「日経コンピュータ パートナー満足度調査 2015」
情報分析・意思決定支援ソフト部門で1位を獲得

　『日経コンピュータ（2015年2月5日号／日経BP社発行）』にて発表された「日経コンピュータ パートナー満足度調査 2015」情報分析・意思決定支援ソフト部門において、ウイングアーク１ｓｔ株式会社が1位を獲得しました。

「日経コンピュータ　パートナー満足度調査」は、システムインテグレータやコンサルティング会社などのパートナー企業を対象にITベンダーの評価を行い、その満足度をランキングして発表しています。改めて、パートナー企業のみなさまのご支援に厚く御礼申し上げます。

今後もパートナー企業のみなさま、ならびに多くのお客さまに、一層ご満足いただけるよう努めてまいります。

＜「日経コンピュータ パートナー満足度調査 2015」の結果＞
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/010600045/

【日経コンピュータ パートナー満足度調査 2015の概要】
　パートナー満足度調査2015は、日経BP社『日経コンピュータ』が企画・実施している調査です（協力：日経BPコンサルティング、日経BPイノベーションICT 研究所）。システムインテグレータやコンサルティング会社などのパートナー企業を対象に、ハードウエア/ソフトウエアメーカーや通信サービス事業者に対する満足度を、17分野の製品・サービスごとに調べたものです。調査は毎年実施しており、今回が17回目になります。調査は2014年11月13日から12月19日にかけて実施し、624件の有効回答を得ました。
　詳細情報はURL：http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/010600045/をご覧ください。

【「Dr.Sum EA」ならびに「MotionBoard」について】
　「情報分析・意思決定支援ソフト」部門にあたる「Dr.Sum EA」ならびに「MotionBoard」は、企業の情報活用を支援するソリューションとして、お客さまとのコミュニケーションを大切にしながら、性能・機能向上に取り組んでいます。

＜Dr.Sum EAの詳細＞ http://www.wingarc.com/product/dr_sum/
＜MotionBoardの詳細＞ http://www.wingarc.com/product/motionboard/