UPDATA！ WAF2019 | ウイングアークフォーラム2019

NAGOYA

BI
事例

坂口　豊氏: 株式会社スシローグローバルホールディングス
情報システム室　室長

スシロー流“データ・ドリブン経営”
80億件のデータ分析から導き出す必勝パターン

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NAGOYA

製造
IoT
BI
事例

高田　泰治氏: パナソニック株式会社
アプライアンス社 & スマートエネルギーシステム事業部草津工場

未来へつなぐ「人モノづくり」
デジタル化と工場 IoTへの挑戦

パナソニックアプライアンス社のスマートエネルギーシステム事業部では、滋賀県の草津工場を拠点に家庭用燃料電池「エネファーム」を製造し高品質・高効率を目指した工場IoTの導入に取り組んでいます。
工場の様々なプロセスをつなぎ、デジタル化されたデータを「MotionBoard」で統合・一元管理することで、4M（Man、Machine、Material、Method）の変化点、生産進捗、品質データなど、全25項目の製造管理指標の見える化を実現。
本セッションでは「IoTは“魔法の杖”ではない最終的には“人”が鍵を握る」と語る工場長に「人モノづくり」をはじめとした生産革新と品質革新の推進をご紹介いただきます。

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NAGOYA

事例

東口　勉氏: トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
経理部　部長

トヨタテクニカルディベロップメント社の経理部門では業務の電子化、効率化に取り組んでいます。これまでの紙による決裁を電子化し、紙での授受、回付、保管、検索業務の改善やペーパーレス化を「SPA Cloud」を利用して推進しようとしています。本セッションでは先進技術とクラウド技術を組み合わせて、ユーザーの効率化と電子化を両立して推進している事例をご紹介いただきます。

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NAGOYA

経営

北川　烈氏: 株式会社スマートドライブ
代表取締役

データとテクノロジーの活用が前提となり、社会や価値観が大きく変化しています。私たち働く人や企業、組織にも変化が求められています。データ活用により目指す、その先の組織や社会の在り方とはどのような姿なのか。「データとヒト」双方の力で組織や社会をアップデートする革新的な企業の第一線で活躍されているエグゼクティブをお迎えし“次代”のコアコンピタンスを探ります。

慶応大学在籍時から国内ベンチャーでインターンを経験し、複数の新規事業立ち上げを経験。
その後、1年間米国に留学しエンジニアリングを学んだ後、東京大学大学院に進学し移動体のデータ分析を研究。
その中で今後自動車のデータ活用、EV、自動運転技術が今後の移動を大きく変えていくことに感銘を受け、在学中にSmartDriveを創業し代表取締役に就任。

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OSAKA

BI
事例

坂口　豊氏: 株式会社スシローグローバルホールディングス
情報システム室　室長

スシロー流“データ・ドリブン経営”
80億件のデータ分析から導き出す必勝パターン

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OSAKA

製造
帳票
SPA
事例

山﨑　仁氏: マツダ株式会社
MDI & IT本部サプライチェーンシステム部

広島から世界を見つめるマツダのITモノ造り革新
“攻め”と“守り”のITを両立させる10年先を見据えた新帳票基盤

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OSAKA

データエクスペリエンス

松本　健太郎氏: 株式会社デコム
R&D職（研究開発）　マネージャー

誤解だらけのデータ・ドリブン
～嘘をウソと見抜く「インサイト」と「データ」の向き合い方～

龍谷大学法学部政治学科
多摩大学大学院経営情報学研究科卒。
2007年4月株式会社ロックオンに新卒入社。一貫してシステム開発に従事。その後、培った知見を生かしてデータサイエンス研究に参画。セイバーメトリクスなどのスポーツ分析は評判が高く、NHKに出演した経験もある。他にも政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、ラジオや雑誌にも登場している。2018年4月からは株式会社デコムに加わり、データサイエンスを使ったインサイト開発支援に携わる。

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OSAKA

経営
UX
データエクスペリエンス

横田　幸信氏: i.schoolディレクター／i.labマネージング・ディレクター

優れたアイデアを生み出すには？イノベーションと認識されるまでの道程をデザインしよう

イノベーション・コンサルティング企業 i.lab マネージング・ディレクター、東京大学発イノベーション教育プログラムi.school ディレクター。早稲田大学ビジネススクール（WBS）非常勤講師。九州大学理学部物理学科卒業、九州大学大学院理学府凝縮系科学専攻修士課程修了、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程中途退学。修士課程修了後は、野村総合研究所にて経営コンサルティング業務に携わる。その後、イノベーション教育の世界的先駆機関であるi.school（旧、東京大学i.school）では、2013年度よりディレクターとして活動全体のマネジメントを行ってきた。イノベーション創出のためのプロセス設計とマネジメント方法を専門として、コンサルティング活動と実践的研究・教育活動を行っている。

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OSAKA

働き方
HR

中村　亮一氏: ソフトバンク株式会社
人事本部人材戦略部デジタルHR推進課

KKD（勘・経験・度胸）からの脱却！データドリブンアプローチによる人材マネジメントのUPDATE

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働き方
HR

田中　義紀氏: タレンタ株式会社
代表取締役社長兼COO

KKD（勘・経験・度胸）からの脱却！データドリブンアプローチによる人材マネジメントのUPDATE

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BI
事例

水谷　博明氏: HENNGE株式会社
Digital Intelligence Section Manager

ビジネスとエンジニア両サイドから語る、DX成功モデルとキーポイント

デジタルマーケティングに携わって約10年、CRM / MA / BI を中心とした約50のSaaSを業務にて活用してきた実績あり。
デジタルマーケティングを超越した、 “データ × SaaS” を活用した「生産性向上」「業務効率化」を目指したDXをMissionとしたDigital Intelligence Sectionを立ち上げ、様々なProjectを遂行。

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OSAKA

BI
事例

木暮　威仁氏: HENNGE株式会社
Digital Intelligence Section Data Management Leader

ビジネスとエンジニア両サイドから語る、DX成功モデルとキーポイント

元金融系SEかつ元テレビ番組ADの出戻りエンジニア。証券会社やソーシャルゲームメーカーなどで社内外のデータ収集分析システム構築、運用を中心に従事し、気づけばデータエンジニアに。
HENNGE株式会社に入社後、サーバーに埋もれていたサービス利用ログを収集分析するシステムを構築。さらにビジネスデータとの融合を目指してDigital Intelligence Sectionに合流、技術力を活かしてデータの価値向上、可視化を推進中。

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OSAKA

経営

北川　烈氏: 株式会社スマートドライブ
代表取締役

データとテクノロジーの活用が前提となり、社会や価値観が大きく変化しています。私たち働く人や企業、組織にも変化が求められています。データ活用により目指す、その先の組織や社会の在り方とはどのような姿なのか。「データとヒト」双方の力で組織や社会をアップデートする革新的な企業の第一線で活躍されているエグゼクティブをお迎えし“次代”のコアコンピタンスを探ります。

慶応大学在籍時から国内ベンチャーでインターンを経験し、複数の新規事業立ち上げを経験。
その後、1年間米国に留学しエンジニアリングを学んだ後、東京大学大学院に進学し移動体のデータ分析を研究。
その中で今後自動車のデータ活用、EV、自動運転技術が今後の移動を大きく変えていくことに感銘を受け、在学中にSmartDriveを創業し代表取締役に就任。

