会社情報

Company Information

プレスリリース

2017年12月06日

松井製作所が、紙の技術資料を電子化運用
グローバル拠点でペーパーレス運用を目指す

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野 弘幸)は、株式会社松井製作所(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松井 宏信)が、電子活用ソリューション「SPA」を導入し、図面や技術情報などの機密情報へのアクセスコントロールを実施し、ペーパーレスによる情報活用の新しい仕組みを構築したことをお知らせします。
 

松井製作所について】
 松井製作所は、樹脂乾燥機や樹脂輸送機、金型温度調節器など、プラスチック成形用合理化機器やシステムの開発・製造・販売までを手がけ、業界で独自の地位を築いています。アジアからアメリカ、ヨーロッパ、さらにはロシア、南アメリカ、アフリカなど、国内15拠点に加え、世界15ヶ国、50拠点でビジネスを展開しています。

 

【導入の背景】
 グローバルビジネスを支える新しい情報ネットワーク構築が求められる中で、同社は2016年に紙の書類で共有していた技術資料の運用の見直しを決定しました。従来の紙の図面や資料だと、場所によっては担当者が簡単に見ることができず、さらに各地に配布した図面を、更新のたびに確実に差し替えることは至難の技のうえ、改訂図面の差し替え作業が間に合わずに現場が混乱することもありました。
 

 ペーパーレスを軸とした最新データの一元管理と、ネットワークを介した容易なアクセスの仕組み作りを検討するなかで、同じ一枚の図面であっても、人や部署、プロジェクトごとに閲覧を制限でき、閲覧はできても印刷は不可といった細かなルールを、業務の要件に応じて設定可能な点が決め手となり、電子活用ソリューション「SPA」の導入を決定しました。

 

【導入効果】
 SPAの導入により、技術資料の紙での運用を電子化によりデータ化をすることで、世界のどこからでもすぐにアクセスできる利便性と、すべてのドキュメントを本社でセキュアに一元管理できる情報ガバナンス体制を実現できました。

 閲覧制限や持ち出し可否のセキュリティの向上はもちろんのこと、図面の発送と差し替えがなくなり、大幅な業務短縮に成功しています。将来的には、紙の図版の保管場所が0になるほか、図版の発送コストは0円となり、タイムラグは0時間となる見込みです。

 

●ログインユーザごとに操作権限を最適化した一画面
 

■事例紹介
http://www.wingarc.com/product/usecase/detail.php?id=220
 

 

このページの先頭に戻る