東京
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製造
BI・データ活用
事例
Dr.Sum
MotionBoard
デジタル化の取り組み紹介:
試行錯誤の中で挑む、品質向上のためのデータ活用とデジタル人材育成
トヨタ車体では品質向上のために、試行錯誤しながらデータを活用した「PDCA改善サイクル」の高速化に取り組まれてきましたが、現場が抵抗なく使えるデータ分析手法の導入と、デジタル人材の育成が重要なポイントだと気づかれました。
本セッションでは、トヨタ車体のデジタル化への取り組みと、同社が品質向上のために励んでいるデータ活用環境の整備や人材育成の取り組み経過についてお話しいただきます。

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- 畑中 啓佑 氏
2015年にトヨタ車体(株)に入社。塗装生技部にて塗装設備の調達業務を担当。
2020年から吉原工場塗装部 技術員室にて下地塗装工程の工程整備、工程管理業務を担当している。

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- 北澤 雅章
大手SIerにてBIシステムの導入支援・システム構築等を経てウイングアーク1stへ入社。 技術面での営業サポート業務、製造業をメインとするソリューション提案業務を経験し、現製造DX企画部では製造業向けのソリューション開発、連携ソリューション企画、DXプロジェクトへの参画によりお客様のDX実現をサポート。