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ウイングアーク、多次元データ集計検索エンジン「Dr.Sum EA ver.2.1英語版」を出荷開始
企業の海外拠点でも国内同様DrSum EAの集計レポーティング環境が利用可能に

TCO削減を考えた業務の「集計レポーティング」環境を全社規模でエンドユーザに提供、なかなか浸透しないBIの分野で、純国産ソフトDr.Sum EAの製品バリエーションをさらに拡大

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社

 ウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 内野弘幸)は、このたび、ユーザビリティの一層の向上を図ったエンタープライズ向け多次元高速集計検索エンジンの新バージョン「Dr.Sum EA (ドクター・サムEA=Extended Architecture)ver.2.1」2製品(=Advanced EditionとEnterprise Edition)の英語対応版を8月10日から出荷開始することになりましたので、お知らせいたします。
「Dr.Sum EA 英語版」は、全国のユーザから要望が強かった海外拠点での導入ニーズに応えるものです。

「Dr.Sum EA」は、BI市場に対して、企業システムに蓄積される「データ集計」にコンセプトをおいた、新しい多次元集計レポーティング検索エンジンです。とくに、大規模なデータ容量を取り扱う全社システムや大規模ユーザ向けに、クライアントチャージなし・次元数の制約を意識しないで、さまざまな角度からデータを集計できる純国産のデータ活用ソフトウエアとして注目されています。すでに2003年12月から60社85サーバの出荷を数え、日本企業が強化をはかりたいBI分野で、情報系システムの短期構築が容易に実現できる利点と、エンドユーザへ広く利用環境を浸透できる導入のしやすさが評価の対象とされています。

「Dr.Sum EA 英語版」の製品概要としては、
・ 次元数を意識しない独自のデータマートの生成
・ View機能による運用
・ 新規発生データの追加更新機能
・ 3ステップでの多次元データベース定義が可能
・ 集計結果のキャッシュ化による高速集計
・ 2000万件規模からの大容量データ対応
・ データマートの参照権限の設定機能
・ Dr.Sum EA インターフェイス
- SQL92 サブセットでの操作が可能
- Dr.Sum API (Java, Python )を提供
- ODBC/JDBC をサポート
・ HTTPプロトコルでのサーバ接続機能、3階層構造
・ クライアントチャージ 不要のオープンな使用環境 ※
※ Dr.Sum EAは、Dr.Sum EA ServerのCPUに対するサーバチャージとし、クライアントチャージはありません。Microsoft○R Excelのアドインを無償で提供します。

Dr.Sum EA英語版 多次元データベースを作成するための画面

Dr.Sum EA英語版 Excelアドイン クライアントPCでのドリルダウン画面

ウイングアークテクノロジーズは、今後Dr.Sum EA製品のオプションである「Dr.SumEA Reporting Server」などの英語対応を積極的にはかり、純国産ならではの「集計レポーティング」製品の拡大をすすめ、海外市場を視野に入れた展開をはかります。

 価格は、「Dr.Sum EA」2製品について、以下の通りです。
・ Dr.Sum EA/Advanced Edition サーバモジュール(Windows(R) 2000/2003)
2,100,000円(2,000,000円)1サーバ/1CPU
→大企業部門向け/アプリケーションへの組み込みが可能。2,000万件までのデータマート構築をサポートする。リアルタイム性を重視する運用に対応、64ビットファイルシステムで動作するエンタープライズ向け多次元集計検索エンジン製品。
Dr.Sum EA/Advanced Edition 追加CPUライセンス 1,050,000円(1,000,000円)Dr.Sum EA/Advanced Edition 1サーバ/無制限ライセンス 6,300,000円(6,000,000円)(5CPU以上)

・ Dr.Sum EA/Enterprise Edition サーバモジュール(Windows(R) 2000/2003)
8,400,000円(8,000,000円)1サーバ/1CPU
→大企業/大規模データ向け、データウエアハウスの中核として64ビットファイルシステムで動作するエンタープライズ向け多次元集計検索エンジン製品。データ件数2,000万件を超える大規模なデータを取り扱い、リアルタイム性を重視する運用に対応する。Advanced Editionの機能を包含し、拠点ごとにある複数のDr.Sum EA / Advanced Editionサーバを統合した運用を実現する。
Dr.Sum EA/Enterprise Edition 追加CPUライセンス 4,200,000円(4,000,000円)Dr.Sum EA/Enterprise Edition 1サーバ/無制限ライセンス  21,000,000円(20,000,000円)(4CPU以上)

※ 記載される価格は、2004年8月現在のものです。消費税を含んだ総額表示(括弧内は製品の本体価格表示)です。

<Dr.Sum EA 稼働環境>
■ Dr.Sum EA サーバモジュール
OS:Microsoft(R)Windows(R) 2000 Server、Advanced Server
Microsoft(R)Windows(R)Server2003
CPU:Pentium III 1GHz以上
メモリ:最小256MB、1GB以上を推奨※1
HDD:20MB(実行モジュール格納領域)+内部データベースファイル領域※2
ネットワークプロトコル:TCP/IP
※1  OS領域(128MB)+データベースキャッシュ領域(64MB)+データベース作業領域(64MB)が最低限必要です。快適なパフォーマンスを得るためデータベースファィル領域(DAT, CRX)を完全にマッピングするメモリを搭載することをおすすめします。
※ 2 CSV換算した際の分析対象データベース容量の2倍の領域が必要です。

■ クライアント環境
Dr.Sum EA Excelのアドインモジュールとして使用する場合<クライアントチャージなし>
OS:Windows(R)98、Me、XP Professional、2000Professional
CPU:Pentium II 333MHz以上
メモリ:128MB以上HDD 20MB以上
必要なソフトウエア:Microsoft(R)Excel2000、2002、2003のいずれか
※Excel97には対応していません
ネットワークプロトコル:TCP/IP
◎Dr.Sum クライアントモジュール:サーバより軽量モジュールのダウンロード
Microsoft RExcelのアドインとして使用(無償)

《本リリースに関する読者からの問い合わせ先:(誌面掲載用)》
ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー10F
TEL:03-5766-2833 FAX:03-5766-2835
URL  http://www.wingarc.com/

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社  広報担当 金子
TEL:03-5766-2833 FAX:03-5766-2835
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