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2021/11/25

プレスリリース

システムインテグレーターの株式会社HBAが、管理会計BIを「Dr.Sum」「MotionBoard」で構築

データドリブン経営基盤を築き、月次決算確定から報告までのリードタイムを50%削減

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤、以下ウイングアーク1st)は、システムインテグレーターの株式会社HBA(以下、HBA)が、データに基づいた意思決定を実現するデータドリブン経営のための基盤を構築するにあたり、管理会計BIとしてデータ基盤ソリューション「Dr.Sum」とBIダッシュボード「MotionBoard」を導入したことをお知らせします。

【背景】
 HBAは、50年以上の歴史を持つシステムインテグレーターとしてさまざまなIT関連サービスを展開しています。従来は、内製の経営管理システムに会計パッケージ製品を連携させ、各プロジェクトの状況把握や分析を行っていました。しかし、経営管理システム内に散在する管理会計データをダウンロードしてExcelで加工する必要があり、月次決算が確定した7〜8営業日後に分析を開始、報告には2週間かかっていました。そのため迅速できめ細やかな管理会計業務やプロジェクトの採算管理ができない状況にありました。
 そこでHBAでは、新収益認識基準への対応を契機に内製システムからERPパッケージへ移行、これに伴い、データドリブン経営を実現する基盤を構築するため、管理会計BIとして「Dr.Sum」と「MotionBoard」を導入しました。導入のポイントは以下です。

・管理会計に必要なデータを簡単に入力できるMotionBoardの機能
・全社でのデータ活用が推進しやすいサーバーライセンスによる定額の利用料金

【導入効果】
 ERPから必要なデータを2次利用しやすいようにデータ加工した上で「Dr.Sum」に取り込み、そのデータを「MotionBoard」で自由自在に分析する仕組みは、2021年4月より運用を開始しました。現在は月次決算確定後すぐに分析を開始できるようになり、以前は2週間かかっていた報告のリードタイムを50%削減し1週間前倒しできるようになったほか、プロジェクトの損益状況を「MotionBoard」から日次ですぐに把握できるようになり、売上の見通しや赤字プロジェクトの予兆を察知し、迅速なアクションを起こせる環境が実現しました。また、管理会計業務を行うために必要な仕掛売上データを、「MotionBoard」から入力できるようになったことで、より実態に即したデータの活用が推進されています。

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 このほか、予算対比や前年比などの管理会計レポートが自動出力されデータ加工・集計作業を大幅に削減できたほか、ドリルダウンや明細抽出ができることで要因の分析が可能になりました。プロジェクトリーダーの全員が経営データにアクセスできるようになったことで、各自が分析結果を迅速に業務に活かせる環境が整い、現在100名以上が管理会計BIを利用しています。

 今後HBAは、新システムの運用の習熟度をさらに上げ、より高度な データドリブン経営の更なる展開を検討しています。


■事例紹介
https://www.wingarc.com/product/usecase/375.html

【HBAについて】
50年以上の歴史を持つIT企業として、高い競争環境で磨かれた技術とコストの最適なバランスを武器に、システム開発からシステム運用、データ保守・管理に至るまで、IT業務のニーズを広くカバーする。
URL:https://www.hba.co.jp/

<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社
〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300  FAX:03-5962-7301

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

       
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