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2019/11/07

プレスリリース

ウイングアークのBIダッシュボード「MotionBoard」がオラクルの自律型データベース「Oracle Autonomous Data Warehouse」に対応

~SQLベースの機械学習により過去・現在だけでなく未来を可視化~

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 潤)は、BIダッシュボード「MotionBoard」がオラクルの自律型のデータベース「Oracle Data Warehouse」に連携したことをお知らせします。この度の連携により国産ソフトウェアで初となる「Oracle Autonomous Data Warehouse」接続認定を取得しました。

 「Oracle Autonomous Data Warehouse」は機械学習によって人手を介さずにバックアップやパッチの適用、チューニング、スケールイン/スケールアウトなどの日常的な運用業務を自律的に行うクラウドデータベースサービスです。また「Oracle Autonomous Data Warehouse」にはデータ・サイエンティスト用のブラウザベースのインタラクティブ・データ分析環境であるOracle Machine Learning (OML)を使用したデータ分析の組込みサポートが搭載されています。

 「MotionBoard」と「Oracle Autonomous Data Warehouse」の連携により、柔軟かつリアルタイムなデータ連携が実現し、国内・海外を問わず分散されたIoTを含むデータを統合し分析することができます。「Oracle Autonomous Data Warehouse」の機械学習により過去・現在のデータだけでなく未来を予測するデータを自律的に管理運用し、「MotionBoard」がそのデータを豊かな表現力で可視化しリアルタイムに知らせることで、業務効率の向上をはかるだけでなく、ビジネスに有意な情報の提供ができます。

 また、「Oracle Autonomous Data Warehouse」はSQLベースで機械学習を実行することができるため、機械学習と連携する作業効率が大幅に軽減されます。通常、機械学習を実行するにはデータベースから機械学習エンジンにデータを移行し、その結果を取得し表示させますが、データを移さずにSQLを実行することで結果を「MotionBoard」に表示することが可能となります。

 運用にあたっては、お客様の最終ゴールである「ビジネスの成長」を達成するためのデータ活用を支援します。具体的には自動障害回避、自動でセキュアな構成の確立、自動性能チューニング、自動スケールなど最適なデータベースを目指して、次々と機能追加・進化を続けています。
また多様なニーズに対応する豊富なチャートや地図データと連携するロケーションインテリジェンス機能を持つ「MotionBoard」のデータ可視化テンプレートにより、すぐに始められるデータ活用環境を提供することができます。

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本リリースにあたり、この度連携した日本オラクル株式会社様、パートナー企業である株式会社ジール様、日本電気株式会社様(五十音順)より、エンドースメントを頂戴しております。

日本オラクル株式会社は、ウイングアーク1st株式会社様の「MotionBoard」と自律型データベース・クラウド「Oracle Autonomous Data Warehouse」との連携を歓迎致します。
「Oracle Autonomous Data Warehouse」は機械学習による自己稼働、自己保護、自己修復の機能を備えたデータ・ウェアハウス環境であり、データベースの管理、チューニングなどを自動化しながら、高いパフォーマンスと可用性を実現します。企業を取り巻くデータを価値ある情報に変える現場改善BIツール「MotionBoard」と機械学習の機能を備えた「Oracle Autonomous Data Warehouse」の連携により、更にお客様のデータドリブンなビジネスの成長が加速することを確信しています。
日本オラクル株式会社 執行役 副社長 アライアンス統括 石積 尚幸 様

株式会社ジールは、ウイングアーク1st株式会社様のBIダッシュボード「MotionBoard」が自律型データベース・クラウド「Oracle Autonomous Data Warehouse」との接続認定を取得したことを歓迎致します。
BI専業ベンダーであるジールでは、日本で最も人気のあるBIダッシュボード製品である「MotionBoard」を使ったシステムの提案・実装を長年手掛けてまいりました。「MotionBoard」の持つ表現力の豊かさや使いやすさは、そのまま我々の提供するシステムの顧客満足度の高さに繋がっています。この「MotionBoard」が「Oracle Autonomous Data Warehouse」との接続認定を取得したことは、「MotionBoard」を大量データを格納するデータベースに接続して活用する際の敷居が一気に下がり、お客様がより手軽に「Oracle Autonomous Data Warehouse」の持つ高いパフォーマンスと運用負荷を劇的に軽減する自立性の恩恵を享受できるようになったことを意味します。
これにより我々としても今まで以上にお客様のデータドリブン経営の実現に貢献するシステムを提供をしやすくなると確信しています。
株式会社ジール 代表取締役社長 岡部 貴弘 様

日本電気株式会社は、ウイングアーク1st株式会社様の「MotionBoard」の 「Oracle Autonomous Data Warehouse」への対応を心から歓迎いたします。
当社は、実績豊富なBIツール「MotionBoard」を活用したクラウドBI PaaS「NEC データ可視化サービス」の提供を既に開始しております。今回の取り組みを最大限活用し、「Oracle Autonomous Data Warehouse」を組み込んだサービスの強化を予定しており、「NEC データ活用基盤」としてサービスラインナップを拡充していきます。
今後も、ウイングアーク1st株式会社様とのパートナーシップを深め、お客様のデジタル価値の創出に共に貢献していきたいと考えております。
日本電気株式会社 システムプラットフォームBU AIプラットフォーム事業部 事業部長 井関 博仁 様

■Oracle Autonomous Data Warehouseについて
オラクルは、業界をリードする次世代のOracle Database を基盤とした、世界初の自律型データベース・クラウドを提供します。Oracle Autonomous Database Cloudは、複雑性、人的ミス、手動管理を排除し、最小限のコストで信頼性やセキュリティ、運用効率の向上を実現します。https://www.oracle.com/jp/database/autonomous-database.html

■WingArc Forum 2019について
「WAF2019 | UPDATA! /【基調講演】データとヒトがつくる"次代"」に、日本オラクル株式会社 執行役 副社長 石積 尚幸 様にご登壇いただきます。
日時:2019年11月22日(金) 10:30~(10:00開場)
会場:ザ・プリンスパークタワー東京(〒105-8563 東京都港区芝公園4丁目8−1)
https://www.wingarc.com/forum2019/

<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社
〒106-6235 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300  FAX:03-5962-7301

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

       
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