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製造
IoT
BI
事例

高田　泰治氏: パナソニック株式会社
アプライアンス社 & スマートエネルギーシステム事業部草津工場

未来へつなぐ「人モノづくり」
デジタル化と工場 IoTへの挑戦

パナソニックアプライアンス社のスマートエネルギーシステム事業部では、滋賀県の草津工場を拠点に家庭用燃料電池「エネファーム」を製造し高品質・高効率を目指した工場IoTの導入に取り組んでいます。
工場の様々なプロセスをつなぎ、デジタル化されたデータを「MotionBoard」で統合・一元管理することで、4M（Man、Machine、Material、Method）の変化点、生産進捗、品質データなど、全25項目の製造管理指標の見える化を実現。
本セッションでは「IoTは“魔法の杖”ではない最終的には“人”が鍵を握る」と語る工場長に「人モノづくり」をはじめとした生産革新と品質革新の推進をご紹介いただきます。

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OSAKA

UX

戸塚　恵一氏: フェンリル株式会社
最高デザイン責任者

Deep Design ～社会を変える力～VAIO、aiboを生み出した商業デザインの大御所と、トップITアーキテクトが語る

1982年ソニー株式会社入社。同社クリエイティブセンター統括部長/ソニーコンセプトラボ所長を経て、2007年ソニーアメリカ/ソニーヨーロッパデザインセンターSVPとして、同社のデザインを統括。2014年株式会社ブシロード入社後、代表取締役専務兼株式会社ブシロードミュージック代表取締役社長を歴任。
2018年よりフェンリル株式会社に参画、2019年4月より Chief Design Officerとして UX/UIデザインにこだわったプロダクトを開発するフェンリルのデザイン部門を統括している。

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OSAKA

UX

岡　大勝氏: 株式会社ZOZOテクノロジーズ
Chief ZOZOTOWN Architect

Deep Design ～社会を変える力～VAIO、aiboを生み出した商業デザインの大御所と、トップITアーキテクトが語る

日本DEC、日本HP、日本ラショナルソフトウェアにてアーキテクチャ設計および開発プロセス改善を専門に活動を続け、2003年に独立。先端テクノロジーで現場の最適化を目指すソフトウェアデザイン/チームデザインの専門家として多くの企業を支援する。
2019年にZOZOテクノロジーズに加入。ZOZOTOWNという大規模サービスの大型改修に着手している。2013年に日経BP社の選出する「日本を代表する18人のITアーキテクト」の一人として選出・NoOps Japan Community発起人。

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TOKYO

製造
帳票
SPA
事例

山﨑　仁氏: マツダ株式会社
MDI & IT本部サプライチェーンシステム部

広島から世界を見つめるマツダのITモノ造り革新
“攻め”と“守り”のITを両立させる10年先を見据えた新帳票基盤

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TOKYO

BI
データエクスペリエンス

松本　健太郎氏: 株式会社デコム
R&D職（研究開発）　マネージャー

誤解だらけのデータ・ドリブン
～嘘をウソと見抜く「インサイト」と「データ」の向き合い方～

龍谷大学法学部政治学科
多摩大学大学院経営情報学研究科卒。
2007年4月株式会社ロックオンに新卒入社。一貫してシステム開発に従事。その後、培った知見を生かしてデータサイエンス研究に参画。セイバーメトリクスなどのスポーツ分析は評判が高く、NHKに出演した経験もある。他にも政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、ラジオや雑誌にも登場している。2018年4月からは株式会社デコムに加わり、データサイエンスを使ったインサイト開発支援に携わる。

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TOKYO

サービス
営業/マーケティング
BI
生産性向上
事例

水谷　博明氏: HENNGE株式会社
Digital Intelligence Section Manager

ビジネスとエンジニア両サイドから語る、DX成功モデルとキーポイント

デジタルマーケティングに携わって約10年、CRM / MA / BI を中心とした約50のSaaSを業務にて活用してきた実績あり。
デジタルマーケティングを超越した、 “データ × SaaS” を活用した「生産性向上」「業務効率化」を目指したDXをMissionとしたDigital Intelligence Sectionを立ち上げ、様々なProjectを遂行。

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サービス
営業/マーケティング
BI
生産性向上
事例

木暮　威仁氏: HENNGE株式会社
Digital Intelligence Section Data Management Leader

ビジネスとエンジニア両サイドから語る、DX成功モデルとキーポイント

元金融系SEかつ元テレビ番組ADの出戻りエンジニア。証券会社やソーシャルゲームメーカーなどで社内外のデータ収集分析システム構築、運用を中心に従事し、気づけばデータエンジニアに。
HENNGE株式会社に入社後、サーバーに埋もれていたサービス利用ログを収集分析するシステムを構築。さらにビジネスデータとの融合を目指してDigital Intelligence Sectionに合流、技術力を活かしてデータの価値向上、可視化を推進中。

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TOKYO

BI
事例

国吉　真也氏: 日本トランスオーシャン航空
路線事業部路線業務グループ

財務、教育、サービス関連のレポート・分析業務を自動化！JTAで取り組むデータ活用

2007年NECソフト沖縄株式会社入社。官庁系システムや組込系ソフトウェア開発のプロジェクトリーダーとして活躍。
2017年日本トランスオーシャン航空株式会社入社。（課長補佐）老朽化したシステムの刷新や社内のITシステム整備に取り組む。
現在、業務効率化・働き方改革を推進するITシステム企画・導入・設計に携わる。

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TOKYO

経営
Future

馬場　渉氏: パナソニック株式会社
参与・ビジネスイノベーション本部本部長
パナソニックノースアメリカ株式会社　副社長

基調講演
データとテクノロジーの活用が前提となり、社会や価値観が大きく変化しています。私たち働く人や企業、組織にも変化が求められています。データ活用により目指す、その先の組織や社会の在り方とはどのような姿なのか。「データとヒト」双方の力で組織や社会をアップデートするイノベーティブな企業のトップをお迎えし“次代”のコアコンピタンスを探ります。

2017年4月パナソニック株式会社へ入社。ビジネスイノベーション本部本部長コーポレートイノベーション担当として全社イノベーション推進を担う。米シリコンバレーに拠点を置き、パナソニックノースアメリカ株式会社副社長、Panasonic β Presidentを兼務。

2019年4月パナソニック株式会社執行役員に就任。
パナソニック入社前は、SAP本社カスタマーエクスペリエンス担当バイスプレジデントとしてシリコンバレー・パロアルトに籍を置き、外部の大規模組織に対しデザインシンキングと最新テクノロジーによりイノベーション文化と実行能力を経営戦略として取り込むハンズオン型アドバイザリーに従事した。

2016年より、公益社団法人日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）特任理事。

パナソニック株式会社オフィシャルサイト：https://www.panasonic.com
Twitter ID：@vavavavava

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TOKYO

AI
Future

宮崎　秋弘氏: パナソニック株式会社
ビジネスイノベーション本部エッジコンピューティングPFプロジェクト Vieureka CEO

くらしアップデートを実現するVieurekaプラットフォーム～世界の今をデータ化する新たな社会インフラの創造を目指して～

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経営
AI
BI
HR

南　壮一郎氏: 株式会社ビズリーチ
代表取締役社長

ビズリーチが実践する、テクノロジーを活かした従業員データの活用や業務効率化の手法とは？

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TOKYO

生産性向上
データエクスペリエンス
働き方

溝口　宗太郎氏: Slack Japan 株式会社
シニアテクノロジー　ストラテジスト

そのデータ、全社で活用できていますか？全社を繋ぐ新しい業務基盤のご紹介

日本マイクロソフト株式会社にてWindowsのマーケティングに約9年携わり、FinTechスタートアップでマーケティング責任者、SAPジャパンで人事・人財ソリューションのマーケティングに携わった後、2018年3月よりSlack Japanに参加。

