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2018/02/28

プレスリリース

カーメイトが「Dr.Sum」「MotionBoard」で統合的な集計分析システムを構築
利用者の97%が“効果を実感”と回答
働き方やデータ分析に対する意識改革も可能に

ウイングアーク1st株式会社

 

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野 弘幸) は、株式会社カーメイト(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:村田 隆昭、以下、 カーメイト)が、全社的なBI(ビジネスインテリジェンス)基盤として「Dr.Sum」および 「MotionBoard」を導入し、データ集計から見える化に至るまでのデータ分析・活用を推進していることをお知らせいたします。

 

【カーメイトについて】

 カーメイトは、創業から50年以上の歴史あるカー用品総合メーカーです。「CREATE」という理念に基づき、豊かなカーライフの創造と人々のさらなる喜びを“クリエイト”することを目指し、幅広く事業を拡大しています。会社設立のきっかけでもある自動車用後付けヘッドレストのヒットを機に、現在ではチャイルドシートやルーフキャリアといったカー用品だけでなく、ソフトウェア開発や介護関連事業まで展開しており、商品においては企画から開発、製造までを自社で行うことにこだわり、新しいモノづくりに取り組んでいます。

 

【導入の背景】

 同社は、かねてよりICTツールの活用を強化してきました。約10年前からBIツールを導入してデータの分析を行ってきましたが、サーバーの老朽化や集計処理における性能不足などの課題を抱えていました。特に月初の集計処理に半日程度かかっているなど、利用者からは一刻も早い改善が求められていました。

 

<効果1:半日かかっていた集計が数分に>

Dr.Sumは現場の担当者からマネージャーまで、MotionBoardは経営層や管理職、出荷・物流部門などで、それぞれ幅広く利用されています。集計・分析基盤の構築によって、時には半日ほどもかかっていた月初の集計処理がわずか数分で終わるようになり、現場の利用者からも評価されています。また、管理職は月次レポート作成の時間を大きく短縮できるので、本来の業務に注力する時間を増やすことができるなど、全社的に業務効率が向上しています。

 

<効果2:データ分析の幅が拡大>

以前は、データの登録作業が複雑だったため新しいデータを追加することが難しく、販売管理、受注管理、出荷管理のデータしか分析することができませんでした。Dr.Sumは拡 張性も高くデータを容易に追加できるので、これらに加え、生産管理、開発管理、品質管理、製品情報、顧客情報なども利用することができるようになりました。スピードが向上しただけでなく、情報を簡単に追加し、思いついたことをすぐに見える化して仮説検証することができるため、データ分析の幅が拡大しています。

 

【導入効果と今後の展望】

必要なデータを容易に追加し、立てた仮説を素早く分析できる集計・分析基盤を実現したことで、情報システム部門が主導して現場担当者へのデータ活用を提案、定着をはかれる ようになりました。また、マネージャーから現場の担当者まで誰もが直感的に使える操作性と、高速な集計・見える化によって業務の生産性が向上し、データ分析に対して、また働き方そのものへの意識改革も可能になりました。導入直後に実施された、社内の利用者アンケートでは、97%が「効果を実感している」と回答しており、満足度も高いものになっています。
 カーメイトでは、今後さらに機能を拡張し、リアルタイムのデータの見える化を目指しています。グローバル展開も含めてさらなるデータ活用を推進していく予定です。

 

 

■事例紹介

http://www.wingarc.com/product/usecase/detail.php?id=224

 

 

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