セールス・
マーケティング向け

MotionBoard

状況が見える、
課題に気づく、
ビジネスが
革新する。
状況が見える、
課題に気づく、
ビジネスが革新する。

SCROLL

Benefit
MotionBoardの強み

リアルタイムで状況がつかめるから、
ビジネスがより分かりやすくスムーズに

営業、マーケティング、カスタマーサクセスなどビジネスに関わるさまざまな部門のデータや指標を、
MotionBoardはリアルタイムでビジュアル化します。
レポート作成も数字の報告もいらず、ビジネス全体の最新状況が一目で分かるようになります。

マーケティング Marketing

マーケティング Marketing

リード獲得の成果やマーケティング活動全体のROIまでさまざまな指標をグラフィカルに
可視化
個別のキャンペーン効果をひと目で把握

個別のキャンペーン効果を
ひと目で把握

獲得したリードの数やフォロー後のステータスなど、個別のマーケティング活動の成果を一目で把握できます。

マーケ施策全体を俯瞰して、ROIも測定

マーケティング活動全体の成果をまとめて、ひとつのダッシュボードで確認することができます。ROIの測定にも役立ちます。

インサイドセールス Inside Sales

インサイドセールス Inside Sales

アクティビティのすべてとKPIの進捗をまとめて可視化
顧客アプローチに必要な情報を一画面で網羅

顧客アプローチに必要な情報を一画面で網羅

アプローチ先企業の状況や過去の履歴など必要な情報を全てダッシュボードにまとめることで、効率的な案件創出活動を強力にサポートします。

チーム全体の進捗状況もリアルタイムで把握できる

チーム全体の進捗状況も
リアルタイムで把握できる

目まぐるしく変化する活動成果のサマリーはもちろん、他部門の影響で変化する状況もリアルタイムで反映します。KPIの進捗も一目瞭然です。

フィールドセールス Field Sales

フィールドセールス Field Sales

見込み顧客に対するアプローチから、
受注に至るまでのプロセスを可視化
売上進捗も着地見込みも、直感的に掌握

売上進捗も着地見込みも、
直感的に掌握

確度ごとに分類された案件情報を集計し、売上進捗はもちろん着地見込みまで予測します。グラフィカルなチャートで表示することで、部門全体の進捗とそのギャップが直感的に分かります。

週次レポートのダッシュボード化

週次レポートの
ダッシュボード化

定期的にチェックしたいKPIは、いったんダッシュボードにまとめてしまえば毎週のようにレポートを集計する必要がなくなります。データソースもひと目で分かり、担当者によって集計方法が違ったり、確認の手間が生じたりすることもありません。

カスタマーサクセス Customer Success

カスタマーサクセス Customer Success

受注後の顧客のサービス利用状況や
継続率アップに必要な情報を
リアルタイムで可視化
継続率の増減を多角的にチェック

継続率の増減を多角的にチェック

カスタマーサクセスの重要指標となる「サービスの継続率」を、更新時期や製品別など多角的に分析できます。

ユーザー数の推移とクライアントの詳細情報をまとめて確認

ユーザー数の推移とクライアントの
詳細情報をまとめて確認

契約ユーザーのサービス利用状況と、SFAに登録しているクライアントの詳細情報を一画面で表示し、フォローの戦略を立てることもできます。

Connecting Service
連携サービス

多くのサービスとの連携で、
さらに活用の幅が広がる

AppExchangeアプリなら、多様なデータソースと掛け合わせた分析もシームレス

AppExchangeアプリなら、
多様なデータソースと掛け合わせた分析もシームレス

MotionBoardはsalesforceが提供するAppExchangeアプリとしても提供しており、
API連携でリアルタイムにsalesforceのデータを参照します。
多様なデータソースと掛け合わせ、思いのままのダッシュボードを作り上げることができます。

チャット連携で、データから導き出される最新情報を逃さずキャッチ

チャット連携で、
データから導き出される最新情報を逃さずキャッチ

データが刻々と変化しても、チャットと連携すればbotが最新情報を定期的に届けてくれます。
自動的に必要な情報が届くため、会議やレポートでの報告が不要になります。
botに話しかけて、ほしい情報を自動で取り出すことも可能です。

マーケティングオートメーションのデータを可視化し、投資対効果を最大限に

マーケティングオートメーションのデータを可視化し、
投資対効果を最大限に

マーケティングオートメーションのデータを可視化することで、
リード(見込み顧客)の状況や実施したマーケティング施策の成果を明確に把握できるようになります。
ナーチャリング施策の成果も一目瞭然です。

このページのトップへ