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TOKYO

生産性向上
データエクスペリエンス
働き方

鈴木　琢巳氏: 株式会社カクイチ
執行役員 IT情報システム部長

そのデータ、全社で活用できていますか？全社を繋ぐ新しい業務基盤のご紹介

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TOKYO

製造
BI

松本　洋一氏: シーメンス株式会社
デジタルインダストリーズクラウドアプリケーションソリューション部部長工学博士

『カイゼン 2.0』日本の現場力の強みをデータの力で加速する

四半世紀にわたり人やモノをつなぐビジネス分野に一貫して携わり、学際的なアプローチによる新しいサービスの創造に情熱を注いできました。
先端技術企業でさまざまな起業家的リーダーシップを経験しています。

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製造
BI

渡辺　駿氏: 石川県
商工労働部労働企画課課長

『カイゼン 2.0』日本の現場力の強みをデータの力で加速する

厚生労働省労働基準局、年金局、社会・援護局等を経て、平成29年から石川県商工労働部労働企画課に着任。
AIやIoTを使った生産性向上を推進すべく「AI・IoT実践道場」を開講。「AI実践道場」は、金沢工業大学・日本IBM（株）と連携、「IoT実践道場」は、i Smart Technologies(株)と連携して実施。

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TOKYO

経営
Future

石積　尚幸氏: 日本オラクル株式会社執行役副社長

基調講演
データとテクノロジーの活用が前提となり、社会や価値観が大きく変化しています。私たち働く人や企業、組織にも変化が求められています。データ活用により目指す、その先の組織や社会の在り方とはどのような姿なのか。「データとヒト」双方の力で組織や社会をアップデートするイノベーティブな企業のトップをお迎えし“次代”のコアコンピタンスを探ります。

日本オラクル株式会社　執行役副社長　石積尚幸
1982年日本ヒューレット・パッカード株式会社（旧　横河ヒューレット・パッカード）入社。2005年同社取締役副社長就任。2008年日本オラクル株式会社入社常務執行役員カスタマーサポートサービス統括就任後、2018年より現職で「データ所有」から「データドリブン」を掲げ、自律型データベース”Autonomous Database”やパフォーマンスが強化された”Generation 2 Cloud”を指揮している。1959年11月16日生まれ、北海道小樽市出身。

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TOKYO

経営
Future

寺田　親弘氏: Sansan株式会社代表取締役社長

基調講演
データとテクノロジーの活用が前提となり、社会や価値観が大きく変化しています。私たち働く人や企業、組織にも変化が求められています。データ活用により目指す、その先の組織や社会の在り方とはどのような姿なのか。「データとヒト」双方の力で組織や社会をアップデートするイノベーティブな企業のトップをお迎えし“次代”のコアコンピタンスを探ります。

慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、三井物産株式会社へ入社。
情報産業部門に配属された後、米国・シリコンバレーでベンチャー企業の日本向けビジネス展開支援に従事する。帰国後は、社内ベンチャーとしてデータベースソフトウエアの輸入販売を行う部門を立ち上げる。その後、関連会社に出向し、経営企画・管理業務を担当。2007年、Sansan株式会社を創業する。

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TOKYO

経営
Future

三宅　香氏: イオン株式会社
執行役環境・社会貢献・PR・IR担当

基調講演
データとテクノロジーの活用が前提となり、社会や価値観が大きく変化しています。私たち働く人や企業、組織にも変化が求められています。データ活用により目指す、その先の組織や社会の在り方とはどのような姿なのか。「データとヒト」双方の力で組織や社会をアップデートするイノベーティブな企業のトップをお迎えし“次代”のコアコンピタンスを探ります。

1991年ジャスコ株式会社（現イオン株式会社）入社。同社の2020グループビジョン策定PTリーダー、ブランディング部長を経て、2008年クレアーズ日本株式会社代表取締役社長に就任。2014年イオンリテール株式会社執行役員就任。広報部兼お客様サービス部長を担当。2017年3月より現職。

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TOKYO

AI
データエクスペリエンス

佐藤　一憲氏: グーグル合同会社
Google Cloud デベロッパーアドボケイト

機械学習 (ML) の真価は AI の実装に留まりません。これまでの IT 開発とは異なる「計算機の新しい使い方」を切り拓く能力にあります。 ML 時代の新しい IT 開発とはどのようなものか。Google Cloud の導入によって「現場で使える ML」がどのように実現されるか。Google 最新の ML 技術動向について、各分野での導入事例も交えて紹介します。

Google CloudチームのデベロッパーアドボケイトとしてTensorFlow、Cloud AI、BigQuery等のデータ分析および機械学習プロダクトの開発者支援を担当。Google Cloud Next、Google I/O、Strata、NVIDIA GTC等の主要イベントでスピーカーを務め、GCP公式ブログ英語版にて多数の記事を寄稿。Googleクラウドの開発者コミュニティを7年以上にわたり支援してきたほか、ハードウェアやIoTにも興味を持ちFPGA技術の勉強会を2013年より主宰している。

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TOKYO

営業/マーケティング
データエクスペリエンス
小売

奥谷　孝司氏: オイシックス・ラ・大地株式会社
執行役員統合マーケティング本部・店舗外販事業部管掌
店舗外販事業部部長 COCO

顧客と繋がる時代のマーケティング～優れた”場”の設計～

1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向（ドイツ勤務）、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。2015年10月オイシックス株式会社（現オイシックス・ラ・大地）に入社し、COCO（チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー）に就く。2017年にEngagement Commerce Labを設立。2018年株式会社顧客時間設立。
早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了（MBA）。
2017年4月から一橋大学大学院商学研究科博士後期課程在籍中。
著書に『世界最先端のマーケティング顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』（共著、日経BP社）がある。
日本マーケティング学会理事。

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TOKYO

UX
Future

高須　正和氏: 株式会社スイッチサイエンス
Global Business Development
ニコ技深センコミュニティ共同発起人、インターネットプラス研究所副所長

21世紀の産業　ポスト工業化社会に向けたイノベーションと社会実装

Maker向けツールの開発／販売をしている株式会社スイッチサイエンスのGlobal Business Developmentとして、中国深圳をベースに世界の様々なMaker Faireに参加し、パートナーを開拓している。
Maker Faireはアメリカ発、DIYや起業家の集まる世界的なハードウェアイベントで、同様のイベントはアジア各地、東京/大垣/山口/ソウル/北京/深圳/西安/上海/香港/台北/台南/成都/プノンペン/ペナン/バンコク/シンガポール等で開催されているが、高須は深圳/シンガポール/上海などで運営をサポートしている。
ほか、インターネットの社会実装事例を研究する「インターネットプラス研究所」の副所長、JETRO「アジアの起業とスタートアップ」研究員、早稲田大学ビジネススクール非常勤講師など。
著書「メイカーズのエコシステム」「世界ハッカースペースガイド」訳書「ハードウェアハッカー」ほかWeb連載など多数、詳細は以下：
https://medium.com/@tks/takasu-profile-c50feee078ac

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TOKYO

経済産業省

DXレポート～ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開～

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TOKYO

金融
AI
BI

荻野　調氏: 財産ネット株式会社
代表

AIで金融の世界に民主化を

ハーバード大学修士号（コンピューターサイエンス）東京大学博士号取得
ネットワークエンジニアとして業務をスタート。当時珍しい高速ブロードバンドの導入関連事業を立ち上げ期から経験。
その後ソニーで毎年新規事業立ち上げ。データセンター事業、コンシューマー向け製品企画、500億円規模の事業再編、合併など。
30代は住友系伊藤忠系VCにてシリコンバレーなど数十社に投資、数十社のM&A,IPOを実現。
2011年よりグリーにてグローバル事業立ち上げ、事業開発部や子会社を率いて、提携・投資・Exit・事業立ち上げ・事業売却等に従事。
2015年にAI × Financeの財産ネット株式会社を設立し現職。フィンテック協会理事

