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2019/12/23

プレスリリース

「データコンペア機能」を搭載したSPA Ver.10.2.3を、12月23日(月)発売

~OCRで必要な目視・確認を限界まで不要とし、業務自動化を推進~

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 潤)は、OCRと文書管理がオールインワンになった文書データ活用ソリューションSPAの最新バージョン「SPA Ver.10.2.3」を、1223()より発売します。

 OCRで必要な目視による確認を限界まで不要とする「データコンペア」機能を実装し、株式会社Cogent Labs(コージェントラボ)が提供する世界最高水準の文字認識精度を誇るAI OCRエンジン「Tegaki」を「SPA」の標準機能として提供します。パッケージ版の価格は、3,795,000円(税別/初年度の保守費込)~です。クラウドサービス「SPA Cloud」も提供を開始します。価格は、50,000円/月(10ユーザー、税別)~です。

 AI OCRは、手書き文字のデータ化により入力の手間を削減できることから、書類や帳票の内容を業務システムに適応する際に重用されています。その読み取り精度は大きく向上していますが100%ではなく、業務で利用するには目視による確認と誤ったデータの修正が必要とされるのが現状です。SPAの最新バージョンVer.10.2.3では、紙文書のデータ化を突き詰めるにあたり、「AI OCRの限界」とどう向き合い、運用し、業務効率向上に活用していくのかが至上命題となる現状を鑑み、この課題の解として「データコンペア」機能を実装しました。

 「データコンペア」機能は、人による目視チェックを軽減するため、複数の異なるOCRエンジンで同じOCRフィールドの読み取りを行い、複数の読み取り結果が一致した場合は、読み取った文字データが正しいものであると認識します。一致した文字データを「確認済」とし信頼性が確保されたデータとして取り込むことが可能となりました。

<新機能>
データコンペア/新たなデータ修正・UIの提供
従来の文書データを比較する目視を不要とする機能です。複数の異なるOCRエンジンを指定し、文書をプレビューしながらデータの確認・修正作業が可能です。また、文書内の読み取った場所のイメージ画像と OCRで取り込んだデータを一覧で表示でき、 目視で行う確認・修正作業を大幅に効率化できます。
SPA1023.png

※確認済みフラグはVer.10.3からの提供となります。

■文書の自動識別
レイアウトの異なる文書を一括スキャンしても、SPAPDFファイルの内容を識別して文書定義を自動仕分けします。これにより、スキャニング時の運用が軽減されます。また、 レイアウトの異なる関連性のある文書をセットとして認識しデータ化することができます。

■Tegakiの標準実装
独自OCRによる認識率99.2%を誇る株式会社Cogent LabsのAI OCRエンジン「Tegaki」をSPAの標準機能として、年間30万画像を上限とした利用権を標準提供します。標準提供を越える場合は別途従量課金による有償提供としてご利用いただけます。

■製品間のシームレスな連携
集計・分析プラットフォーム「Dr.Sum」のユーザー認証を使ってSPAにログインできるようになりました。また、SPAのユーザー認証を使ってBIダッシュボード「MotionBoard」にログインできるようになりました。

本発表にあたり、株式会社 Cogent Labs様より、エンドースメントを頂戴しております。

株式会社 Cogent Labsは AI-OCR「Tegaki」が標準機能として採用されたSPA最新バージョン「SPA Ver.10.2.3」の提供開始を歓迎します。ディープラーニングを活用した独自のアルゴリズムを利用し、従来では自動認識が難しかった手書き文字を高速・高精度かつ簡単にデータ化できる「Tegaki」が、「SPA」と連携することにより、お客様の非構造データのデジタル化作業を自動化、高速化し、お客様のデジタルトランスフォーメーションをより一層推進させることができるものと期待しています。
株式会社 Cogent Labs 執行役員 チーフレベニューオフィサー 保科 実様

<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社
〒106-6235 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300  FAX:03-5962-7301

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

       
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