企業のデジタル化を推進


SPAとは?
ビジネス文書に求められるガバナンスや
業務効率化を支援する
文書活用ソリューションです。

SPAがわかる3つのポイント
SPAでできること
SPAは、ビジネス文書にまつわる業務の効率化と
リスクの低減をサポートします。
SPAがどのようなことができるか紹介します。
文書のデータ入力効率化
紙による運用は時間・場所・人に制約されます。
SPAは紙文書をデータ化することによって、システムへの入力業務の正確性を向上させ
業務で発生する手間とコストを削減し、生産性を向上させます。
AI OCRでデータ化、RPA連携で
さらにデータ入力業務を効率化
SPAのOCRなら
高精度なOCRの活用で認識率を上げることに加え、SPA独自の、
1つの読み取り項目に対して複数のOCRエンジン処理を行う機能によって、目視・確認作業の工数を削減します。
RPAと連携することで自動化を目指した運用が可能です。
- 高精度な
4つのOCRと
自動画像補正
による
認識率向上 - 確認・
修正作業の
効率化 - 統計データ
による
効果測定
電子帳簿保存法への
対応によるペーパーレス実現
SPAを用いて、国税関係書類や電子取引の取引情報を電子保管することで、
紙保存のコスト削減、ガバナンス強化を行い、電子帳簿保存法への対応を実現します。
スキャナ保存と電子取引の両方に対応
紙で受領した証憑の「スキャナ保存」対応だけでなく、電子媒体で証憑の送受信が行える
「電子取引」も同一環境で実現が可能なため、管理負荷を抑えます。
保存要件に対応する機能
-
- タイムスタンプ付与
- 領収書や請求書などをSPAの
指定するフォルダに
アップロードすると自動的に
タイムスタンプが付与されます。
-
- 検索機能
- 取引日付、取引先名、金額
など、さまざまな条件で
領収書や請求書を
検索することができます。
-
- 証跡管理
- スキャナ保存した領収書や
請求書のデータが改ざん
されていないか、証跡情報を
確認することができます。
- SPAおよびSPA Cloudは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子書類ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」を取得しています。電子帳簿保存法に対応するための法的要件を満たしているソフトウェアとなりますので安心です。
既存のワークフローとの連携が容易
現在お使いのワークフローシステム運用はそのままに、API連携で電子帳簿保存法に対応した
証憑管理が可能です。ワークフロー申請NoをSPAと会計システムに持たせることで
「帳簿との相互関連性」を実現します。
- ※API連携が可能であれば、ワークフロー製品は選びません。
- 電子帳簿保存法について
知りたい方はこちら
文書の
ライフサイクルマネジメント
SPAでの文書管理によって、内部統制の強化とリスク低減につながります。
属人化せず重要文書を正しく保管
他システムから出力される文書ファイルや、作成した文書ファイルを自動的に保存、
仕分け保管することができます。指定のフォルダーを監視し、ルールに基づき取り込み、
利用者が参照しやすいファイル名で保管します。

文書のライフサイクルを適切に管理
領収書など法令で保存期間が定められているものや、登記・訴訟関係書類(権利証など)のように
永久保存すべきものなどの記録管理にも適応。SPAは、文書の作成から破棄までの証跡を残すことや、
保存期間に応じた自動削除といった操作を自動化します。

SPAが選ばれる理由
-
- 高いOCR認識率で
紙文書の不便さを解消 -
SPAはAI OCRを搭載するとともに、認識率を高めるための機能を提供することにより高い認識率のデータ化を実現します。また、文書管理機能を備えているため優れた検索性によって業務を効率化します。
- 高いOCR認識率で
-
- 電子帳簿保存法
に対応 -
SPAは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から、3つの認証を取得しています。そのため、電帳法対応におけるシステム整備の負担を減らし、安心して文書管理ができます。
- 電子帳簿保存法
-
- 導入における
手厚いサポート -
「SPA」導入から実行、最適化、さらに運用開始後の活用支援など、お客様の業務活動のスムーズな実現を支援します。
- 導入における
導入事例
価格
ご利用に合わせて最適なライセンスと
価格体系をご紹介いたします。
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