SVFとの連携によってサトー独自プリンターコマンド(SBPL)へのネイティブ出力で、適切な解像度でのバーコード、2次元コード等への高速印刷を実現します。
サトーグループは1940年の創業以来、高度成長期のハンドラベラーや、POSが一気に普及した80年代の熱転写方式バーコードプリンタなど、世界初のイノベーションを起こしてまいりました。バーコードで培った経験を活かし、今日ではさまざまな現場で「人」や「モノ」の動きを情報として捉えて、業務の生産性を高める自動認識ソリューションを、90を超える国・地域で提供しています。