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北海道ガスのDXへの取り組み
データ活用の機動性を高める分析基盤と人材育成

北海道ガスはデジタル技術の活用による事業構造変革「北ガス版DX」に取り組んでいます。その核となる情報プラットフォーム「Xzilla(くじら)」にMotionBoardを採用し、データの収集・分析・可視化を機動的に行える基盤を整えました。また、教育プログラムやアイデアソンの開催を通じて、データ活用文化の醸成と人材育成にも注力しています。
本セッションでは、どのようにユーザーのデータ活用意欲を引き出し、組織全体のデータリテラシーを向上させてきたか、その成果と課題についてご紹介いただきます。

  • 鈴内 翔太 氏

2017年に新卒で入社。法人営業を経験したのち、2021年に現在の部門へ異動。現在はデータ活用を通じたDX推進に関する業務を担当。

  • 清水 万葉 氏

2019年に新卒で入社。入社から2024年3月まで家庭用営業部門の営業企画チームにて企画立案を担当。2024年4月より現職、データの利活用推進に携わり、各部門のデータ利活用を促進する企画立案と実施を行う。趣味はカメラ。