名古屋
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invoiceAgent
事例
ペーパーレス・業務効率化
SVF
帳票基盤
卸売・小売
ホストプリンター完全撤廃
新帳票基盤への刷新で実現する豊通の業務改革
大型センタープリンターの老朽化、およびレガシーな電子帳票システムの保守期間切れに伴うリプレースを契機に、帳票基盤刷新プロジェクトに着手した豊田通商。そこで選んだのが既存システムへの影響を最小限に抑え要件を満たすSPAISでした。さらに請求業務の電子化のためにinvoiceAgentを導入し工数とコストを削減。その業務効率化の波はグループ企業にも波及しDX推進の底上げを担っています。
本セッションでは、二人三脚でプロジェクトを遂行したリーダー2人により、デジタル帳票基盤構築から運用の成功秘話、具体的数字を交えた効果をお話しいただきます。

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- 中川 敦 氏
2016年入社。入社後は国内基幹システム再構築に関わりその後、SPAIS(新帳票基盤)とinvoiceAgentの導入・保守を担当。2021年からはConcurの導入・保守も担当し、2023年からはコーポレート部門向けのシステム企画・開発支援に従事する。

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- 岡田 祐子 氏
2010年入社。入社後は営業本部企画部業務や海外現地法人サポート業務に携わる。2020年からはシステム開発プロジェクトの推進を担当し、紙帳票削減プロジェクトやinvoiceAgentの導入、データ収集基盤システムの構築・ユーザ展開に従事する。

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- 樽井 亮太郎
2019年入社後、コンサルティングサービス部門に所属し、大手企業向けにコンサルティング・ソリューション設計・製品導入を担当。2023年よりinvoiceAgentの開発責任者としてこれまでの経験を活かし、invoiceAgentをより良いサービスにすべく製品開発に取り組んでいる。