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2019/03/26

プレスリリース

カー用品の卸売・小売のオートバックスセブン、文書データ活用ソリューション「SPA」を採用

~SAP ERPのクラウド化に伴い電子帳票システムを刷新~

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 潤)は、カー用品の卸売・小売を国内外で展開する株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区、代表取締役社長:小林 喜夫巳、以下、オートバックスセブン)がSAP ERPのクラウド化に伴い、文書データ活用ソリューション「SPA」を採用し、電子帳票システムを刷新したことをお知らせします。

 

【オートバックスセブンについて】
 オートバックスセブンは「クルマのことならオートバックス」をキーワードに、国内および海外に644店舗を展開するオートバックスグループ店舗のフランチャイズ本部を担っています。その事業領域は幅広く、カー用品の販売および取付・交換サービス、車検・整備、板金、塗装まで手掛けています。

 

【導入の背景】
 オートバックスグループは会計業務処理を2005年よりSAP ERPで担ってきましたが、基幹システムのハードウェアの老朽化を機に、サーバー環境をクラウドへ変更しAWSへの移行を決定しました。
加えて会計システムと連携している電子帳票の「作成」と「配信」の各プロセスで並列していた2つの電子帳票システムを一元化し帳票の管理性と運用性を向上することを目指して、文書データ活用ソリューション「SPA」を採用しました。

 

【導入の効果】
 今回採用された「SPA」は紙やファックスで届いた伝票を自動的にフォルダに仕分けを行うシステムです。オートバックスセブンでは、異なるシステムを運用していましたが、「SPA」の採用により帳票の管理が一元化されGUIもわかりやすくなり使い勝手が向上しました。更に、ITソリューション・サービスを総合的に連携させるインテグレーションサービスである「SPA Integration Service」も合わせて採用したことで、SAP ERPから出力したCSV形式の帳票内のデータをフランチャイジー各社に配信する仕組みを構築しました。帳票内のデータをそれぞれの業務で自由に集計・加工したいというニーズはそのままに管理性が向上しました。また 業務ごとのフォルダに電子帳簿を保存でき、検索性が高くなったことで、ヘルプデスクへの問合せが1/10に削減するという効果も生まれました。

 

【今後について】
 オートバックスセブンでは、働き方の多様化に伴ったIT変革を目指しています。在宅勤務やサテライトオフィスなどの環境で働くためにも、紙のまま使われている多くの文書を電子化したドキュメントのオンライン活用を目指しています。また、RPA(Robotic Process Automation)との組み合わせにより、人手に依存し負担も大きい煩雑な作業を自動化するなど、電子帳票システムを核としたオフィス業務の改革を見据えています。
 

■事例紹介 http://www.wingarc.com/product/usecase/detail.php?id=245
 

※2018年3月末日現在

 

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