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TOKYO

帳票

巴　浩一氏: SBIいきいき少額短期保険株式会社
ITマネジメント部長

Salesforceユーザーの帳票運用術
月間1万ページの帳票出力を支えるSVF Cloud for Salesforce

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TOKYO

製造
IoT
BI
生産性向上
事例

木村　哲也氏: 旭鉄工株式会社
代表取締役社長

1時間で始めるスマートファクトリー～小さな投資　大きな変化　生産性IoT進化論～

1992年東京大学大学院修了。トヨタ自動車にて生産調査部など21年勤務。2013年に旭鉄工(株)に転籍、2016年代表取締役社長。
経営全般を大きく改革する中でIoT技術を用いた製造ラインの遠隔モニタリングシステムを構築。
100ラインで平均43％の出来高向上、年2億円の労務費低減など大きな改善効果を上げる。そのシステムを全国の中小企業に展開するため「i Smart Technologies㈱」を設立。
モニタリングはもちろん、データ分析およびデータを活用したコンサルティングも手掛ける。
日本国内でのモニタリング実績は200社以上、コンサルティングは20社以上実績あり。ものづくり日本大賞特別賞等受賞多数。
年100回の講演会登壇、10回以上のテレビ出演、40回以上の新聞・雑誌登場、自著「Small Factory 4.0」により啓蒙活動を行う。
2018年5月にはタイ工業省と相互協力の覚書を締結。タイ政府の負担で実証実験も行う。2019年4月より東京大学非常勤講師に就任。

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瀧澤　美奈子氏: 日本科学技術ジャーナリスト会議　副会長
慶應義塾大学大学院非常勤講師
文部科学省科学技術学術審議会　臨時委員
科学ジャーナリスト

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TOKYO

働き方

藤本　あゆみ氏: 一般社団法人at Will Work
代表理事
Plug and Play Japan株式会社執行役員 CMO

今年で3回目となる「これからの日本をつくる100の"働く"をみつけよう『Work Story Award2019』」の多数の応募企業事例から得られる観点や自身の活動を通して、現代の日本における働き方改革の取り組みや視点を語っていただきます。

2002年キャリアデザインセンター入社。3年目に当時唯一の女性マネージャーに最年少で就任。
2007年4月グーグルに転職、人材業界担当統括部長を歴任。「Women Will Project」のパートナー担当を経て、同社退社後2016年5月、一般社団法人at Will Workを設立。その後株式会社お金のデザインを経てPlug and Play Japan株式会社にてマーケティング/PRを担当。

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働き方

島田　由香氏: ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社
取締役人事総務本部長

1996年慶応義塾大学卒業後、株式会社パソナ入社。
2002年米国ニューヨーク州コロンビア大学大学院にて組織心理学修士取得、日本GEにて人事マネジャーを経験。
2008年ユニリーバ入社後、R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て2013年4月取締役人事本部長就任。その後2014年4月取締役人事総務本部長就任、現在に至る。学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。
日本の人事部「HRアワード2016」個人の部・最優秀賞、「国際女性デー｜HAPPY WOMAN AWARD 2019 for SDGs」受賞。
高校一年生の息子を持つ一児の母親。
米国NLP協会マスタープラクティショナー、マインドフルネスNLPR®トレーナー。

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働き方

北野　唯我氏: 株式会社ワンキャリア
最高戦略責任者/作家

兵庫県出身。新卒で博報堂の経営企画局・経理財務局で中期経営計画の策定、MA、組織改編、子会社の統廃合業務を担当し、米国留学。帰国後、ボストンコンサルティンググループに転職し、2016年ワンキャリアに参画、最高戦略責任者。2019年1月から子会社の代表取締役、ヴォーカーズの戦略担当ディレクターも兼務。
著書にベストセラーとなった『転職の思考法』『天才を殺す凡人』。編著に『トップ企業の人材育成力』。 1987年生。

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HR

中村　亮一氏: ソフトバンク株式会社
人事本部人材戦略部デジタルHR推進課

ソフトバンク株式会社からは、従業員が最大のパフォーマンスを発揮できることを目的として独自開発されたサーベイをご紹介するとともに、サーベイの結果に様々なデータを掛け合わせることにより得られたインサイトの実例もご紹介します。
その上で、3社で「デジタル技術による人事と働き方のUPDATE」についてディスカッションを行います。

2004年に日立製作所にHRとして入社。
2015年から人材データ分析を活用した採用変革を行い、2017年4月にピープルアナリティクス専門部門を立上げ。2018年10月よりソフトバンクへ入社し、HR tech・People Analyticsの社内導入など、HRのデジタルトランスフォーメーションを推進。

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TOKYO

HR

田中　義紀氏: タレンタ株式会社
代表取締役社長兼COO

タレンタ株式会社からは、HR DX先進国である米国企業における最新動向、特にデータサイエンスとピープルサイエンス（心理学）の知見を加味したデータ活用アプローチをご紹介します。
その上で、3社で「デジタル技術による人事と働き方のUPDATE」についてディスカッションを行います。

慶應義塾大学院理工学研究科管理工学専攻修了。
日本オラクル株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社を経て、タレンタ株式会社の前身である株式会社サンブリッジソリューションズに入社。海外の最先端テクノロジーを活用した日本企業のバックオフィス業務の効率化・高度化の支援に一貫して携わる。2009年以降はHRテクノロジー領域に特化し、人事業務の効率化や高度化に加え、現場コミュニケーションの活性化や内的動機づけの促進を狙った最先端HRテクノロジーの発掘や日本企業への適用手法を開発し、サービスとして展開している。

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UX

民岡　良氏: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
人事ソリューション・エヴァンジェリスト

ウイングアーク１ｓｔ株式会社からは、組織改善と従業員の成長につなげるダッシュボードを活用した1on1の社内活用事例をご紹介します。
その上で、3社で「デジタル技術による人事と働き方のUPDATE」についてディスカッションを行います。

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製造

八子　知礼氏: 株式会社ウフル
CIO 兼 IoTイノベーションセンター所長エグゼクティブコンサルタント
株式会社INDUSTRIAL-X
代表取締役

八子がくらべました～無人化はできるのか？！人と自動化の聖なる戦い！

松下電工（現パナソニック）、複数のコンサルファーム、シスココンサルティングサービスのシニアパートナーを経た後2016年４月より現職。
通信／メディア／ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を多数経験。CUPA（クラウド利用促進機構）運営委員、日本英語検定協会理事、日刊工業新聞「ニュースイッチ」のファシリテータを務める。著書に「図解クラウド早わかり」「モバイルクラウド」（いずれも中経出版）、「IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書」（SBパブリッシング）がある。

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製造

竹林　一氏: オムロン株式会社
イノベーション推進本部　インキュベーションセンタ長
京都大学経営管理大学院　客員教授

八子がくらべました～無人化はできるのか？！人と自動化の聖なる戦い！

“機械に出来ることは機械にまかせ、人間はより創造的な分野での活動を楽しむべきである”との理念に感動してオムロンに入社。以後仕事の原点は“人のやる気”を基本に新規事業開発、事業構造改革の推進、オムロンソフトウェア代表取締役社長、オムロン直方代表取締役社長、ドコモ・ヘルスケア代表取締役社長を経て現職。一般社団法人データ流通推進協議会理事他、政府関連各種委員会の諮問委員を務める。著書にモバイルマーケティング進化論、PMO構築事例・実践法、利益創造型プロジェクトへの三段階進化論等がある。

