企業情報

ニュース

2016/02/16

プレスリリース

あすか製薬が「Dr.Sum EA」を導入
CRM/SFAソリューションを刷新し、約500名のMRを含む全ユーザーの
高度化した分析ニーズに対応できるBI基盤を構築

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野 弘幸)は、あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 隆)が、集計・分析プラットフォーム「Dr.Sum EA」を導入したことをお知らせいたします。CRM/SFAソリューションを刷新し、約500名のMR(医薬情報担当者)を含む全ユーザーの高度化した分析ニーズに対応できるBI基盤を構築しました。

 

あすか製薬について】

 2020年には創立100年となるあすか製薬は、帝国臓器製薬とグレラン製薬の合併により2005年に発足しました。ホルモン製剤の新薬開発に優位性を持ち、特に合成技術の高さには定評があります。中でも甲状腺ホルモン薬は国内で圧倒的なシェアを誇っており、近年では女性のためのヘルスサポートやジェネリック医薬品にも注力し、先端の研究開発から徹底した品質管理体制まで高品質で安全な薬を供給し続けています。

 

【導入の背景】

 あすか製薬では、従来CRM/SFAに付随したBI機能を利用していましたが、データ分析の自由度が低く、検索速度も目指すパフォーマンスには難しい、といった悩みを抱えていました。営業力を一層強化するため、CRM/SFAのリプレースを機に、「Dr.Sum EA」を導入し、独立したBI環境の刷新を実行しました。

 新たなBI製品を導入し環境を構築するにあたって基本方針としたのが以下の3点です。 

  • 「誰もが簡単に使えるBI。営業本部の企画担当者や管理職だけに利用を限定するのではなく、全国各地で活動しているMR(医薬情報担当者)まで含めた、約500名のすべてのユーザーに開放できるBI。
  • 「高速な検索パフォーマンス」。全国の支店や営業所を統合した大規模なデータもタイムラグなく快適に検索できるようにすることで、ユーザーのストレスを解消する。
  • 「将来の要求変化への柔軟な対応」。単に定型フォーマットのレポートを配布するだけでは独立したBI環境を導入する意味がない。ユーザー自身が視点を変えながらデータを見たり、深掘りしたりできる自由度を備えるとともに、今後の分析ニーズの高度化にもスムーズに応えることができる基盤であること。

 

【導入の効果】

 「Dr.Sum EA」で構築された新しいBI環境は、利用者を一部のユーザーに限定するのではなく、全国各地で活動している約500名のMRを含めた全ユーザーに開放しています。新しいBI環境の利便性はクチコミを通じて営業本部全体に広がり、以前は業務推進グループに対して多く寄せられていたデータのリクエスト件数が激減したことも“現場が自ら活用できるBI”が浸透したことを裏付けます。
具体的な効果とし、以下のコメントが寄せられています。
 

<企画担当者>思いどおりの分析を行い、事実に裏付けられた戦略をたてられるようになった。

<管理職>自組織の活動実績を全支店の集計データと比較した報告書が作成可能となり、さらに多角的な分析が可能となった。

<MR(医薬情報担当者)>単純な売上げ伝票から高度な分析まで、個々の必要度に応じてスピーディーに実施できるようになった。

 

【今後について

 あすか製薬では、週1回のBIの改善ミーティングを実施し、営業活動の生産性向上や効率化に役立ちそうなものを、新しいレポートに反映しています。今後は、現状の問題点や攻めどころを直感的に補足し、より迅速な判断を行えるようダッシュボードの導入を検討しています。

<医薬営業本部 営業企画部 業務推進グループ グループマネジャー野口 裕 様のコメント>

「自由分析の拡大については、ほぼ満足できるレベルになりました。今後は営業現場の管理職やリーダーが現状の問題点や攻めどころを直感的に捕捉し、より迅速な判断を行えるようにするため、グラフやチャートを駆使して視覚に訴えるBI環境の必要性を感じています。iPadなどのタブレットとも連携し、いつでも、どこでも見ることができるダッシュボードが理想的です。MotionBoardも有力候補の一つとして検討を進めています」

 

■事例紹介

http://www.wingarc.com/product/usecase/detail.php?id=186

 

このページのトップへ