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2025年、MotionBoard、Dr.Sum、Dataringはどう進化する?
生成AIの実装からデータカタログまで、開発責任者徹底トークバトル

生成AIの活用の鍵となるのは、企業内のデータをどのように収集・連携するかという過不足ない準備であり、ウイングアーク1stはそれに応えるソリューションを用意しています。
本セッションでは、DataEmpowerment事業における主要製品の事業・開発責任者が一堂に会し、待望の次世代MotionBoard、Dr.Sum Ver.6.0の最新情報、そして個々の製品の進化の先にある融合によりもたらされる新しいデータ活用の未来への一歩を“製品自慢バトル&即興デモ”形式でお届けします。

  • 田﨑 早瀬

2015年にウイングアーク1stに中途入社。クラウドサービスの立ち上げフェーズから営業職として参画。フィールドセールス、営業マネージャーを経て、2020年よりビジネスディベロップメント部の責任者に就任。Dr.Sumの製品企画・戦略立案担当として活動も行っている。

  • 桐山 邦彦

2013年1stネクスパイアに入社。Dr.Sum Datalizerの開発、具体的にはWeb UIのリニューアルや速度改善等、製品全般に関わる改善に携わる。2021年よりdejirenのクライアントサイドの開発責任者、2023年4月よりMotionBoard開発部に異動しMotionBoard次期バージョンVer.7.0の開発責任者を務める。

  • 笹原 徹

1999年、ウイングアーク1stの前身に入社し、高速集計DBMSサーバーやOLAPのテクノロジーを中心に研究開発に従事。BI製品開発に20年以上携わり、現在はDr.Sum開発責任者を務め、エンジンの集計速度を徹底的に追求。お客様が使い続けられる製品の開発を目指し研鑽を積む。

  • 山本 宏樹

2002年、ウイングアーク1stの前身に入社。入社後は、帳票・電子文書ソリューションの技術サポート、プリセールス、インテグレーション業務に従事し、主にPMを担当。2017年よりBI製品・データ活用に関するコンサルティング・サービス部門の責任者として、サービス提供の中で培った経験やノウハウから製品利用のベストプラクティスやソリューションの開発、データ活用エンジニア育成の教材の開発なども担っている。