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TOKYO

製造

吉田　光伸氏: 株式会社ミスミ
3D2M企業体代表執行役員企業体社長

八子がくらべました～無人化はできるのか？！人と自動化の聖なる戦い！

2008年株式会社ミスミへ入社。国内事業、中国現地法人、新規事業開発を経て、2018年より同社 3D2M企業体代表執行役員企業体社長に就任。
オンデマンド製造サービスではシェアNo1である「meviy」（メヴィー）を展開し、製造業における部品調達領域のデジタルトランスフォーメーションを牽引する。
ミスミ入社前は、国内大手通信会社、外資系大手ソフトウェアベンダに籍を置き、インターネット黎明期からデジタルを活用した新規事業の立ち上げ・事業拡大に数多く携わる。
meviyオフィシャルサイト：https://meviy.misumi-ec.com/
Twitter ID：@misumi_meviy

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TOKYO

製造

川野　俊充氏: ベッコフオートメーション株式会社
代表取締役社長

八子がくらべました～無人化はできるのか？！人と自動化の聖なる戦い！

東京大学理学部物理学科を卒業後、日本ヒューレットパッカード株式会社を経て2003年カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院経営学修士。
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社の事業部長、慶應義塾大学SFC研究所上席所員を兼任し、2011年に「EtherCAT」開発元のベッコフオートメーション株式会社代表取締役社長に着任し、ソフトウェアPLC/NC/RCのTwinCATによるPC制御ソリューションの普及に努めています。
2017年より在日ドイツ商工会議所理事会副会頭にも就任。

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UX

: 経済産業省

近年デジタル化の進展が急速に進んでいる中で、産業界においては、新しいデジタル技術を活用し、戦略的に新たな付加価値を生みだしていくＤＸが求められています。他方、企業によっては、ＩＴシステムの老朽化や、それに伴うＩＴシステムの保守・運用コストなどの課題に直面しているとの声も聞かれます。このため、そうした課題やそれに向けた対策を検討することを目的として、「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」を設置し、議論の結果を「ＤＸレポート～ＩＴシステム「２０２５年の崖」の克服とＤＸの本格的な展開～」として発表しました。本講演では、ＤＸ推進に向けた課題や対応策、企業のDX推進の一助となるコネクテッド・インダストリーズ税制などについてご紹介いたします。

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営業/マーケティング
働き方

弘子　ラザヴィ氏: サクセスラボ株式会社
代表取締役

デジタル時代に生き残るカギ“カスタマーサクセス”徹底解説

経営コンサルタント。
サクセスラボ株式会社代表取締役。一橋大学経営大学院修士課程修了。大学3年次に日本公認会計士二次試験合格。公認会計士として数多くの企業実務に触れたのち、経営コンサルタントに転じる。ボストンコンサルティンググループでは全社変革・企業再生プロジェクトを、シグマクシスではデジタル戦略プロジェクトを多数リード。
2017年、スタンフォード経営大学院の起業家養成プログラムIgniteに参加するためシリコンバレーに在住した時にカスタマーサクセスに出会う。帰国後、サクセスラボ株式会社を設立。シリコンバレーで築いたネットワークを活かし、カスタマーサクセスに本気で取り組む日本企業を支援している。また日本で活躍するビジネスパーソンに向けた情報サイト「Success Japan（https://success-lab.jp/successjp）」の運営などを通じ、カスタマーサクセス市場の活性に努めている。

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TOKYO

Future
働き方

石山　アンジュ氏: シェアリングエコノミー
協会事務局長

テクノロジーの進化に伴いGAFAなどとの「信頼」を構築し、進化する人と社会。かつてテクノロジーとは切り離した“目利き力”という「信頼」を構築していた個々人と社会。シェアリングエコノミーという考えの元、両軸での「信頼」をアップデートをしていかなければいけない、と活動を続ける石山氏により、データも用いて、これから社会を支える個人および社会システムの根幹に迫り未来を考えていきます。

1989年生まれ。
「シェア(共有)」の概念に親しみながら育つ。2012年国際基督教大学(ICU)卒。新卒で(株)リクルート入社、その後(株)クラウドワークス経営企画室を経て現職。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。総務省地域情報化アドバイザー、厚生労働省「シェアリングエコノミーが雇用・労働に与える影響に関する研究会」構成委員、経済産業省「シェアリングエコノミーにおける経済活動の統計調査による把握に関する研究会」委員なども務める。2018年米国メディア「Shareable」にて世界のスーパーシェアラー日本代表に選出。ほか NewsPicks「WEEKLY OCHIAI」レギュラーMC、拡張家族Cift メンバーなど、幅広く活動。著書「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方（クロスメディア・パブリッシング）」がある。

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データエクスペリエンス

小野　陽子氏: 横浜市立大学
データサイエンス学部　WiDS Tokyo@YCUアンバサダー

DX時代にうまれるデータ、それって誰のもの？～デジタル社会への変革とイノベーションへのインセンティブとは～

東京理科大学工学研究科経営工学専攻博士課程修了後、東京理科大学工学部助手，島根県立大学総合政策学部講師，新潟国際情報大学准教授を経て、2011 年より横浜市立大学准教授。博士(工学)。統計学における計算機集中技法と抽象数学定理自動証明システムの構築を中心に研究を行っている。問診票と電子カルテの関連性や授業満足度など、個人主観に対するデータサイエンスのアプローチを検討中。

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データエクスペリエンス

瀧澤美奈子氏: 日本科学技術ジャーナリスト会議　副会長
慶應義塾大学大学院非常勤講師
文部科学省科学技術学術審議会　臨時委員
科学ジャーナリスト

メカトロニクス時代からデジタル時代へと社会がモノからコト「所有から利用へ」とそのあり方を変えていく中で、生み出されるAIやAIから生産されるデータは誰のものなのか・・本セッションは、研究者、ジャーナリスト、キャリア官僚と各ジャンルの第一線で活躍している３人のイノベータが集い、データをキーワードとしたリアルな事象を取り上げます。司会者なし、台本なし、筋書のない知見のぶつかり合いから生み出される化学反応から現実と未来へのヒントを探ります。

科学ジャーナリスト。社会の未来と関係の深い科学について、著作を中心に活動を行う。2005年4月有人潜水調査船「しんかい6500」に乗船。著作に『150年前の科学誌NATUREには何が書かれていたのか』（ベレ出版）、『日本の深海』（講談社ブルーバックス）、『深海の科学』（ベレ出版）、『地球温暖化後の社会』（文春新書）、『アストロバイオロジーとは何か』（ソフトバンク）など多数。内閣府審議会委員。文部科学省科学技術学術審議会臨時委員。慶應義塾大学大学院非常勤講師。日本科学技術ジャーナリスト会議副会長。

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データエクスペリエンス

西垣淳子氏: 特許庁
審査業務部長

メカトロニクス時代からデジタル時代へと社会がモノからコト「所有から利用へ」とそのあり方を変えていく中で、生み出されるAIやAIから生産されるデータは誰のものなのか・・本セッションは、研究者、ジャーナリスト、キャリア官僚と各ジャンルの第一線で活躍している３人のイノベータが集い、データをキーワードとしたリアルな事象を取り上げます。司会者なし、台本なし、筋書のない知見のぶつかり合いから生み出される化学反応から現実と未来へのヒントを探ります。

平成　３．　３　　　東京大学法学部卒業
平成　３．　４　　　通商産業省入省（機械情報産業局総務課）
〃　　８．　７　　　米国留学（デューク大LL.M、シカゴ大LL.M）
〃　１５．　６　　　世界平和研究所主任研究員
〃　２０．　６　　　独立行政法人経済産業研究所研究グループ上席研究員
〃　２４．　５　　　貿易経済協力局貿易管理部安全保障貿易国際室長
〃　２６．　７　　　製造産業局ものづくり政策審議室長兼政策企画官
〃　２７．　７　　　商務情報政策局生活文化創造産業課長
〃　２９．　７　　　中小企業庁経営支援部小規模企業振興課長
令和　１．　７　　　特許庁　審査業務部長、中小企業知財戦略支援総合調整官

