表示できます。また、枝葉の項目から利用されている親項目を逆に調べることも可能です。例えば、製造業の現場で使われる部品表(BOM:Bill Of Materials)の表現が可能になります。

 

■管理図分析の強化

 管理図分析においてJIS規格(JIS Z 9021)を準拠した連続上昇、下降や、管理線をしきい値にした8種類のアラートを設定することができます。現場に合わせた任意の値も設定できます。また、管理線の表現を強化しました。

 

■複数のデータソースをMotionBoardで結合する「MotionBoard View」

 「MotionBoard View」は、複数の異なるデータソースを一つのデータソースとして結合する機能です。分散されたシステムの分析を実現する上で必要な、複数データソースの統合が実装しやすくなります。

 

■Rとの連携による高度かつ多彩なデータ分析

 MotionBoardがRと連携することで、今までは事前処理や、他システムで処理する必要があった高度な分析や計算を、MotionBoard上で表現できるようになりました。

 ※R言語はオープンソース・フリーソフトウェアの統計解析向けのプログラミング言語。

 

■ストリーミング再生に対応

 RTMPを利用したストリーミングによる動画再生ができます。「リアルタイムアラート」のメール通知で受け取った後、現場の状況を監視カメラ等でリアルタイムに確認できます。

 

 

 なお、「MotionBoard Ver.5.7」の詳細については、スペシャルサイトをご覧ください。

 http://www.wingarc.com/product/motionboard/mb57/

 


<ダッシュボード例>

リアルタイムアラート

 

 

 

 

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