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2014/04/23

プレスリリース

北海道ガス株式会社が、BI・データ活用基盤として「Dr.Sum EA」を採用

~お客様との強い信頼関係の構築に向けて
ガス業界初の「全社規模の接点業務支援システム」でお客様情報と地域情報を一元化~

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野弘幸)は、北海道内でガスなどのエネルギーサービスを展開する北海道ガス株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:大槻博、以下北海道ガス)が、現場から経営層まで誰もが利用できるBI基盤として、BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」を採用したことをお知らせします。

 

【北海道ガスについて】

 北海道ガス株式会社は、北海道内で家庭や企業へのガスのエネルギー提供をはじめ、熱や電気といったエネルギー関連ビジネスを展開しています。ガス機器の保守点検・サービスなどのお客様との接点業務は「北ガスフレアスト(以下、フレアスト)」を通じて提供しています。

 

【導入の背景】

 北海道ガスでは、2003年度からBI基盤を問題発見のためのツールと位置付け活用していましたが、データが複数のシステムに散在し、使い勝手の異なるシステムを利用せざるを得ないなど、データを十分に活用できない課題を抱えていました。

 2013年に、自社のお客様に関する情報のみではなく、灯油、電気、LPGなど他のエネルギーを利用するお客様情報も含めたすべてのデータを一元管理するIT基盤「LINKS」を構築しました。2012年から開始した製品選定において、多様化し変化する要件に対応できる柔軟性と、導入・運用中のサポートが評価され、「Dr.Sum EA」が採用されました。

 

【導入効果】

 導入においては、ウイングアーク1stのBIコンサルティングサービスも活用し、「データをどう使うか」といったことから開始し、設計・構築では利用部門からの粒度の異なるリクエストにも対応しました。

 システム稼働後は、トレーニングの効果もあり、現場に浸透しています。フレアストが利用する端末をスマートデバイスにし、外出先でもデータの即時入力を行えるようになったこともあり、フレアストの業務進捗確認が従来月次だったものが日次で確認できるようになるなど、業務の精度とスピードが向上しました。従来と比較して20%の時間短縮、効率向上と推定されています。また、業務担当部門では、「無駄な中間帳票がなくなった」「二重入力が不要になった」と評価されています。

 さらに利用の工夫は広がっており、例えばイベント企画の際に、ターゲットとなるお客様情報をBIから抽出し、地図情報と連動させて該当地域内の見込み客を絞り込むといった使い方もされています。また、現在は100以上のレポートが社内で公開され、利用が促進されています。
 

 北海道ガスでは、今後、電気・ガスの小売全面自由化を見据え、競争力を高めるために、「データに基づく経営」を高度化し定着させていく予定です。

 

詳細については下記URLをご参照ください。

 

■事例紹介

 http://www.wingarc.com/product/usecase/detail.php?id=155

 

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