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TOKYO

スタートアップ
サービス
経営
Future

斉藤知明氏: Unipos株式会社
代表取締役社長

世界を変える3人のトップリーダーに訊く～テクノロジーで巨大産業をアップデート～

東京大学機械情報工学専攻。学業の傍ら、株式会社mikanにてCTOとしてスマートフォンアプリ開発に従事。その後、Fringe81株式会社に入社。一年間エンジニアとしてアプリ開発等を行った後、Unipos事業責任者となる。2017年12月28日、Unipos株式会社の代表取締役社長に就任。2019年4月17日、Fringe81株式会社の執行役員に就任。

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TOKYO

スタートアップ
サービス
経営
Future

加藤　勇志郎氏: キャディ株式会社
代表取締役

世界を変える3人のトップリーダーに訊く～テクノロジーで巨大産業をアップデート～

1991年生まれ、東京出身。
東京大学経済学部卒業後、2014年に外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 2016年にマネージャーに昇進。日本・中国・アメリカ・オランダなどグローバルで、製造業メーカーを多方面から支援するプロジェクトをリード。特に、大手メーカーに対して購買・調達改革をサポートした他、IoT/Industry4.0領域を立ち上げ時から牽引。 2017年11月にキャディ株式会社を創業。モノづくり産業の本来持つ可能性を解放することをミッションに、テクノロジーによる製造業の改革を目指す。

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スタートアップ
サービス
経営
Future

坂本　達夫氏: Smartly.io
Head of Sales, Japan

世界を変える3人のトップリーダーに訊く～テクノロジーで巨大産業をアップデート～

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TOKYO

スタートアップ
サービス
経営
Future

北川　烈氏: 株式会社スマートドライブ
代表取締役

世界を変える3人のトップリーダーに訊く～テクノロジーで巨大産業をアップデート～

慶応大学在籍時から国内ベンチャーでインターンを経験し、複数の新規事業立ち上げを経験。
その後、1年間米国に留学しエンジニアリングを学んだ後、東京大学大学院に進学し移動体のデータ分析を研究。
その中で今後自動車のデータ活用、EV、自動運転技術が今後の移動を大きく変えていくことに感銘を受け、在学中にSmartDriveを創業し代表取締役に就任。

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TOKYO

BI
サービス

水谷　英彦氏: 一般社団法人日本音楽著作権協会（JASRAC）
企画部　情報総合課　課長

JASRACは18,000を超える作家や音楽出版社と信託契約を締結するとともに、海外の著作権管理団体とも契約し、世界中の音楽の著作権を管理しています。2018年度、権利者に分配した使用料は1,126億円、分配対象の作品数は249万2,863曲です。年4回の分配において、権利者に通知した分配明細のレコード数は2018年度だけで1億201万4,744件に及びます。これらの膨大な業務データを集計して、可視化・分析するためのプラットフォームとして採用しているDr.Sumの活用状況についてご紹介させていただきます。

2000年JASRAC入社、中部支部、送信部を経て 2015年～企画部情報総合課（2017年～現職）先進技術活用検討プロジェクトチームなどを兼務JASRACの業務分析とともに、業務効率やサービスの向上に資する手法やデジタル技術についての情報収集・企画提案を担当

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TOKYO

久永　航氏: Sansan株式会社
Sansan事業部　データソリューションアーキテクト

顧客との長期的な関係性のためには、あらゆる顧客接点を統合したデータ基盤が不可欠ですが、社内に「散在」するデータを統合し、分析するハードルは高く、優れた顧客インサイトを十分に引き出せている企業は少ないのが実情です。本セッションでは、顧客インサイトを理解し、価値ある提案をするための方法論を紹介します。

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経営
営業/マーケティング
データエクスペリエンス

小関　貴志氏: アドビシステムズ株式会社
執行役員マルケト事業担当マーケティング本部

急成長するSaaS企業の経営者が実践している収益最大化のための組織づくりとは

1994年NEC入社、システム営業として従事。その後、デル、セールスフォース・ドットコムにおいて、インサイドセールス、オンラインマーケティング、フィールドセールス、セールスイネーブルメントのマネジメントとして勤務。2014年6月マルケト日本法人の立ち上げ時より参画し、2016年よりマーケティング本部長に就任。2019年3月1日より、アドビシステムズ株式会社との統合完了によりアドビの執行役員マルケト事業担当マーケティング本部に着任。

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TOKYO

経営
営業/マーケティング
データエクスペリエンス

久我　温紀: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
執行役員マーケティング統括部統括部長

急成長するSaaS企業の経営者が実践している収益最大化のための組織づくりとは

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経営
データエクスペリエンス

土川　哲平氏: 伊藤忠インターナショナル会社
シリコンバレー事務所長代行

シリコンバレーから見たデジタル時代の事業変革

・米国の通信機器メーカーなどを経て、2004年伊藤忠商事株式会社に入社
・2007年米国カリフォルニア州ITOHU Technology Inc.（現ITOCHU-Techno-Solutions America）に駐在。以降一貫してVCへの投資、およびスタートアップとの戦略的提携関係構築に関する業務に従事
・2009年に帰任後、伊藤忠商事株式会社の本社勤務に続き、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社への出向を経て、2017年10月より現職

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経営
営業/マーケティング
データエクスペリエンス

鈴木　淳一氏: 株式会社セールスフォース・ドットコム
セールスデベロップメント本部コマーシャル事業部/スタートアップ戦略部事業部長

急成長するSaaS企業の経営者が実践している収益最大化のための組織づくりとは

広告系ベンチャー企業の営業マネージャーを経て、2010年インサイドセールスとして現職に入社。外勤営業を経験した後、インサイドセールス部門にてマネジメントを行う。インサイドセールスにて全国の成長企業を対象としたコマーシャル事業部を統括。昨年よりスタートアップ支援、ノウハウ提供を行うスタートアップ戦略部の部門長も兼任。

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経営
営業/マーケティング
データエクスペリエンス

西山　直樹氏: ベルフェイス株式会社
取締役

急成長するSaaS企業の経営者が実践している収益最大化のための組織づくりとは

2007年に新卒にて営業コンサルティングを手がける株式会社セレブリックスに入社。
大手IT企業のインサイドセールス部隊構築支援を中心に延べ80プロジェクトの新規セールス部隊立上げに参画。 200名を超える営業マンの採用やマネジメントに従事。
2015年同社を退職し、ベルフェイスの立ち上げに参画。現在は収益責任を持つマーケティング/インサイドセールス/セールス等のレベニュー部門を統括。

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経営
営業/マーケティング
データエクスペリエンス

佐々木　翼氏: Repro株式会社
執行役員CCO

急成長するSaaS企業の経営者が実践している収益最大化のための組織づくりとは

2017年にカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro（リプロ）」を提供するRepro株式会社へ⼊社しカスタマーサクセスの⽴ち上げを⾏い、その後CCOとなる。
2019年6⽉6⽇にRepro初の⼦会社となるSingapore拠点を⽴ち上げ、CEOに就任。

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TOKYO

データエクスペリエンス
働き方

高橋卓也氏: ServiceNow Japan株式会社
マーケティング本部/プロダクトマーケティングマネージャー

2025年の崖を超えDX推進を加速するデジタルワークフローソリューション
～ServiceNowで実現するレガシーアプリケーションからの脱却～

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TOKYO

データエクスペリエンス

和手　晋一氏: テクマトリックス株式会社
CRMソリューション事業部　CRMソリューション営業第一部第一課　アカウント・マネージャー

コンタクトセンターからビジネスを強くする～膨大なVOCデータに向き合う！活用する！～

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TOKYO

村尾　慶尚氏: 株式会社シャノン
マーケティング部
部長

「だれかの思いつきドリブンなマーケティング」ではなく、「チームでデータドリブンなマーケティング」を実行するためにはBIとMAを連携させたマーケティング基盤が必要です。MotionBoard(BI)とSHANON(MA)が連携するからこそできる、自発的な仮説検証サイクルの実現からデジタルとアナログを組み合わせた顧客体験づくりが可能な仕組みをご紹介させていただきます。

