外部サービス連携

さまざまなシステム・
サービスとの連携

invoiceAgentは、各種アダプターやWeb APIを用いてさまざまな業務システムや外部のクラウドサービスなどと連携し、
文書にまつわる運用効率を改善することができます。

  • ワークフローやERPなどと連携し、電子帳簿保存法に対応した文書管理
  • AI OCRでデータ化、RPAやETLツールと連携し、業務システムへの入力を自動化

01

ワークフロー

ワークフローと文書管理の組み合わせで電子帳簿保存法への対応、適格請求書運用の効率運用を実現します。

intra-martから申請情報や添付の文書をinvoiceAgentに保管・閲覧できることに加え、invoiceAgent側で電子帳簿保存法の検索要件で必要な項目(取引日付、金額、取引先)、インボイス制度対応で必要となる適格請求書発行事業者番号などをデータ化し、経理部門の業務負担を軽減します。

invoiceAgent Adapter for intra-martは、intra-martのIM-LogicDesignerで利用できるタスクとして提供されます。アプリケーション開発エンジニアが、IM-LogicDesignerの機能であるロジックフロー定義により連携、inoiceAgent 文書管理上の指定のフォルダにアーカイブし、保管・参照ができるようになります。 

ワークフローと文書管理の組み合わせで電子帳簿保存法への対応を促進します。
AgileWorksであればアダプター提供によりノーコードで連携可能です。

AgileWorksから申請情報や添付の文書をinvoiceAgentに保管・閲覧できることに加え、invoiceAgent側でも電子帳簿保存法の検索要件で必要な項目(取引日付、金額、取引先)を確認できます。
ユーザーは業務シーンに合わせた検索インターフェースの利用が可能です。
※AgileWorks:エイトレッド社のワークフローシステム

X-point Cloud の文書を電子帳簿保存法に対応し、保管することが可能です。
連携アダプターにより、ノーコードでつながります。

X-point Cloud からの申請情報や添付の文書をinvoiceAgentで保管・閲覧することができます。
※X-point Cloud:エイトレッド社のワークフローシステム

ServiceNowのデジタルワークフローを起点としたドキュメント業務の自動化をサポートします。
ServiceNow上に蓄積されたデータをそのまま帳票出力できる「SVF Cloud for ServiceNow」との連携により
ServiceNowからワンボタンで印刷、PDF出力し文書保管までをオールインワンで提供します。

  • ※1:帳票発行を行うSVF Cloudから出力したPDFも親和性高く取り込みが可能です。
  • ※2:フローデザイナーはNow Platformで利用できるデジタルワークフローをノーコードで簡単に定義することができるツールです。
  • ※3:invoiceAgentは、PDFからoffice文書などさまざまな文書のやり取りをWeb上で行うことが可能です。対応文書について詳細を確認されたい場合は、弊社までお問い合わせください。

本オプションを利用することでMAJOR FLOW Zと、invoiceAgentを連携させ、MAJOR FLOW Z内で行われた
申請の内容と関連する書類を、最終承認が終わったタイミングでinvoiceAgentに一元的に管理することが可能となります。

MAJOR FLOW Zで承認した申請書の内容はExcelファイルに転記し、Excel形式でinvoiceAgent 文書管理に保管します。
保存先のフォルダは申請書の種類などを条件に任意のルールで自動的に振り分けることができ、
ワークフローの申請書に添付されたファイルも保管可能です。

※MAJOR FLOW Z:パナソニックネットソリューションズ社のワークフローシステム

02

コンテンツ管理

Boxユーザーの電子帳簿保存法対応や、インボイス制度が要求する適格請求書運用への対応を実現します。

invoiceAgent 文書管理からBoxへの文書格納
invoiceAgentに取り込んだ⽂書の原本をBoxに格納することが可能です(標準機能として搭載)。
この連携により、Boxを利⽤しているユーザーはinvoiceAgentの提供する⾼度な全⽂検索機能やタイムスタンプ機能を利⽤できます。
BoxとinvoiceAgent 文書管理が双方向に文書を連携
BoxからinvoiceAgent 文書管理に自動的に取り込んだ文書に対し、invoiceAgent 文書管理の豊富な支援機能(AI OCRやCSV取込み、画面入力、SVF検索フィールド抽出※等)を活用して効率的にカスタムプロパティ情報を付与した上で、Box上の文書にメタデータとして自動反映させることができるようになりました。
また、 invoiceAgent文書管理により整理された文書をBox上の指定フォルダに、自動出力することもでき、現場ユーザーが使い慣れたBoxでの文書活用を促進することができます。

03

SFA・CRM

あらゆる紙⽂書をOCRでSalesforceに書き込み、データエントリーの⼿間を⼤幅削減します。

04

RPA

invoiceAgentのAI OCRで紙文書をデータ化し、RPAによってシステムへ自動連携できます。
また、電子文書とデータを保管しておくことですぐに検索、分析に活用することができます。

05

ERP

Coming Soon
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