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2010/11/10

プレスリリース

トーメン エレクトロニクス、帳票システムにSVF/RDEを採用

基幹システムと連携した帳票システムで帳票開発コストの削減と安定稼動を実現

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社

 Form&Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸、以下 ウイングアーク テクノロジーズ)は、半導体や通信機器、ストレージ製品などを輸入販売する商社である株式会社トーメン エレクトロニクス(本社:東京都港区、以下トーメン エレ)が、基幹システムの再構築にともない帳票システムを刷新し、帳票基盤ソリューションとしてウイングアークの「Super Visual Formade」(以下SVF)および「Report Director Enterprise」(以下、RDE)を採用、帳票開発コストの削減を実現したことを、お知らせいたします。

 国内9拠点、海外9ヶ国に展開する拠点で事業を展開するトーメン エレでは、内部統制や業務の効率化、グローバル展開への対応などを目的に、ERPパッケージを採用した基幹システムの再構築を実施しました。新基幹システムは2010年5月より本番稼動をしています。

 SVF採用に至った経緯としては、ERPパッケージからの帳票開発には専門的な知識が必要となるため、社内で帳票の開発、メンテナンスしていくことが困難であるという課題がありました。

 そこで、帳票開発の実績と高い開発生産性を評価してSVF/RDEを採用しました。全体の約9割以上の帳票をSVF/RDEから出力しており、具体的には、倉庫管理における出荷指図書や在庫の受入・検収書、顧客に送付する請求書や売上伝票、輸入書類などの印刷など、幅広い業務の帳票出力に活用しています。また、これまで各部門で個別に管理していたプリンターを、全社で一元的に管理できるという効果もうまれました。

 SVF/RDE を採用した基幹システムを構築した効果について情報システム部門のご担当者様は、「ERPパッケージの標準レポート機能を利用すると、帳票の作成や変更時に専門的な知識を持ったベンダーに依頼することが必要になり、コストがかかる場合があります。SVF/RDEを採用したことで、帳票を自分たちで開発することができるようになりました。月に3 件くらいは修正依頼がありますが、社内で修正対応できるので、大きなコスト削減につながりました。SVF/ RDE は使い勝手がよく、高い開発生産性も評価しています。また、これまで培った経験やノウハウを生かすことができることも導入効果のひとつでした」と話しています。

 ERPパッケージからの帳票出力にSVF/RDEを採用した仕組みを作るにあたっては、試行錯誤した結果、CSVファイルインターフェイス方式を採用し効率的な連携を実現、本番稼動から5ヶ月、あたかもひとつのシステムを運用しているように安定稼動を続けています。
 今後トーメン エレクトロニクスでは、グローバル展開している拠点へのSVF/RDEの帳票出力環境の展開を検討しています。

 「SVF導入事例」詳細については以下URLをご参照ください。
 http://www.wingarc.com/product/svf/usecase/

[トーメンエレクトロニクスについて] http://www.tomen-ele.co.jp/
欧米をはじめ、アジア太平洋地域における100 社以上のメーカーから、半導体や通信機器、ストレージ製品などを輸入販売する商社として、1972年に創業。「私達は、社会の先端ニーズに情報と創意で応えます」という経営理念に基づき、情報、通信、家電、産業機器、アミューズメント、自動車など、1000 社を超える顧客企業に製品を提供しています。

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-5 1st渋谷ビル
Tel:03-5962-7300 Fax:03-5962-7301
E-mail:tsales@wingarc.co.jp
広報担当 小田嶋
E-mail:pr@wingarc.co.jp

       
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