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神戸物産、全国530店舗のFC店舗を支える売上管理にDr.Sum EAを導入
情報の一元化と迅速な意思決定を支援

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社

 Form&Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸、以下 ウイングアーク テクノロジーズ)は、業務用食材販売店「業務スーパー」を全国で展開する株式会社神戸物産(本社:兵庫県加古郡、以下 神戸物産)が、全国530店舗(2010年6月末現在)のフランチャイズ店舖(FC店)の売上管理と情報の一元化をはかるため、売上データ分析の高速化を目的としたシステムの構築にあたって、データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」および「Dr.Sum EA Datalizer for Web」「Dr.Sum EA Datalizer MotionChart」を採用したことをお知らせいたします。

 神戸物産で取り扱う商品数は約5000~6000種類、過去の商品も含めると数万件に及ぶ商品のPOSデータや仕入れデータ、売上データ、各種マスターデータが基幹システムに蓄積されており、"どの商品が、どこで、どれだけ売れているか"を迅速に把握することが非常に困難な作業でした。このため、現場の利用部門担当者から依頼された帳票を作成するために、時間とコストを要する状態でした。
 そこで、2009年5月、売上データ分析の高速化を目的に、データ活用システムの検討を開始し、いくつかの製品を比較検討した結果、「大量データを高速に処理できる性能」「操作のしやすさ」を評価しDr.Sum EA を採用することを決定しました。

 2009年9月にシステム開発を開始し、同年11月に売上データの分析業務がスタートしました。この度構築したシステムは、基幹システムから夜間バッチにより必要な出荷データを抽出しDr.Sum EAに登録する仕組みで、過去2年分約7200万件の出荷データが保存されています。主に、商品開発管理部門やFC事業部門を対象に、商品別の月別、日別や温度帯別、業者別の売上分析、店舗別の月別、日別の売上などに活用されています。Dr.Sum EAをベースにしたデータ分析システムによって、"どの商品がどの地域でどれだけ売れたか""関連工場で製造した商品が各店舗にどれだけ出荷されているか"といった状況を迅速に把握できるようになりました。担当者が、社内外から自由にデータ分析できるようになったほか、「Dr.Sum EA Datalizer MotionChart」を使用して、分析結果を容易にグラフ化することができるようになりました。加えて、以前は月次処理でしか出力できなかったレポートが、日次処理で閲覧できるようになり、Dr.Sum EAによるデータ活用が、迅速な意思決定を支援しています。

 現在では約70の定義ファイルを使用して、データ分析の要望に応えています。また、FC店舗やエリア別の前年対比など、経営層自らが日々のデータ分析を行える環境が整いました。神戸物産は今後、利用者別、業務別に整理し、利用者の職種に応じたアクセス権限を付与して、段階的な全社展開を計画しています。

 「Dr.Sum EA導入事例」詳細については以下URLをご参照ください。
 http://www.wingarc.com/product/dr_sum/usecase/

[神戸物産について]
http://www.kobebussan.co.jp/
 業務用食材の販売を行う「業務スーパー」のフランチャイズ展開を中心に、キャッシュ&キャリーの店舗運営、原材料の調達から生産、管理、貿易、配荷、販売までを自社で行う「製販一体」の仕組みによる商品供給、海外投資業務などを展開。北海道・エジプトの自社農園で農作物を栽培、国内にある11個所の自社工場と海外にある約140 個所の自社工場と協力工場にて、独自の成分表や工程表で商品を開発・製造し、「製販一体企業」として、完全に差別化された価値観の高い商品をベストプライスで提供。キャッシュ&キャリーの形式を取り入れ、新しい時代のローコスト体制によるサプライチェーンマネジメントを確立している。

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