2007年に新卒にて営業コンサルティングを手がける株式会社セレブリックスに入社。
大手IT企業のインサイドセールス部隊構築支援を中心に延べ80プロジェクトの新規セールス部隊立上げに参画。 200名を超える営業マンの採用やマネジメントに従事。
2015年同社を退職し、ベルフェイスの立ち上げに参画。現在は収益責任を持つマーケティング/インサイドセールス/セールス等のレベニュー部門を統括。

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TOKYO

: ServiceNow Japan株式会社

2018年度 Forbes誌が「最も革新的な企業」に選出したServiceNow。これは、ServiceNowがクラウドプラットフォームベンダーであり、企業内でのクラウドシフトを支援するテクノロジーを有していることが証明されました。このセッションでは、ServiceNowのクラウドプラットフォームである「Now Platform」が提供する革新的な機能とこれを活用した事例をご紹介します。

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TOKYO

BI
データエクスペリエンス
HR

杉山　聡氏: 株式会社アトラエ
データサイエンティスト
慶應義塾大学総合政策学部島津明人研究室上席所員

Data Driven Team Experience ～データを活用した組織改善とチームビルディング～

東京大学大学院にて博士（数理科学）を取得の後、株式会社アトラエに入社。同社の1人目のデータサイエンティストとして、組織改善プラットフォーム wevox のデータ分析機能開発を手がける。また、ワーク・エンゲイジメントの第一人者である慶應義塾大学の島津教授と、仕事と余暇の関係についての研究を遂行中。

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柳澤　政夫氏: アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
パートナーアライアンス統括本部
テクノロジーパートナー本部/ストラテジックアライアンスマネージャー

企業におけるさまざまな社内システムでクラウドサービスの利用が進んできています。アマゾンウェブサービス（AWS）でも製造業の国内導入事例が出てきており、ERPから生産システムまで幅広くAWSサービスをご利用いただいております。本セッションではAWSの国内製造業事例とともにMotion Boardをはじめとするウイングアーク1st様の製品サービスとの連携で製造業のお客様にどのような価値をお届けできるかをご紹介いたします。

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TOKYO

Future
働き方

飯塚　政博氏: The Breakthrough Company
株式会社GO
コピーライター/プランナー

「未来のために、企業は変わらなければならない」ーーメディアやSNSを通じて、様々な領域で変革の必要性が訴求されています。しかし、その議論の中心は「最新技術」であり、元来人間が持つ「創造力」がテーマになることは、それほど多くはありません。まさに次代を担うであろう新進気鋭のクリエイターたちは、どのような価値を信じ、これから訪れる未来をどのように見据えているのか。このセッションでは、彼女/彼らが手掛けている実例の紹介を交えつつ、企業やヒトに求められる「創造力（クリエイティビティ）のアップデート」について考えていきます。

The Breakthrough Company GO コピーライター/プランナー
慶應義塾大学経済学部を卒業後、GOにジョイン。ケンドリック・ラマー来日プロモーション「黒塗り広告」プランニング、CAMPFIRE「#夢を諦めてはいけない」プランニング/コピー、BACARDI「Over The Border」コピーなどを手がける。

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Future
働き方

辻　愛沙子氏: 株式会社カラス
クリエティブディレクター

「未来のために、企業は変わらなければならない」ーーメディアやSNSを通じて、様々な領域で変革の必要性が訴求されています。しかし、その議論の中心は「最新技術」であり、元来人間が持つ「創造力」がテーマになることは、それほど多くはありません。まさに次代を担うであろう新進気鋭のクリエイターたちは、どのような価値を信じ、これから訪れる未来をどのように見据えているのか。このセッションでは、彼女/彼らが手掛けている実例の紹介を交えつつ、企業やヒトに求められる「創造力（クリエイティビティ）のアップデート」について考えていきます。

F0/F1層を得意としたブランド・企画クリエイター。
店舗デザインや、スイーツ等の商品開発、そしてSNSでの拡散を生む企画設計など、ブランドや企画の中で首尾一貫した全体設計・世界観作りを行う。社会性のある事業作りと、アート性の強いコンテンツ作りの両軸で、ナイトプール、飲食店、テーマパーク、コンビニ商品、アイドルなど、幅広い領域の企画を手がける。
この春、女性のエンパワメントや健康促進を目指す「Ladyknows」プロジェクトを発足。
https://ladyknows.jp/

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経営
Future

後藤　健夫氏: 株式会社帝国データバンク
取締役データソリューション企画部部長

基調講演
データとテクノロジーの活用が前提となり、社会や価値観が大きく変化しています。私たち働く人や企業、組織にも変化が求められています。データ活用により目指す、その先の組織や社会の在り方とはどのような姿なのか。「データとヒト」双方の力で組織や社会をアップデートするイノベーティブな企業のトップをお迎えし“次代”のコアコンピタンスを探ります。

慶應義塾大学環境情報学部卒。
カナダ・バンクーバーで就業した後、2009年に株式会社帝国データバンク入社。2016年10月、データを活用したソリューションサービスの提供や、景気動向調査を実施する、産業調査部（現データソリューション企画部）部長に就任。2018年３月、取締役に就任。一橋大学経済研究科帝国データバンク　企業・経済高度実証研究センター副センター長、および、滋賀大学と帝国データバンクの共同で運営される、Data Engineering andMachine Learning センター副センター長を兼任。講演に、「地方創生におけるデータビジュアライゼーションの可能性」「ビッグデータが社会を大きく変革する」「地方への企業立地の動向と今後の展望」「企業ビッグデータから行う企業およびエコシステム分析事例」等。

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TOKYO

金融
営業/マーケティング
BI
事例
働き方

鶴見　亮祐氏: 株式会社りそな銀行
コーポレートビジネス部営業力強化グループグループリーダー

りそな銀行が挑んだ「営業改革・DX推進」、2,200名の法人営業全展開までの道程

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製造
スタートアップ
UX

浜野　慶一氏: 株式会社浜野製作所
代表取締役 CEO

下町の墨田区に拠点を構え、構想段階から試作開発、量産まで開発する浜野製作所。研究者や起業家の力と、中小企業のものづくりの力を融合させることで、社会課題の解決を目指す「Garage Sumida」というインキュベーション施設も2014年に設立。分身ロボットのOriHimeをはじめ、浜野製作所から生み出されるものづくりは世界から高い評価を得ています。その力強いものづくりを支えるひとつが、浜野製作所の組織風土です。従業員を信頼し覚悟を決めて実践する。デザインフルな思考と莫大な投資でイノセントディスラプターとし組織を牽引する取り組みと実践について講演いただきます。

下町東京都墨田区の町工場・浜野製作所の2代目社長。
1993年創業者・浜野嘉彦氏の死去に伴い浜野製作所の代表取締役に就任。しかし社長就任7年目の2000年、近隣の火災によるもらい火で本社兼工場が全焼。建屋も機械も無くなり倒産危機に追い込まれるも、地域の方々に助けられ、火災の6年後には顧客100倍・売上高10倍を実現するまでに復活。以後「お客様、スタッフ、地域」への感謝・還元を経営理念とし、製造業でありながら「おもてなしの心」を大切にしている。
一方、町工場が直面する量産加工の厳しい環境から脱却するため事業構造を見直し、自社の強みを活かした様々なプロジェクトに挑戦。産学官連携としての電気自動車「HOKUSAI」、深海探査艇「江戸っ子一号」、異業種連携としてアウトオブキッザニアによる工作教室、工場巡りツアー・スミファを主催する「配財プロジェクト」、ベンチャー企業を支援する「Garage Sumida」とその取り組みは多岐に渡る。こうした実績により数々の賞を受賞する他、2018年には天皇陛下も視察に訪れた。工場全焼当時4社だった取引先は現在約4500社まで拡大。大学、ベンチャー、大手企業など様々な取引先との間で仕事の幅を広げ続けている。

