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2021/02/16

お知らせ

AI OCRの非定型対応を実装した「SPA Ver.10.5」を提供開始

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:田中 潤、以下ウイングアーク1st)は、ドキュメント管理ソリューションの最新バージョン「SPA Ver.10.5」を226日(金)より提供開始します。

 「SPA Ver.10.5」は、非定型帳票のOCR読み取り機能を先行実装した「SPA Cloud」のオンプレミス版です。従来のAI OCR機能では、文書読み取り時に対象ページ領域を座標指定し、さらに同様の項目を持ち、レイアウトが異なる取引先ごとにOCR定義を作成する必要がありました。「SPA Ver.10.5」は、非定型帳票への対応を強化することで、これらの制約が解消され、帳票・文書をデータ化する際の業務効率を向上させます。

【主な機能】
1.AI OCRの非定型帳票対応

項目のみ指定し、読み取り対象のフォーマットを特定しないデータ化が可能になりました。「SPA Ver.10.5」では、指定したテキストが記載されたセルに隣接するセル内のテキストを読み取る「隣接テキスト」フィールド(単項目)を実装しています。
※「SPA Ver.10.5」は、昨年12月に「SPA Cloud」で実装した非定型対応の「隣接テキスト」を強化し、OCR実行速度の向上を行っています。

2.フェデレーション(共有アカウント)機能
企業をまたいだ場合においても「SPA」同士が必要最低限の情報開示で接続し、企業間文書流通を実現するフェデレーション機能の提供を開始します。「SPA」間で共有された⽂書のプレビュー、検索が可能になります。(本機能は今後段階的に拡充予定です。)

3.文書の分割機能
SPA」にアーカイブした文書に対して振り分けを行うDistributorで、振り分け時のファイル分割および識別時のファイル分割ができるようになりました。

4.OCR前の空白チェック認識精度の向上
明細に枠線があり繰り返されている帳票に対してOCRを行った際に、空白のフィールドが空白ではないと判定されることがあった現象に対し、空白チェックに使用するエリアを限定することで、認識精度が向上されました。これによりOCR読み取りにかかるコストをさらに削減することが可能になります。

5.メール添付ファイルの監視と取り込み
SPAのファイル取り込み手段のうち、DistributorBridgeサービスにより、メールを監視し添付されている文書を取り出しSPAで保管することができるようになりました。これにより今まで手作業で行っていたメール添付文書の保管を自動化することが可能になります。

6.メール通知機能の多言語化対応
メールアドレス毎にメール言語を「English、日本語、简体中文」から選択可能です。

SPA」の詳細については、以下をご覧ください。
https://www.wingarc.com/product/spa/

<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社
〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300  FAX:03-5962-7301

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

       
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