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2020/10/09

プレスリリース

株式会社新生銀行が、CRM基盤のデータ活用に
「MotionBoard Cloud for Salesforce」を導入

組織全体のデータマネジメントスキル向上

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:田中 潤)は、革新的な金融商品やサービスを展開する株式会社新生銀行(以下、新生銀行)が、CRM基盤のデータ活用を目的に、BI ダッシュボード「MotionBoard Cloud for Salesforce(以下、MotionBoard)」導入したことを、お知らせします。

【背景】
 サービスの⾼度化を図りながら顧客へ提供する価値の最大化を目指す新生銀行は、オンプレミスからクラウドへの移行をはかり、2016年にSalesforceを導入しCRM基盤を構築しました。営業管理、案件管理、チャネル管理、コミュニケーション機能が集約・統合され、データ活用を促進しましたが、一般的なBIツールはグラフィカルな表現を得意とする一方で、営業現場が求めるExcelのような行列数の多い集計表の表現は対応が難しく、期待するレベルのデータ活用は広がりませんでした。また、計表管理部署が必要と判断した一部のデータを取り出し、営業現場へ共有する仕組みを取っていたため、営業現場の目線と乖離がある切り出し方になっていました。
 そこで、営業現場がデータに基づいてアクションを実行できるデータ活用を実現させるため「MotionBoard」を導入しました。導入のポイントは以下です。
・Salesforceとの親和性の高さ
・専門知識が不要で、現場の担当者が利用できる
・グラフだけでなく、見慣れた集計表や明細一覧で表現できる
・リアルタイムな状況を把握することができる

【導入効果】
 導入決定から約3ヶ月という短期間で実装をおこない、2019年9月に利用を開始し、約1年で公開したMotionBoardのダッシュボードの数は約20種に及びます。
 当初の目的であった営業担当者ごとの予実管理や営業評価項目といった営業現場の計表は、現場ユーザーが見たい軸でデータを切り出して閲覧できるような余地を残したことで、状況に合わせてスピード感のあるアクションが取れるようになりました。データを基軸にした円滑なコミュニケーションがはかられ、無駄な報告が減り、建設的なディスカッションにつながっています。
 現在は、お客様の来店状況や来店目的をリアルタイムで把握できるダッシュボードを追加作成したり、昨年末にローンチしたアプリのダウンロード状況を、担当者ごとに把握できるダッシュボードを追加作成したりするなど、MotionBoardの活用の幅は広がっています。
 CRMチームのほかにも、コールセンターや電話相談を担当するチームなど、4つのチームがMotionBoardのダッシュボードを作成・閲覧しており、導入当初は1日あたり50人程度だったダッシュボードの閲覧ユーザー数は、約150名に増えました。

dashborad_B.jpg

<営業の予実管理表>見慣れた集計表形式で閲覧でき、画面上部で営業部や役割、支店名など、見たい軸で切り替えることができる(※本画面では、全てのデータ(営業部名、支店名、氏名、数値)にサンプルデータを使用しています)

■事例紹介
https://www.wingarc.com/product/usecase/213.html

なお、10月12日(月)〜10月16日(金)に開催されるオンラインイベント「updataNOW 20」に、新生銀行 リテール営業推進部の松永 美生 氏と鈴木 直樹 氏にご登壇いただき、本事例についてご講演いただきます。詳細については以下をご参照ください。
https://www.wingarc.com/updata/online/2020/
10月14日(水)14:30-15:00 「データサイエンティストがいなくても!現場ではじめるDX」

【新生銀行について】
設立:1952年
所在地:東京都中央区
事業内容:銀行業務

<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社
〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300  FAX:03-5962-7301

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

       
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