製造業

製造現場のDXを促進するIoT活用

データ活用
ソリューション

課 題

ものづくり現場のDXは
なぜ進まないのか

  • 進まないデジタル化

    アナログな作業が多く、そもそもデジタル化が進んでいない

  • データの所在も
    フォーマットもバラバラ

    設備、日報、生産や在庫などのデータを統合して活用するプラットフォームがない

  • データを
    活用できていない

    データ活用の有用性や活用方法が見いだせていない

  • DX推進人材の不足

    DXを推進する人材や知識が不足している

解決プロセス

ものづくりDXへの道のり

DX(デジタルトランスフォーメーション)は、一足飛びに目指してもすぐに実現できるものではありません。
まずはデータを収集し、収集したデータを活用することにより、
業務効率化や生産性向上を実現するといったステップを踏むことが重要です。

STEP 01

データの収集・蓄積

紙や古い設備、人の勘・コツなどのアナログなデータを、
デジタルデータとして収集・蓄積することで、
データを活用可能な状態にします。

STEP 02

データの活用

収集したデータを使って業務カイゼンや
収益力強化を実現する

ウイングアークの
IoTデータ活用ソリューションが
ものづくりDXへの道のりを
サポートします。

ソリューション連携で
ものづくりDXをもっと加速!

  • i-Reporter
  • XC-Gate
  • Facteye
  • PUSHLOG
  • グロサポ

VOICE

ユーザーの声

昔ながらの町工場が
DXに本気で取り組んでみたら
いろいろ大変だった!

生き残りをかけた「DX=企業変革」に着手した旭鉄工。
IoT活用による定量面・定性面の成果と、
変化の局面における現場の巻き込み方について
お話いただきました。

旭鉄工株式会社

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