OCRの使い分け、
だから満足。

スモールスタートで複数AI OCRを利用できる

高精度なAI OCRを月額3万円（年間96,000画像）～利用可能なため、効果検証しながら拡張できます。

使い放題のOCRエンジン搭載

条件がありますが、読み取り対象はABBYY、WingArc DataCapture。BridgeService利用時のみ。

空白除去機能で無駄なく読み取り

ユーザー様販売店様に好評のポイント！文字が記載されていない空白フィールドを読み飛ばし読み取るべき領域に限定し読み取ることでOCRコストの低減に貢献します。

データコンペア機能でで
確認・修正作業を自動化

複数のOCRを設定することにより、OCR結果を比較。複数の読み取り結果が一致した場合、読み取った文字データが正しいものであると認識、一致した文字データは、「確認済」として信頼性が担保されたデータとして取り込むことが可能となったという。

誤認識自動学習で正解率が向上

毎回間違える文字を学習させることで、読み取り時の正解率を向上させます。

フォーマットを自動判別してくれる

フリーフォーマットの帳票の場合でも項目のみを指定するだけで、データ読み取りが可能です。

読み取った文書は
自動で振り分けするから管理が楽

従来のAI OCR機能を活用した手書き伝票を含む定型帳票のデータ化に加え、非定型帳票のデータ化も可能。レイアウトが完全フリーの帳票で、項目や記載位置に規則性がなくルール化できない帳票タイプのデータ化もinvoiceAgent AI OCRにお任せ。

監査時に便利な検索機能や
電子帳簿保存法対応も

全⽂検索はもちろん、⽂字、数字、⽇付による部分⼀致や範囲検索が可能なので、電⼦帳簿保存法で必要とされる企業の説明責任を迅速に果たすことができます。 invoiceAgent AI OCRは国税庁公認の第三者機関であるJIIMAの定める「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得しており、電子帳簿保存法に対応するための法的要件を満たしているソフトウェアとなります。

RPA連携で業務を自動化

読み取り後はRPAツールと連携し、入力・転記・検索・編集・集計などの作業から業務システムへの投入までを自動化し業務効率化を実現します。