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データとビジネスがつながる
環境づくりを支える
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DX実現に向け「経営と現場の
垣根を超えたデータ活用」を
始めませんか?
ABOUT
Dataringとは?
「スモールデータを収集するSmallData Manager」「データ統合・蓄積を行うDatabase」「データ可視化・分析を行うVisualization」からなるデータマネジメント基盤です。「システム化されていないような現場のスモールデータ」を集約・蓄積し、「システムから生成されたデータ」と合わせて一元管理できることが特徴です。
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それらを組み合わせて活用できることは、現場と経営双方にとって本当の意味で役に立つデータ活用環境の構築には欠かせません。現場は日々のオペレーションを大きく変えること無く、報告業務から開放され、経営はリアルタイムに現場の詳細な情報が手に取るようにわかります。結果として、経営と現場をデータで繋げ、戦略の立案・遂行の精度を高めたり、双方のコミュニケーションの質を高めることに貢献します。
PROBLEM
スモールデータの
散在が招く、
現場と経営のデータ分断
スモールデータの散在の例としてExcel・Accessなどを駆使し、各階層・事業・部門で最適化された報告書のリレーにより行われる情報伝達があげられます。特にグループ会社やカンパニー制で多⾓経営に取り組む企業で多く見られ、現場と経営のデータ分断を引き起こす要因となります。
![一般的な現場から経営層へ報告書がリレーされるイメージ](./img/problem_flow_illust.png)
報告書のリレーにより
以下のような課題が発生します。
SOLUTION
スモールデータと
システムデータを統合し
経営判断に役立つ
データ収集・可視化を
実現させます。
STEP01
現場のデータを収集し、
活用しやすい状態にする
従来、業務システムでは取得できていなかったような間口の広い業務データを集約・蓄積するデータパイプラインを作り出すことで、全社横断でデータを統合します。
![STEP 01](./img/about_step01_illust.png)
STEP02
見えなかった部分を
データで確認することができる
これまで見えなかった状態や課題・ギャップがデータで捉えられるようになります。
「経営における指標」と「現場がコントロールするKPI」の関係性・連動性がデータからつかめるようになります。
![STEP 02](./img/about_step02_illust.png)
STEP03
新たな発見からスピーディーに
舵取りができる
データに基づいた企業経営・意思決定、新たなコミュニケーションの発生など、働き方が変わります。
![STEP 03](./img/about_step03_illust.png)
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