DXとは、データによる改革である。

UPDATA®DX

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激変する社会で、企業のDXへの関⼼が⾼まっています。
しかし経済産業省のレポート※1によれば、
DXに成功している企業は全体の1割以下。
ほとんどの企業が、DXに⾜踏みをしている状態です。
DXが⼤事だと分かってはいるものの、
何から⼿をつければいいのか分からない。
そんなビジネスパーソンの⽅々に私たちが提唱するのが、
データでビジネスをアップデートする「UPDATA DX」という考え⽅。
DXをデータによる改⾰だととらえれば、
課題解決の⽷⼝が⾒えてくるかもしれません。
"No Data, No DX."
さぁ、あなたも私たちと⼀緒にUPDATA DXを実現し、
データでビジネスを動かす企業へと進化しませんか?

HOW TO UPDATA DX?

ウイングアーク1stでは「守り」「攻め」の
2ステップでDXを実践することを提唱しています。

STEP1守りのDX

帳票や文書などの情報をデータ化し
業務効率化を推進する。

  • BCP対策に貢献
  • ⼈材不⾜解消
  • 多様な働き⽅の実現

業務効率化により削減した経費やリソースを競争⼒強化に投⼊

デジタル化によって業務・ビジネスの状況を数値で把握

STEP2攻めのDX

データを活⽤した意思決定と全体最適化により競争⼒を⾼める。

  • 収益性の向上
  • ビジネスモデルの変⾰

STEP1守りのDX

解決できるお悩み例

CASE 01請求書配送や契約書押印業務のためだけに社員を出社させたくない

電子契約、請求書のWeb配信から
受け取りをクラウドサービス上で完結。
自社・取引先ともに最適な電子取引を
実現。

CASE 02コスト削減だけでなく環境対応。サスティナビリティの観点からペーパレス化に取り組む

取引関係書類の電子化のために
法対応した文書管理の
プラットフォームを構築。

CASE 03注文書や仕入伝票の情報をシステムへ入力、仕分け作業の手間により
非効率な業務を改善する

OCRによりあらゆる文書をデータ化
手入力ゼロ化による生産性向上。
RPAやワークフロー連携によりさらなる
業務効率化。

守りのDXを叶える
ウイングアークのソリューション

SVF
帳票作成・出力・
運用基盤
invoiceAgent
ビジネスで飛び交う帳票を最適化する、
電子帳票プラットフォーム

+DXを実現するための各種サービス

STEP2攻めのDX

解決できるお悩み例

CASE 01全社・グループ企業のデータを一元管理して意思決定のスピードを早めたい

データ整備・蓄積が容易に出来るデータベースエンジンと分析結果の
可視化・共有。

CASE 02スピーディできめ細やかな収益管理と関連KPIのコントロールを行いたい

より鮮度の高い現場の業務データを集約
すぐに経営判断に使える状態にし
データの価値を企業全体に
行き渡らせる。

CASE 03データ分析で次のビジネスチャンスを見出したい

全社共通して使える
分析プラットフォームで現場感覚を
データの力でさらに鋭く。

CASE 04成功事例を取り入れながら自社のデータ活用人材の育成やノウハウ拡充を進めたい

業種・業務に応じたノウハウが
詰め込まれたテンプレートと成功まで
伴走支援する体制の提供。

攻めのDXを叶える
ウイングアークのソリューション

Dr.Sum
データ活用を加速する
データ基盤ソリューション
DEX1
データパイプライン構築により、
戦略立案・遂行の精度を高め、
データの価値を循環させる
ソリューション
MotionBoard
データを分析・可視化
アクションにつなげる
BIダッシュボード

+DXを実現するための各種サービス

WingArc1ST

Data Empowermentは、「⼈類のパフォーマンスを最⼤化するもの」と我々は考えています。
例えば働き⽅においては、データを活⽤することやデータに基づいた迅速な意思決定・アクションが、
時間を節約し業務を効率化して、クリエイティビティの求められる業務にフォーカスするための⼒になるからです。
あなたも「Data Empowerment」を体験しUPDATAを実現してみませんか?

※UPDATAは、UPDATEとDATAの造語です。
データにより世の中をそして私たち⼈類⾃⾝もアップデートしていこう、という想いを込めています

※1 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)がDX推進指標の自己診断結果を収集し、2020年10月時点での回答企業約500社におけるDX推進への取組状況を分析した結果
出典:https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004-3.pdf

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