社内・企業間の帳票活用を推進する
帳票公開ソリューション
社内・企業間の帳票活用を推進する帳票公開ソリューションの概要
帳票作成から保管、公開までをワンストップで実現し帳票管理の課題を解決
快速サーチャーGXは多種多様な帳票を一元管理し、帳票の共有、Web公開を推進する電子帳票システムです。本ソリューションではSVFで生成されたPDF帳票をシームレスに取り込み電子帳票化できます。スマートな帳票活用を推進し、コスト削減、業務効率の向上を実現します。
社内・企業間の帳票活用を推進する帳票公開ソリューションの関連キーワード
- 電子帳票
- 高速検索
- 帳票設計連携
- コスト削減
- 業務効率向上
- 帳票公開
- 帳票共有
- 社外公開
- 帳票活用
- Web公開
社内・企業間の帳票活用を推進する帳票公開ソリューションの特長
特長1帳票の取り込みから保管までワンストップで実現
SVFで生成された基幹システムのPDF帳票を定義作成等の手間なく、シームレスに快速サーチャーGXに取り込み電子帳票化することができます。また、快速サーチャーGXはSVFで生成されたPDF帳票以外に、スキャニングした紙文書、CSVデータ、スプールデータ、ホストデータなど、さまざまなデータを取り込み、一元管理することができます。
特長21つのシステム上で複数の管理情報と帳票DBの保有を実現
1つのシステム上で複数の管理情報と帳票DBを持つことができるようになり、個社ごとに管理が可能となりました。これにより、帳票管理基盤を企業・組織ごとに導入することなく、必要なリソースを最小限のコストで構築することができます。
特長3社内・企業間の帳票活用を推進する帳票公開を実現
本ソリューションにより保管しているさまざまな帳票データを一元管理し、Webブラウザーでの閲覧、高速検索、ファイル出力、印刷等ができます。また帳票ごとに閲覧権限の設定、保管期限の設定等を行うことができるため、帳票データの公開を円滑に行うことができます。
社内・企業間の帳票活用を推進する帳票公開ソリューションの構成
SVFとの強力連携
SVFで作成した帳票であれば、定義作成等の手作業なく快速サーチャーGXにそのまま取り込むことができ、シームレスな連携ができます。SVFと快速サーチャーGXとの連携で快適な統合帳票管理基盤を構築します。
動作環境
対応OS
GX検索クライアント | GXサーバー | |
Windows 8.1 (Windows RTは除く) |
○ | × |
Windows 8 (Windows RTは除く) |
○ | × |
Windows 7 | ○ | × |
Windows Vista | ○ | × |
Windows Server 2012 (R2を含む) |
− | ○ |
Windows Server 2008 (R2を含む) |
− | ○ |
推奨動作環境
GX検索クライアント | GXサーバー | |
対応プロセッサ | 各OSの推奨環境以上 |
2GHz以上の Intel Xeon/Pentiumファミリー または、互換性のあるプロセッサ |
必要メモリ容量 | 各OSの推奨環境以上 | 4GB以上(8GB以上推奨) |
必要ディスク容量 | 各OSの推奨環境以上 | データ容量に依存 |
その他の動作環境 |
・Internet Explorer 7.x以上 (32bit版のみ対応) ・Adobe Flash Player 10.1以上 (32bit版のみ対応) ・Adobe Reader 9.x以上 |
・Microsoft.NET Framework 4 または4.5 ・Microsoft internet Information Services(GX-WEBサーバーのみ) ・サーバー証明書(GX-WEBサーバーのみ) |