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TOKYO

Future
働き方

菅原　弘暁氏: 株式会社PR Table
取締役

「未来のために、企業は変わらなければならない」ーーメディアやSNSを通じて、様々な領域で変革の必要性が訴求されています。しかし、その議論の中心は「最新技術」であり、元来人間が持つ「創造力」がテーマになることは、それほど多くはありません。まさに次代を担うであろう新進気鋭のクリエイターたちは、どのような価値を信じ、これから訪れる未来をどのように見据えているのか。このセッションでは、彼女/彼らが手掛けている実例の紹介を交えつつ、企業やヒトに求められる「創造力（クリエイティビティ）のアップデート」について考えていきます。

2011〜2015年大手総合PR会社（株）オズマピーアール、内1年間は博報堂 PR戦略局に在籍。その後、国内最大級共創プラットフォームを運営する会社でPR・ブランディングに従事し、2015年9月より（株）PR Tableに参画。2016年12月より現職。事業立ち上げを経て、2018年11月には国内初となるPRの大規模カンファレンス「PR3.0 Conference」をプロデュース。

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TOKYO

Future
働き方

松本　花奈氏: 映像監督

「未来のために、企業は変わらなければならない」ーーメディアやSNSを通じて、様々な領域で変革の必要性が訴求されています。しかし、その議論の中心は「最新技術」であり、元来人間が持つ「創造力」がテーマになることは、それほど多くはありません。まさに次代を担うであろう新進気鋭のクリエイターたちは、どのような価値を信じ、これから訪れる未来をどのように見据えているのか。このセッションでは、彼女/彼らが手掛けている実例の紹介を交えつつ、企業やヒトに求められる「創造力（クリエイティビティ）のアップデート」について考えていきます。

1998年生まれ、大阪府出身。
慶應義塾大学総合政策学部在学中。主な監督作に映画『脱脱脱脱17』('16)、『過ぎて行け、延滞10代』('17)、オムニバス映画『21世紀の女の子』('18)、ドラマ『ランウェイ24』(ABCテレビ)、『平成物語』、ホットペッパービューティーweb cm『春、変わる時』など。撮影を担当した太田夢莉1st写真集『ノスタルチメンタル』が発売中。

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NAGOYA

経営

北村　慎也氏: 株式会社帝国データバンク
データソリューション企画部
綜合研究所　所長
国立大学法人　一橋大学　客員研究員

「データとテクノロジーの活用が前提となり、社会や価値観が大きく変化しています。私たち働く人や企業、組織にも変化が求められています。データ活用により目指す、その先の組織や社会の在り方とはどのような姿なのか。「データとヒト」双方の力で組織や社会をアップデートする革新的な企業の第一線で活躍されているエグゼクティブをお迎えし“次代”のコアコンピタンスを探ります。

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OSAKA

経営

北村　慎也氏: 株式会社帝国データバンク
データソリューション企画部
綜合研究所　所長
国立大学法人　一橋大学　客員研究員

「データとテクノロジーの活用が前提となり、社会や価値観が大きく変化しています。私たち働く人や企業、組織にも変化が求められています。データ活用により目指す、その先の組織や社会の在り方とはどのような姿なのか。「データとヒト」双方の力で組織や社会をアップデートする革新的な企業の第一線で活躍されているエグゼクティブをお迎えし“次代”のコアコンピタンスを探ります。

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TOKYO

経営
Future

田中　潤: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
代表取締役社長

データとヒトがつくる“次代”

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OSAKA

経営
Future

田中　潤: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
代表取締役社長

データとヒトがつくる“次代”

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OSAKA

経営
BI
Future

島澤　甲: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
執行役員CTO

データとヒトがつくる“次代”

データの流れでレガシー現場の未来を変えろ！活用が生む価値化の先へ！！
～ Dr.Sum・MotionBoard・DEJIREN ～

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TOKYO

経営
BI
Future

島澤　甲: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
執行役員CTO

データとヒトがつくる“次代”

第四世代情報活用の実現「判断」がビジネスのLast one Mileを繋ぐ　～東急スポーツオアシス緊急登壇！MotionBoardとDEJIREN連携を語る～

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TOKYO

BI

大畠　幸男: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
技術本部プロダクト戦略室副室長

現場で集めたデータどうするの？？？データ・ドリブンで企業を変える徹底データ活用術はこれだ！！

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OSAKA

BI

大畠　幸男: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
技術本部プロダクト戦略室副室長

データの流れでレガシー現場の未来を変えろ！活用が生む価値化の先へ！！
～ Dr.Sum・MotionBoard・DEJIREN ～

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OSAKA

SPA

名護屋　豊: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
SVF・SPA統括部統括部長

OCRと文書管理で実現するスマートワーク
マルチフォームデータキャプチャ実装
～紙運用、SPAで神運用～

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TOKYO

SPA

名護屋　豊: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
SVF・SPA統括部統括部長

OCRと文書管理で実現するスマートワーク
マルチフォームデータキャプチャの実装で何が変わるのか？～紙運用、SPAで神運用～

OSAKA

SPA

大垣　考広: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
技術本部プロダクト戦略室室長長

OCRと文書管理で実現するスマートワーク
マルチフォームデータキャプチャ実装
～紙運用、SPAで神運用～

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TOKYO

SPA
帳票

大垣　考広: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
技術本部プロダクト戦略室室長

OCRと文書管理で実現するスマートワーク
マルチフォームデータキャプチャの実装で何が変わるのか？～紙運用、SPAで神運用～

次代へUPDATE！SVFの新バージョンを徹底解説

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成田　泰志: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
SVF開発部部長

次代へUPDATE！SVFの新バージョンを徹底解説

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民岡　良: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
人事ソリューション・エヴァンジェリスト

KKD（勘・経験・度胸）からの脱却！データドリブンアプローチによる人材マネジメントのUPDATE

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働き方

民岡　良: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
人事ソリューション・エヴァンジェリスト

HR DXによる戦略人事と働き甲斐のUPDATE

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働き方

大川　真史: ウイングアーク１ｓｔ株式会社
マーケティング統括部　データエンパワーメント調査室　室長

デジタルサービスイノベーション基礎講座

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データエクスペリエンス

三摩　広行氏: 株式会社ネクスウェイ
インサイドセールス支援事業部　グループマネージャー

営業活動の“UPDATA” 営業活動を変革したインサイドセールス事例

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営業/マーケティング
AI

久永　航氏: Sansan株式会社
sansan事業部データソリューションアーキテクト

データ統合とMA・AIが実現するマーケティングプロセスの進化

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営業/マーケティング
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データエクスペリエンス

野田　千愛氏: ベルフェイス株式会社
経営企画室ビジネスイネーブルメントグループ

顧客をデータで丸裸！カスタマーサクセスをアップデートさせる、「顧客可視化」の裏側

立教大学卒業後、2014年（株）ソフトクリエイトへ新卒入社し、中小企業向けにマイクロソフト製品をはじめとしたクラウドソリューションの販売／導入支援に従事。その後、セールスフォース・ドットコムのSDRを経てベルフェイスへジョイン。入社2年間はサポートチームの立ち上げに尽力したのち、現在はCRMやBIツールを中心とした業務オペレーションの企画に携わる。

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